虚構と欺瞞の世界に生きる

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マウイの”山火事”についてメディアが報道しないこと #DEW

マウイの「山火事」(Wildfire)が「野生」(wild)でない、人災であることは明らかで、私は現地の被害者を大変心配しています。以下にアメリカ人の動画の一部をおおざっぱに要約しました。参考動画のリンクは本文の下をご覧ください。

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2023年8月4日、複数の小規模な火災が始まったことが衛星に捉えられた。公式な原因は公表されていない。強調したいのは、1カ所でなく、複数箇所で同時に発生したということだ。

2023年8月8日、かつてハワイ王国の首都であったラハイナに野火が発生した。

生存者によると、火災が発生したときにサイレンは鳴らず、警告は発せられなかった。

強風だけによって、遠くからの火が数分以内に住宅地に運ばれた。マウイ島には、屋外に津波などの自然災害の警報を鳴らすサイレンが80個あるにもかかわらず、それが1つも鳴らず、人々は焼け死んだ。

 

消火栓に水は入っていなかった。消防署長、市長、知事は皆、街を出ており不在だった。避難しようとした人たちは、まだ「避難するときではない」と言われ、火災の発生している場所に引き返すように言われた。出口は塞がれて逃げられず、海に入った人たちもいる。

拡声器を持った警察はいなかった。路上に消防士はいなかった。

すぐ近くのパールハーバーに基地があるのに援護は来なかった。

風向きは科学的に合点の行かないものだった。観光客はバスで避難したが、地元民は閉じ込められ、いったん出たらもう戻って来れないと伝えられた。

学校は休校になり、子供たちは親が仕事していたときに家にいて焼死し、身元を確認できない。火はラハイナを完璧に円く囲んでいた。溶けた金属の隣にある木は全く無事だった。メディアは本当の犠牲者の数を報道していない。

 

火事の前にラハイナには新しい保険がかけられていた。

 

さらに奇妙なのは、2017年ラスベガスマンダレイベイホテルでのカントリーミュージックフェスティバルでの大虐殺(銃乱射事件)※(下記のリンク参照)は、アメリカ史上最大の隠蔽の1つだったが、そのときの事件の司令官ジョン・ペレティエが今のマウイの新しい警察署長だということだ。

不法死亡の訴訟が起き始めているが、弁護団はハワイの電力会社の欠陥インフラのせいにして、電力会社に訴訟を起こしている。

 

2018年に世界経済フォーラム(WEF)が公表した記事によると、ハワイは「クリーンエネルギー」だけに電力を頼る最初の州になることを計画している。「クリーンエネルギー」とは、太陽光発電風力発電バイオマス地熱発電再生可能エネルギーのことである。

既存のパワーグリッド(送電網システム)がいかにクリーンエネルギーの配備の邪魔になっているかという記事があるように、企業は既存の電力を代替エネルギーに入れ替えようとロビイングをしている。

ハワイ電力に訴訟を起こして資産を枯渇させ、倒産させたら、誰がこれに取って代わるだろう?世界経済フォーラムアジェンダ2030の実現を目指している人たちなのは間違いない。

弁護士らがハワイ電力会社のせいにするのは、電力会社の懐が最も厚いからだろう。
ハワイ州知事は「気候変動」のせいにしている。土地の管理の不行き届きのせいにする人もいる。

そして他の人たちはDEW(directed energy weapon; 指向性エネルギー兵器)のせいにしている。

  ※私(筆者)個人の体験をいえば、アメリカの陰謀論者たちの間で、2018年のカリフォルニアのパラダイスでの山火事や、911がDEWテクノロジーによるものであると話している人たちがいました。

陰謀論と呼ばれる危険のあるDEWだが、今回の火災に限っては紛れもない偶然があった。AFRL(AirForce Research Laboratory)(空軍リサーチラボ)には、光学技術の「指向性エネルギー」(Directed Energy)の専門センターがあり、電磁スペクトルの力を利用した指向性エネルギー兵器を専門とする。これを使えば航空兵は、標的を光の速さで効果的に攻撃できる。

AFRL(空軍リサーチラボ)の指向性エネルギー部門は、宇宙状況認識技術を推進するための2つの主要な望遠鏡拠点を運営している。1つはニューメキシコのカートランド空軍基地、もう1つはマウイにあった。マウイ拠点は、「マウイ空軍オプティカル(光学)・スーパーコンピューティングサイト」と名付けられている。

ハワイのSDG(持続可能目標)のサイト

アメリカ政府が、政策変更持続可能目標(SDG)を実現するためのマッチポンプとして、DEWを使用した証拠はあるか?現時点では証明できない。

誰よりも先に山火事から逃げた人は誰か?

交通渋滞やあらゆるカオスが起きる前に、脱出した政治家や上流社会の人は誰か?

そしてこの破壊から得をしたのは誰か?

生存者は、メディアによる隠ぺいを直に目撃しているという。

マウイの平均的な住宅の価格は120万ドル(1億7550万円)。

保険会社はこの地域に住宅を再建できるのか?ここ数年のインフレで建設コストは上昇した。土地だけ残されて家を失った住民は、建て替える手段もなく、建て替えるまでに住むところもなければ、自分の不動産物件へのオファーをどうして断ることができよう?

メディアが決して聞かない質問。

我々は”焼け残り品の処分特売”価格(fire-sale price)での土地の強奪(land grab)を目撃しているのか?

 

以上

 

参考資料

引用した動画:

www.youtube.com

reallygraceful

www.youtube.com

 

9/5 追加:

 

 

参考資料 私のラスベガス虐殺事件の調査(2017年)

 

2017.10.01 ラスベガス偽旗射撃事件 (おまけ 伊藤穣一と土井香苗はつながっている)

http://archive.is/nqUZ0

ラスベガス射撃事件 False Flagの動かぬ証拠:動機

http://archive.is/ywcnO

ラスベガスの偽旗テロ事件:誰が得をする?

http://archive.is/M7uhl

ラスベガスのアジェンダボヘミアングローブ、マンダレイ

http://archive.is/Y9pq1

イルミナティのマインドコントロールの暴露

http://archive.is/5ewmd

ラスベガス False Flag :「我らが人民」が本当のテロリストに目覚める時

http://archive.is/TP413

ラスベガスのシオニストのコネクション(10/3の時点)

http://archive.is/gZSV8

ベガス射撃事件は政府がスポンサーしたテロ(10/2の時点)

http://archive.is/e6d6I

アファーマティブアクションde上級国民:嘘をつくだけの簡単なお仕事:ヒューマンライツウォッチ

http://archive.is/CtdiD

ラスベガス偽旗事件:捜査ジャーナリズム

http://archive.is/A2yx7

誤報の訂正:オランダ元エリート投資家、生きている

https://archive.is/ZuAXv

ラスベガスの隠蔽、崩壊する -1

https://archive.is/gmceV

ラスベガスの隠蔽、崩壊する -2

https://archive.is/2SNBK

ラスベガスの隠蔽、崩壊する -3

https://archive.is/bwOLE

ラスベガスとJFKファイル

https://archive.is/A06YM