アメリカCIA(NED)、ソロスのオープン
ソサエティ、USAID(米開発庁)がセットになって世界各国を植民地にしている独裁構造。
American "Democracy"(Communism, Marxism) System
NEDの参加に「労働ソリダリティ」なんとか、やら、CIPEなどがある。まぁ、全部CIAでしょう。
データ古いです(2014)が、
ウクライナの暴動はソロスとCIAが起こした。
USAID(米開発庁)とNED(CIAの民間部門)がソロスとセット。
「タイにある多くのフェイクNGOは、NEDと犯罪者ジョージ・ソロスのOpen Societyの両方に資金提供されています。多くは、自分たちが悪いこと - それはタイ人が知ったら賛同せず、許容しないようなことです - をやっているのを承知なので、この資金を隠蔽しています。彼らはタイのネット民ネットワーク、ジンケン弁護士やカフェ民主主義などの団体を使って、タイ人がすでに確立させている制度や機関を、自分たちのもので置き換えていきます。これが現代の植民地主義です。」
ソロスのオープン
ソサエティとJapanで検索しても、ほとんど出てきません。
ただ、オープン
ソサエティが「秘密保護法反対」表明をしていたのは事実です。
オープン
ソサエティのブログでも確認済み。
秘密保護法に関しては、SAPSL(SEALDS前衛)が反対運動していた。
ので、
ヒューマンライツナウの「勝見」さん(Antifaであり、ソロスさんの支援を公言していた)
と「秘密保護法」で検索するとFB記事が出てきた。
ここで、OVERSEASを立ち上げた経緯と言いながら、その資金や
組織力について言及なし。SEALDSのさきがけはオキュパイとある。
勝見氏はあくまでSEALDSが自然発生であるかのような書き方をしている。
ブライトバートは、オキュパイはいつも同じメンツがやっていると言っていた。
ジョージ・ソロスは、莫大な資金を国連に投入しながら、「オキュパイ運動に参加する人たちを理解する。彼らの嘆きには同情する」と述べた。自身が2009年に銀行家らへの
違憲の莫大な資金支援のためにロビイングしたにもかかわらず。
オキュパイ運動を呼び掛けたのは、ソロス資金のタイズ財団であった。
訳:
オキュパイは過去の話だが、タイズ財団といえばANTIFAの資金源である。ソロスのタイズ財団は、アライアンス・フォー・グローバル・
ジャスティス(ANTIFA)に寄付。これは扇動、国家反逆罪にあたる。本来であれば。
訳: ソロスとタイズ財団の納税申告用紙に、ANTIFAへの支援が示されている
アレックス・ジョーンズなんかクソくらえ。すべてが黒か白かだよ。ソロスのタイズ財団はアライアンス・フォー・グローバル・ジャスティスに資金を寄付している。アライアンス・フォー・グローバル・ジャスティスは、「リフューズ・ファシズム(Refuse Fascism)」(ファシズムを拒否しろ)(ANTIFA)の直接的なスポンサーだ。だからアレックス・ジョーンズは無用だ。ソロスはアメリカ合衆国の選挙で合法的に選ばれた大統領を、暴力で転覆させようとしているんだ。
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訳:(アメリカのTwitterユーザー)
#ソロス #ANTIFA #RefuseFascism” ソロスはどうにかして彼のすべての「カオス」のグループの免税を維持しているようだ。
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「アライアンス・フォー・グローバル・ジャスティスが過激派の大義を支援しているにもかかわらず、極左のビリオネアの寄付者らは、アライアンス・フォー・グローバル・ジャスティスに喜んで小切手を書き続けている。Capital Research Centerによると、ジョージ・ソロス資金のオープンソサエティ財団は、このマルクス主義のチームに6桁の小切手を提供したらしい。
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ソロス資金のRefuse Fascismを褒めるパヨパヨチン久保田直己さん
「@RefuseFascismによって提供されるインフォグラフィックはすべて素晴らしいよ!日本のANTIFAもこれらから学ぶべきことがたくさんあるな。」
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Influence
Watch のGlobal Alliance for Justiceのページにも、Refuse Fascism あり。
Refuse Fascismが、Global Alliance for Justiceからスポンサーされていると書かれている。
SEALDsとANTIFA
「オバマに「夢は?」と訊かれた女学生が作った「日中韓Happy」 政治とメディアがダメなら若者が動こう」
「ヘイトスピーチ」(言論弾圧)法を推進する「ジャーナリスト」冨田すみれこさんは、まにら新聞にお勤めのSEALDSメンバー。
これは別のイベントらしき写真:
オバマと握手した冨田さんは、2015年「マニラという国」(奥田さんの言葉)で、NEDの活動家と会合を報道していました。
まにら新聞はJICA関係
MXファイル:香港雨傘・台湾ひまわり・SEALDSを取材したマニラ新聞について調べてたら連鎖的に判明 - M∞file - Yahoo!ブログ
SEALDS関係者「チヒロ」さんがフォローしているのは
- 香港雨傘(NED人工芝)の Nathan Law
- ソロスのオープンソサエティ(Open Society)
「香港雨傘Nathan Lawは、米
国務省の全米民主主義
基金(NED)のWebサイト、World Movement for Democracy(
WMD)のDemocracy
courage tribute award(意味:民主主義の勇気の賛辞賞)というタイトルの記事で大々的に扱われた。」それもそのはず、一緒に写っているNEDのCarl Gershmanが、
WMDの設立者
2015年SEALDSの本間さんが、同じく米
国務省のNEDにツイートされた。そこにメンションされていたのが、同じくCarl Gershmanが設立したWorld Movement for Democracy
@MoveDemocracy であった。
ちなみに、ここでNEDが引用している
WSJは、ソロスが自分で記事を寄稿するような新聞社である。
ソロス:「なぜ私が移民に500万ドル(約5億円)投資するか」
NED代表カール・ガーシュマンは、前職はフリーダムハウス。これまた全世界のカラー革命に関与した米
諜報機関のまた1つの「民主主義」フロントであった。
NEDは1984年、レーガンのブレーンとして、CIAがそれまで隠れてやっていたことの民間機関として設立。
フリーダムハウスはソロスなので、
ぐぐると最近の記事:
「また1つのソロス組織が、
ハンガリーにあからさまな攻撃を仕掛けた」
「
ハンガリーに政治的、思想的に紛争を起こすリベラルの政治的組織」ー その
ngoがドンピシャ、ソロスのフリーダムハウスだった。
Yet another Soros organisation has launched an open attack against Hungary1/16, 2018
アメリカ政府/CIA機関、World Movement For Democracyの1人、Maina KiaiさんもSEALDS礼賛を
リツイート。
Maina Kiai, UN Special Rapporteur, is on a Human Rights
Watch's report
WMDのMaina Kiaiさんは、
ヒューマンライツウォッチの報告書に「国連特別報告者」として名前が載っています。
UN special rapporteur (国連特別報告者)であるDavid KayeとMaina Kiaiは、昨年、
ヒューマンライツナウ弁護士、
伊藤和子氏を日本政府が監視していたことについて、「威嚇して脅すのをやめてくれ」と政府に手紙を書いていた。
NEDがアジアに資金を出しているデータがあるが、常に内訳がないので、日本のどこにいくら流れているのか不明である。
ソロス資金 グローバルのうちの1/3をアジアに投資。日本への内訳は不明。内訳の多さから順に:平等&反差別(=主権剥奪、
言論弾圧)>ジンケン運動&ジンケン機関 > 高等教育 > 情報デジタル権 > ジャーナリズム
ニュース女子による沖縄日当報道に「差別」として「抗議」している人たちが関連する
NGOで、SEALDSとも関係(例えば2016年
フジロックでSEALDSをサポートしていた)。
10年前のデータだが、
FOEはソロスのオープン
ソサエティとタイズ財団が資金源です。
ここにもう1つ、
FoEのドナーがソロスという証拠があります。もう1つ
労働組合系のSEIU(暴力的
極左)もソロス金。それが日本のエキタス(SEALDS姉
妹組織)と共闘しています。「最賃1500円にしろ」運動で。
元SEALDSと未来のための公共が2017年9月