虚構と欺瞞の世界に生きる

全ての道はイエズス会に通ず All Roads Lead to the Jesuits

「黙って苦しむのが答えでないこともある」タッカー・カールソンのIce Cubeへのインタビュー

やっとソロス財団からの恫喝訴訟から解放されてわずかな自由を享受していた私に、邪悪な元知人からその弁護団の1人を使って嫌がらせ訴訟を起こされています。私がその者が嘘つきと分かって離れたら、ストーカーとなり、私の住所を勝手に取って訴えてきたものです。

訴求の原因は、その者自身がやったことなのに、私におっかぶせたうえに立証してみろ、できないから頭のおかしい奴と印象付けようとするいたずらであり、ガスライティングであり、司法制度の悪用であり冒涜だと思うのですが、裁判官は棄却してくれず、おかしな話に真面目に対応を強い、私と彼女の両方に互いのことを投稿するなと言い、それを破った私を叱咤する始末です。

私が告発・糾弾していた理由は、そうしないと自分の正気を保てないからです。苦しんでいるとき、いかに理不尽であるかを吐き出すことは立ち直るプロセスの一環であり、黙っていてはいつまでも苦しみから解放されません。

と思っていたときに、タッカー・カールソンのこのインタビューを見ました。

 

 

字幕付き:

 

インタビューの相手はIce Cube。私は同年代で、90年代後半HipHopのマニアだったのでよく知っています。以下の曲でよく踊っていました:

 

www.youtube.com

 

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セレブはメインストリームの「あっち側の人」と思っているので普段は好きではありませんが、今回に関してはドンピシャな言葉に出会えたのでシェアします。

 

Ice Cube:「私はワクチンをしたかどうか話したくありません。だから公表されたことにかなり腹が立ちました。私はただ黙ってワクチンを接種せず、結果が起きればそのときに対処するつもりです。」

 

タッカー:「ワクチンで障害を負った人を誰か知っていますか?」

 

Ice Cube:「知っています。彼らは毎日苦しんでいます。見ているのが辛いです。」

 

Ice Cube:「黙って苦しむのが答えでないときもあります。時には何が起きているのかを人々に知らせて、針を動かす(変化をもたらす)必要があります。声高になることを選ぶことです。もしそれが真実なら、なぜ言ってはいけないのでしょう?」

"Suffering in silence is not the answer all the time, you know sometimes you've got to let people know what's going on so you can actually move the needle. Choose to be vocal. If it's true, why can't I say it?"

 

タッカー:「真実だから言ってはいけないんですよ」

"You can't say it because it is true. 

アイスキューブ:「ほらね。それが昨今の世の中の問題ですよね」

"There it is. That's the problem with the world today" 

タッカー:「嘘をつくことに罰則はありません。嘘をついたことで処罰を受けた人はいません。トラブルになるのは真実を言った場合だけです。」

"There's no penalty for lying. Noone is ever punished for lying. It's only telling the truth. It gets you in trouble. ”

 

Ice Cube:「それってすごいよね」

"Isn't that something?" 

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また、このインタビューでは、タッカーが、本来自分の信念を持ち自分の哲学に従うことは美徳だったのに、今はそうではなくなったと述べていました。

 

以上のことを私は身をもって感じた経験があります。

 

処罰されない嘘の例:
1  領収書はすべてサイトに掲載しています
2  デモに行くまでの交通費しかかかってまてん
3  あたしは会計担当でないので知りまてん
4 その弁護士の陳述書が何のことだか知りまてん
5 あたしはソロスが誰だか知りまてん

 

処罰される真実の例:

1 ソロス財団のパペット
2 SLAPP訴訟、恫喝、恐喝、脅迫をした
3 報酬をもらったプロ市民であり真の活動家ではない
4 活動に税金を充てられている

 

上記の例のうち、1と2は証拠があっても裁判官は「証拠 or 真実とは認められない」、3の前半は証明できず、後半は公正な論評ですが、不必要に処罰されました。

2については、「再び言及したら、権利侵害に関わらず、一投稿につき100万円即振り込め」について恫喝だと言ったことを、裁判官は「被告の主観に過ぎない」と言いました。実際には裁判官の主観に過ぎません。
4は状況的な証拠はたくさんあり、おそらく真実ですが、個人が報酬をもらったか覗けるわけではないので立証できないし、裁判官は本人が主張してもいない「私生活で自然に疑問を抱いて個人的に純粋に抗議をした」などという趣旨を判決文に書いてしまうのです。

 

私個人に起きたことではありませんが、次のような例もあるでしょう。

処罰されない嘘の例: 「あたしはレイポされたん😢


(私の知っているある一例では、被害者は多大な損害を被り、自殺まで考える程苦しみましたが、虚偽で告発し流布した加害者は一切賠償することはなく、謝罪記事や差し止め命令も出されず、何の救済もされませんでした)

 

処罰される真実の例: 「虚偽告訴をした」(売名、美人局、枕営業工作員、その他)(あくまで一般論ですw)

 

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私は司法が腐っており、真実を言った側を罰するのは酷い仕打ちだと考えています。

以上