3日前の2019年6月20日、NXIVM(ネクシウム)というカルトのリーダー、キース・ラニエール(レニアリー)が、「セックストラフィッキング」(性目的の人身売買・密輸)すべての罪状で有罪になり、終身刑を言い渡されたことがメインストリームで報じられていた。
昨年5月にレニアリーの逮捕が報じられ、女優アリソン・マックもその一味であったことでも話題となった件だ。
このカルトに資金を提供していたのが酒造大手シーグラム創設者の娘相続人であったことも、メインストリームで報じられた。報じられなかったのは、この女の婿がリビアの次期総統(CIAのパペット)ということであろう。
パヨフィードことフェイクニュースで最低レベルのメディアでおなじみのBuzzfeedも、レニアリーが終身刑になったことを報じている。
Raniere faces life in prison and is expected to be sentenced Sept. 25.
その他Buzzfeedの見出し例:
New York Post というメディアが、「シーグラム相続人のクレア・ブロンフマンが、このカルトの影響力を獲得するために、クリントン大統領選キャンペーンのために寄付をして、この権力ある政治家一族の寵愛を得ようとした」と報じていた。ちなみにブロンフマンは現在は有罪を認め、非常に後悔していると述べたそうだ。
普通に考えて、なぜセックスカルトが大統領選候補者に寄付をするのか。
クリントンが、性奴隷を囲うロリータ島を所有するジェフリー・エプスタインと友達であり、クリントン財団がハイチから人身売買をしたこと、クリントンがピザゲートのジェームス・アレファンティスと友人であること(ソロスもこのピザ屋に寄付し、ピザ屋の元カレは、ソロスのMedia Mattersの創始者である)、クリントン夫妻はレイピストであること、イルミナティの悪魔儀式虐待(SRA; Satanic Ritual Abuse)などを知っている人にはすぐピンとくる話だろう。
CIAルズ奥田愛基や有田よしふ議員、安田純平、後藤健二などを礼賛した、ソロスのヒューマンライツウォッチが編集長を勤めるCIAパヨクメディア、ローリングストーンが、レニアリーに有罪判決が出たことにつてさくっと報じているが、もちろん自分たちのスポンサーであるクリントンの関係については触れるわけはないだろう。
2018年5月の時点で私が書いていた記事を改めてご紹介したい。
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NXIVMセレブのカルトとクリントン財団の関係
2018-5-5
NXIVM- Celebrity Cult & Clinton Connections
昔のロスチャイルドが催していた仮面衣装パーティを想起させる。
- NXVIMと関係する人物=>METOO運動の擁護者である上院議員、NXVIMとレニアリィのロビイストであったKirstin Gillibrand(クリスティン・ギリブランド)
- サラ・ブロンフマンはBesit Igtet(ベジット・イグテート)と結婚している。イグテートはヒラリーの支持者であり、リビア革命の熱烈な支持者であった。彼はリビアの次期リーダーになる意向を持っている。
以前より、ハッシュタグMETOOムーブメントは、2017年10月1日のラスベガスの偽旗事件と、エリートの児童トラフィッキング、SRA(Satanic Ritual Abuse;悪魔儀式虐待)やMKULTRAが表に出てしまったことからの、CIAによる目逸らしであることは述べてきた。ハリウッドセレブによる大人同士のセクハラやレイプであるかのように火消しされ、フェミニズムに持っていかれた。
また、ハッシュタグMETOOムーブメントは、クリントンやピザゲートと関係しているジョージ・ソロスの財団の1つであるヒューマンライツウォッチによってもさかんにキャンペーンされてきた。
ヒラリー・クリントンは、2016年選挙前にWikiLeaksから気味の悪いスピリットクッキングや、ジョン・ポデスタのピザ&パスタなどの暗号を使った児童人身売買、オバマがホワイトハウスに少年らを飛行機で飛ばして乱交パーティをやった(税金600万円相当で)ことなどが暴かれて(ピザゲート/ペドゲートスキャンダル)、トランプに大統領の座を奪われたことを、「フェイクニュース」「ロシアのハッカー」のせいにして、しつこく「What happened」という著書を出すなどして「自分は本当は勝っていた、トランプを倒そう」と扇動した。
ジョージ・ソロスは、その多数の財団を通して、Women's Marchで女性にプッシーハットをかぶらせてワシントンDCを行進させるなど、フェミニスト運動に持って行った。
日本では津田大介がAERAや朝日新聞などを通して、「ピザゲートは陰謀論、フェイクニュース」と火消しした。一切証拠や根拠を見せることがなく、なぜ言い切ったのだろう?こちらには、コメットピンポンにハッキングして児童ポルノを見たハッカーの証言などから証拠はある。そして今回のアリソン・マックの件で、ピザゲートがリアル(現実)であることは、もう言い逃れができなくなるほどの事実が出たと思う。
https://dot.asahi.com/wa/2017011100162.html?page=1
ここに書いてある「ネットで虚偽ニュースを信じて押し入った」事件はアメリカ政府側が火消しのために仕立てた偽旗事件であり、”犯人”はコメットピンポンのパソコンのハードドライブに一発撃った(証拠隠蔽)。”犯人”エドガー・ウェルチはクリントン財団の関係者そのものであった。
津田大介ら日本死ね死ね団は、「ネットガ悪いから言論を取り締まろう」、としつこくしつこく言論弾圧を呼び掛けており、「ヘイトスピーチ」という一方的な勝手な概念が、言論弾圧のための口実にされている。
2016年12月当時、「ピザゲートは陰謀論、アルトライトのみなさんおめでとう」という意地の悪いツイートをしていたユーザは、SEALDSメンバー福田和香子が私の身元を特定するために私のプロバイダを訴えるのに使った弁護士の1人、小倉秀夫の知人だった。
土井香苗は、船橋洋一さんや塩崎彰久さんの両方と、GLOBEだのGLOBISだの活動をしている。
「GLOBE」発行200号 記念シンポジウムを開催
第9回G1サミット第6部C「LGBT ジェンダー・アイデンティティと多様性を受け入れる社会の実現に向けて」 杉山文野さん、細野豪志さん、柳沢正和さん、土井香苗さん、塩崎彰久さん @fumino810 @hosono_54 @kanaedoi 後日公開 #G1SUMMIT pic.twitter.com/YKTXXXjBOx
— GLOBIS知見録 (@GLOBISJP) March 19, 2017
日本でMETOOで遊んだのは、ソロス財団ヒューマンライツウォッチ関係者であるパヨクだった。そして、スウェーデン、フランス、アメリカなどのロスチャイルド&ソロスメディアで報道された。
レイプしてもいない、ベトナムの韓国軍による性奴隷ライダイハンについて暴露したTBS山口敬之さんを無実の罪で陥れて集団リンチ&名誉毀損した低次元で卑劣なキャンペーンだった。
また、福田次官を捏造ハニトラで(テープの女性の音声は隠蔽のまま)辞任に追い込んだときも、野党議員がMETOOプラカードでパフォーマンスしていた。
な~んだ、やっぱりハニトラか🙄
Remember=>SEALDSの奥田さんもヒラリー応援に渡米する間柄であった。
ギリブランド議員が「なぜヒラリーを支持するか」という文章はいかにもフェミニズムである。トランプを倒すために、自分自身が児童人身売買に関与しながらも、ジンケンガーと謳っていたのである。
これで、METOOムーブメントは、政敵を倒すためのキャンペーンであったことが裏付けられたと思う。
人権やレイプ被害者とは何の関係もない。むしろ、本当のレイプ被害者に声をあげさせないための、非人間的な策略だったのである。
2. NXVIMの関係者、ブロンフマンの婿がリビアの次期リーダーに(ヒラリーがガダフィ大佐を殺害後)
もう1点目、ブロンフマンの婿がリビアの次期リーダーになるという点。ベジット・イグテートは、「リビア革命」の擁護者だった。
「革命」と聞いてすぐに「CIAクーデター」であったことを確信した。
思えば、ガダフィ大佐を殺害したのはヒラリー本人であった。
"We came, we saw, he died! hahahaha!"
(わたしたちは来た、見た、彼が死んだ。ハハハハハ!)
思いのほか、CIAとBesit Igtetで検索しても、出て来た記事は少なかったが、1つとてもよい記事があった。
未来のリビアの大統領は、ブロンフマンの義理の息子
訳: イルミナティのユダヤ人が、ガダフィの後任に、自分たちのNWO王室(ユダヤ人ビリオネア)の人物を配置させる。シリアでもウクライナでも起きたようなユダヤによる強奪は、世界戦争の様相を持つ。
シオニスト(ユダヤ主義)の傀儡であるアブダル・ベジット・イグテートが、リビア国民に押し付けられた。彼は先月(2014年4月現在)、リビア大統領に立候補することを発表した。
NATOによるリビアに対する違法な戦争は、リビアを粉々に破壊したままである。
リビアは無政府状態である。CIAとドイツの諜報機関によって配置された傀儡が、何十億ドルもの金品を強奪し、アルカイダの商人だけを残した。この国をテロで支配するために。石油はない。国民は空港から、ビザ管理なしで入出国している。
アルカイダ、アルシャリア、ムスリム・ブラザーフッド、その他過激なムスリム組織がリビアで我が家のようにくつろいでいる。これらの組織がアルカイダによって、主権国家にテロを起こすようにトレーニングされている。これらの組織が、かつて最も豊かであった国々を支配するようになった。この危険で信じられない結果は、直接バラク・オバマとヒラリー・クリントンによってもたらされたものである。リビア国民に希望はほとんどない。
”Mr. Igtet, once made the leader of Libya, fully intends to recognize and allow Israel to put a military base in the Green Mountain area of Libya. ”
訳: シオニスト(ユダヤ主義)イグテットは、いったんリビアのリーダーになった暁には、イスラエル政府に、リビアの山地エリアに軍事基地を設置させる意向である。
訳:
リビア人は覚えている。イグテットを次期リビア大統領にと応援に来たのがジョン・マケインであったと。イグテットはスイスでブロンマンと出会い結婚した。もう20年リビアに住んでないのに、何がわかるというのか?イグテットは石油マネーを約束し、「透明性をもたらす」、と言っているが、だったら君のスポンサーは誰なのか?
ここにすごく背の小さい、完全なるシオニストの男がいる。合法的なリビア人ではない。聞こえの良い言葉で、リビア国民を、この偉大なる国を破壊したのと同じ勢力によってかけられた罠へとおびき寄せる男。シオニストはこの3年、圧政を用いて、リビア人の苦労につけこみ、自分達の傀儡、イグテットを国民に押し付けた。
リビア人が必要とするのは、背の高い、体の大きく、剛健でハンサムな自分達の同胞である。こんな小男ではなく。彼らは古代から続く誇り高き人種であり、もう二度と騙されない。
まるで私たちにそっくりだ。ここまでひどくはなくても、私にはリビア国民の気持ちが少しわかる気がする。私はずっとSEALDSに「あなた方のスポンサーは誰なのか」としつこく聞いて自分が訴えられ、怖い人たちに身元を知られて、1記事につき100万円出せと恫喝された。
しかし、上記の記事の人も、「だったらお前のスポンサーは誰なのか透明にしろ」と書いていた。当たり前の疑問なんだと改めて知った。
この当たり前の疑問すら許さないのは弾圧である。
我々の偉大なる祖国のリーダーは、我らが同胞日本人ではなく、必ず真実に火病り、「さくっと訴訟」で暴力的に情報をコントロールして、権力を独占しようとする、半島大陸の狂信者にさせられるのだ。イルミナティ、シオニストに勝手に押し付けられるのだ。
911の日にユダヤ人がWTCに出勤していなかったことに気づいたNHKの長谷川さんを殺したのは小泉元首相(朝鮮系)と誰かがツイートしていた。
上記に挙げたような人々に勝手に国の方向の舵をとられているのである。
いくら暴力や富を使っても、彼らの力だけで日本を支配できるわけがない。
だからやはりCIA軍なのだと私は思っている。
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2018年4月14日のデモでは、私を訴えたSEALDSの福田和香子氏がげんこつをあげていた。
彼女がやっていたWomen's Marchを結成した組織の1つがソロスのThe Action Network.
労働組合系極左テロ組織、SEIU(オバマと関係)と連携している組織である。
アメリカのフロリダの偽旗事件のクライシスアクター、David Hoggも、The Action Networkと連携していた。
今回、エキタスも4月14日の国会前デモに参加していたことがわかった。
エキタスはアメリカの極左労働組織SEIUと共闘していた(少なくとも昨年の時点では。本ブログでもSEIUで検索すると関連記事が出てきます)。よってこれもソロスあるいはCIAつながりだと推論できるだろう。
「わたしは黙らない」 => 私は権力&恫喝で他人を黙らせようとする。自分の言葉で説明せずにスラップ弁護士を顎で使えるご身分。
服に目玉 => イルミナティ?
他、#TOKYONOHATE で検索すると、世にも気持ち悪い吐きそうな画像がたくさん出てくる。非常に不健全なにおいがする。#NWO
Degeneration (退廃)を推進する悪魔主義だと思う。
覚えておいて。LGBTQは児童性虐待の推進のためであることを。
CIAはドラッグ密輸や人身売買をやってきた。
NXVIMの資金提供者は、世界ユダヤ人議会の議長の娘。シーグラムという酒造会社の大富豪の相続人であり、ロスチャイルドと関係していた。
NXVIMは人身売買とMKULTRAの工場であった可能性がある。
これらはみなユダヤのオシゴトであることから、彼らが信じているタルムード(子供をレイプするのはOK)やルシファー信仰/サタニズムとの関係がもっと知られるべきである。
シーグラムのように、酒造会社というのは、マフィアのフロントかもしれない。
その点については、また後日時間があれば関連記事をご紹介したい。