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これは2017/08/21の日記の復元です。
当時まだ私は福田和香子に身元を開示されておらず、プロバイダ裁判で狩猟されているところでした。
ANTIFA、ソロスに約束された金(暴動参加報酬)を求め、ソロス事務所の前で抗議。
シャーロッツビルの事件は、死者がリアルに出たようだが、動画を見ればすぐにCIAのFalse Flag(陽動作戦、偽旗作戦)とわかる。車を逆走している犯人は完全に訓練されたプロの走り方であり、また、捕まった犯人(眼鏡を常時着用)とは違う人間のようだ。
そんななか、私はデンマークのフォロワーさんからこの情報をもらった:
あるアメリカ人の投稿:
「エヴァ―グリーン大学構内で見つけたアンチファ・マニュアル。
個人的にどう理解していいのかわからないな。
現実のものなのか、それとも風刺なのか?
これが何であるかはさておき、読むのは全くおもしろいよ。」
内容はこんな感じだ:
・メディアを支配して自分たちの味方の書き方をさせる。要は、自分たちが法律であり、それに逆らうものは暴力で弾圧するという嗜虐、全体主義、集団主義、恐怖政治な危険思想である。
・自分たちに敢えて反撃してきた奴の生活を脅かせばやがて黙るようになる。
・NWO/ワンワールド政府(世界連邦)に逆らう者はファシスト。
日本に住む私にもなじみ深い。私自身を恫喝している権力者たち、日本の癌がやっていることそのものだからである。彼らは法を堂々と犯しても罪に問われず、弁護士懲戒請求されても門前払いされるほど守られている。
最初の章は、「白人の特権」から始まる。
「白人男の利得は、レイプと収奪だけによって達成された」
=> シオニストによる洗脳や虐待、レイプによって達成された
「白人男と同じ土俵で生きるには、ゲイと障害者と有色人種には保護が必要だ」
=> この思想こそ差別、優生思想そのもの。
私個人の見解を示しておく。みなさんは自分の結論に達してください。
「シス白人男以外の者を保護することの目的は、ワンワールド政府/ニューワールドオーダーのため」
=>しかし、この運動を出資しているのは、白人男ジョージ・ソロスという欺瞞。
=>ワンワールド政府とは、単に中央銀行/連邦貯蓄銀行などの銀行マフィアが世界の資産を独占するというもの。
=>自分の利益のために、反対者を排斥する危険思想。
=>しかし、この運動を出資しているのは、白人男ジョージ・ソロスという欺瞞。
=>ワンワールド政府とは、単に中央銀行/連邦貯蓄銀行などの銀行マフィアが世界の資産を独占するというもの。
=>自分の利益のために、反対者を排斥する危険思想。
「寛容の文化」
寛容の文化を作るためには、まず、あらゆる形態のヘイトスピーチを撲滅させる必要がある。私たちの運動や考え方に批判的なすべての概念を「レイシスト、ホモフォビア、ミソジニスト」として糾弾しろ。事実も歴史も我々側にある(※嘘)。すべてが失敗したら、その人間をヒトラーに例えよ。私たちの仲間が、たまに幻滅して、保守派(すなわちファシスト)として話し始めることがある。「妄想してる」と呼んで、見下して扱え。私たちの肌の色、例えば、私の黒さが、第一だ。それは私を定義するものだからだ。黒人第1。アメリカ第2。ゲイ/レズビアン第1。小人が2番、3番目がアメリカ人。などのように。
不寛容を寛容と呼ぶのがダブルスピーク。
国境をつぶせ
ほとんどのリベラルは、(まだ)ANTIFAではないが、もうすぐそうなる。
シリア情勢などによって作られた難民危機は、アメリカに有色人種を流入させる理想的な方法だ。彼らは我々の助けを必要としている。海岸に打ち寄せられた赤ちゃんの死体などの写真を使って、アメリカにもっと有色人種を入れることの支援を得ろ。移民を「不法」と呼ぶな。「登録されていない」移民と呼べ。2017年、白人以外を70%にするのが目標だ。
自分たちの利益のために、イメージで人々の感情に訴えて支持を得ろ、という不正直で、心理操作的な奴らである。
メディアを統制しろ
いかなる手段を用いても、メディアを統制することが重要だ。現時点のようなこの運動の初期段階では、我々側についている白人男をまだ排除しないことが大事。
地位のある男には、白人の罪悪感と恥を使って、我々の理想に媚びへつらわせろ。
SNSは、我々の理想の新しい闘争の場だ。私たちは、かつてこれらのプラットフォームから、主だったファシストを追っ払うことによって、このようなアウトレットがいかに力を持っているかを知っている。
メディアの中で地位ある人物になりたければ、各種SNSプラットフォームでは、必ず自分の意図を曖昧にして隠しておけ。山の上から自分の思想を大声で叫ぶより、ミステリアスになって大きな力を操る方がよい。客観事実は我々側にある。 常にそれを投影しろ。
我々の多くは、ANTIFAについて、国内各地の大学で学んだ。もっと早くから開始する必要がある。教職に就け。若者にファシズムの危険を教えろ。ファシストの親がいそうな、弱そうな生徒と友達になれ。よい書物を教えるだけでなく、どうやって考えて行動するのがよいか教えろ。
我々と同じように考えろ。でなければ仕事を解雇される。
我々のアジェンダに対して敢て反対意見を述べる者の生活を脅かせ。奴らは明らかにレイシスト、ホモフォビアのファシストだ。こんな思考の者がいては会社を動かせない。この目標を果たせたら、ほぼ我々は勝利を味わったも同然だ。しかし、これからも、目的達成までには長い道のりがある。
生活の糧を失うことの恐怖は、明らかに、大きな動機付けとなる。白人男ファシストは、影に隠れるようになる。奴らはネットの掲示板やメジャーでないメディアに潜むようになるが、差別者のラベルを恐れ、自分自身の声と名前で意見を述べることを恐れるようになる。
多くの企業まだこんなヘイト煽り野郎に働く場所を提供している。でも、こんなヘイトスピーチを許容するような最も邪悪な企業にさえも、我々のランクが浸透するのはもう時間の問題だ。
アンチファは本当は、イスラエル大好きの政府が作ったはず。なのでごまかしているのだろう。
②アメリカが日本に原爆を落とさなければ、オサマビンラディンが911をやらなかったはずだ。白人が悪い。 -> ひどく愚かな思考だ。
ちなみに、911も原爆も、こういうサイコパスのような残虐行為は、ユダヤがやったはず。(筆者の考え)
ちなみに、911も原爆も、こういうサイコパスのような残虐行為は、ユダヤがやったはず。(筆者の考え)
ジーン・シャープやらの背後があるのは間違い無いと思います。
Naomiさんが、"アンティファのマニュアル"を訳してくれてます。内容を見るとタビストック、IPS(政策研究所)、CIA
結論:このマニュアルは反ファシストではありません。ファシストそのものであり、恐ろしい過激・危険思想です。
他人の出版や言論を暴力で妨害し、弁護士特権を使って一般人を恫喝する卑怯なパヨクの手口を学べたかと思います。おそらくマニュアル通りに行動しているんでしょう。当然、報酬をもらって。
このような過激思想=メインストリームにされていますが、心ある人々には、自分で考えて、騙されないようにしてほしい、そう願います。ぜひ、広めてください。