今日は以下の3つの記事の続きで、権力者が一般人にいかに卑劣ないやがらせ訴訟をしているかを暴く。
橋本紅子はそもそも私に訴訟を起こす権利がないのに、福田和香子から私の身元を勝手に取得して訴訟まで起こすという違法行為に出た。
1. 訴状
橋本が私の「脅迫」という言葉に対して訴えたツイートは次のとおりである。
そしてこれが橋本の主張である。
要は、脅迫された者は、脅迫されたと告発するなという弾圧であり、弱者に対する差別である。
2. 被告準備書面(1)
それに対し、私は準備書面(1)で次のように抗弁した。
3. 原告準備書面(3)
それに対し、橋本は次のように反論した。
以下は全くの屁理屈であり、卑劣で卑怯である。
3. 被告準備書面(3)
こんな邪悪な屁理屈に私はもう返せないので、弁護士に丸投げした。
脅迫を脅迫と言わせないとは、これもまた脅迫である。
ヤクザをヤクザと言って何が悪いのかという感じだ。