説明:
ソロス資金のBLMが、米国の大統領と報じられているジョー・バイデンと直接つながる権力者の組織であり、世界経済フォーラム(ダボス会議)で宣伝される、地位の高い「人工芝」組織である証拠を示す。
最新の時事や報道のとの関連で被告の観点からコメントと説明を加えた。原告福田が「人工芝」活動要員であることは真実である。
書証:
乙第186号証、乙第187号証への追加で、原告福田がジョージ・ソロスのBlack Lives Matterに積極的に関与していたさらなる証拠。
訳:やぁみんな、私は今秋日曜のこのイベントでスピーカーになるよ。 |
乙第184号証、乙第230号証への追加
アメリカの一般市民が、ソロスがBLMやANTIFAに資金調達していることを話していること。
訳:2021年1月6日の議事堂での暴動は、ソロスの高額な小切手をもらっているBLMとANTIFAの仕業だと誰もが知っている。 |
訳:(BLMがノーベル賞候補になったことに関して) あの詐欺師たちは賞を授与するのが好きだよね。彼らのエゴと野心を膨張させるし、 いいPRになるし、彼らの犯罪を合法化するから。西部の抗議運動のほとんどは、 |
(1月24日の週、一般人のネットユーザーらが、ビリオネアによって空売りされた株を大量に購入してウォール街に大損害を発生させた事件に関して) 訳:「でも待てよ、ビリオネアが損をしてるんだったら、ソロスはどうやって俺たちにANTIFAの小切手を支払うんだ?」
返信:「BLMに払ってるのと同じ方法でだよ。独占で得た金で。」 |
訳: 「ケチ野郎ソロスはまだ俺にBLM冬季野球のユニフォームの手当てを払ってない。
返信:「俺は自分のソロスの支払いを直接口座振り込みにしてる。いつも時間どおりに入金されるよ。」 |
被告の説明:
1月6日のワシントンDCの国会議事堂への侵入で捕まったBLM活動家、ジョン・サリバン
=>原告らは、議会にトランプ支持者のふりをして潜入したテロリストとつながっている米国政府の傀儡である。
被告の説明:Tシャツに原告らと同じ拳のマーク
被告の説明:2020年トランプ政権によってテロリスト認定されたANTIFAの姉妹組織であるソロス資金のBLMは、放火、暴力、略奪等の犯罪集団であるにもかかわらず、同年、世界経済フォーラム(ダボス会議)で好意的に宣伝された、支配層の支援を受けた「人工芝」運動である。
被告の説明:そのダボス会議に、日本の総理大臣も参加した。(2021年1月29日)
=>ソロス資金のBLMは、権力者によって資金調達された権力組織であり、税金の流用を疑われても何ら不思議はない。そこまでの権力組織が、疑問を持った一般人を訴えるのは弾圧である。
被告の説明:実際に試してみるとわかるが、Webサイトで「antifa.com」と入力してURL(サイトアドレス)をクリックすると、どういうわけか、本当にホワイトハウスのサイトに切り替わる。
=>原告らの組織がジョー・バイデンとつながっている証拠
被告の説明:
2020年後半、著名人(ジャーナリスト、コメディアン、ソロスNGO SPRINGの活動家、元SEALDs元山仁士郎さんら)と番組に出ていた原告福田の後ろに「BLACK LIVES MATTER」と「ANTIFA」のバナーがあることから、原告福田がソロス仕込みの運動を続けているのは真実である。
写真拡大☟
被告説明:
原告ら代理人ソロス財団ヒューマンライツナウ局長伊藤和子、バイデン政権で「ほっとした」。
原告らの勢力は、実際にはトランプが圧倒的に勝利していたのを不正選挙で民主主義が否定され、議員らが国家反逆罪を犯したことは無視している。
以前の夜のホワイトハウス
もちろん日本のメディアは国連、CIA、ソロスなど原告らの勢力が牛耳っているので、バイデンに有利な情報しか流さず、真実を伝えない。そして、自分達のスポンサーの不正を隠蔽するために、一般人が何を投稿しているかを監視している。そしてすべて「陰謀論」とひとくくりにして、不正がなかったことにしようとする。
現在、アメリカで多数決の民主主義が否定されたことが「民主主義」と呼ばれるようになった。
バズフィード記者☟
被告の説明:バイデンはカメラに映っていても少年少女を性的に虐待する。
一番上の左から1,2番目の写真の動画の音声では、バイデンが少女に「俺が今どれだけ(性器が)硬くなってるかわかるか?綺麗な娘だね!」と囁いていた。
被告の説明:バイデンの娘、子供のとき父親にシャワーで性的虐待されてトラウマになったと日記に書いていた(2020年10月26日に公表される)
タイトル訳:バイデンの娘の日記に、ジョーとの「不適切」なシャワーが詳述されている。
「私は虐待された。私はそう思う。」
被告の説明:バイデンの息子、ハンターの小児性虐待
被告のコメント:
=>バイデンを支援する原告らのやっている #METOO が、本当の人権のための運動ではない(むしろ、加害者側である証拠である。)
被告の説明:原告福田は人種や肌の色で人を差別している。
被告のコメント:
原告らの組織は、国民の言論の自由を権力で威嚇することによって抑圧しているし、原告福田は被告のプライバシーを漏洩させて人権を侵害した。
また、本当の性虐待をむしろ隠蔽または推進しているのだから、人権の意味をわかっていない。
「人権」は原告にとって支配と自己利益のための口実である。
=>原告は私利私欲のために政治活動をしていると思われても仕方がない。
CIAに関して:
原告ら代理人小倉秀夫がかつて津田大介、モーリー・ロバートソンと一緒にイベントしていたことは別の書証でも述べた。
モーリー・ロバートソンさんは次のようにCIAに金をもらっていると投稿をしている:
被告のコメント:
日本のメディアはCIA(その他の国に加え)にコントロールされているのは間違いないだろう。
原告らが知られたくないのは例えば「足のつかない口座で振り込まれる」報酬なのかもしれない。
また、かつて福田が出演していたカタールのアルジャジーラはゲイツ財団の資金提供を受けている。
アルジャジーラでインタビューを受けていた福田
https://www.gatesfoundation.org/How-We-Work/Quick-Links/Grants-Database/Grants/2012/11/OPP1064853
https://nowtice.net/news/287004/
※ゲイツとソロスはFBのファクトチェッカー(=自分達に都合の悪い真実を検閲すること)に出資している。いずれもクリントン財団に出資している。
原告らはクリントンと関係している。
原告らは大富豪にスポンサーされる彼らの代弁者であって、草の根の一般国民ではない。よって「人工芝」要員であるのは真実である。