東京高等裁判所村上正敏裁判官は、東京地裁藤澤裕介裁判官が下した暴虐的な判決を、説明なしで「賠償金」を数倍に跳ね上げるという、さらに暴力的な判決を下しました。
高裁は、私を訴える権利もないのに、福田和香子氏から私の個人情報を勝手に取得し、便乗して勝手に共同原告になり違法に訴えてきた橋本紅子氏について、私が彼女について述べたことはすべて真実だと私は立証したor根拠を述べたのに、意味不明の110万という賠償金を課しました。百歩譲って「ステマしてた」「報酬のためにデモをした」が真実性がなかったとしても、彼女が人を「脅迫してた」「政治資金規正法に違反してた（団体の代表者だった）」「嘘つき」だったのは真実です。
なぜ日本では政治活動家が嘘つきであることも批判してはいけないのでしょうか？？
なぜ人工芝を人工芝と真実を言ったら違法なのでしょうか？
なぜ存在自体がステマだった人たちの投稿がステマだと憶測で物を言ったらここまで殴られるのでしょうか？
組織的に言論弾圧をしているほかは政治に関する質問は一切無視だった活動家に「あんたにどれだけ政治が語れるのか見せてご覧よ」がなぜ違法なのでしょうか？なぜ体制側の批判をしてはいけないことに勝手にされたのでしょうか？
東京高裁はSEALDsが国民に対して「カンパだけだから寄付してくれ」と嘘をついて１億円以上動かし、虚偽の会計報告を出したことを私が「この団体が国民に対して詐欺をした」と糾弾したことも「個人に対する名誉毀損」と無理やり言いがかりをつけて弾圧しました。福田和香子氏が、ペーパーカンパニー経由で元SEALDsメンバー８人に９億円の税金を流していたブルージャパン社長竹内彰志を「知らない」と法廷でしらじらしい嘘をついたこともスルーしました。裁判所は悪いことをしていた原告ではなく、それを糾弾し真実を述べた私を処罰しました。原告がソロスの運動をしていたのは真実であるのに私が虚偽とし、それが原告の社会的評価を低下させたと認定しました。私はなぜそれが原告の社会的評価を低下させるのかすら原告から説明してもらっておらず、なぜ名誉毀損になるのかさえ理解できぬまま、なぜか私が違法行為をしたことにされていました。裁判官は、ソロスの運動をしつつそれがソロスの運動だと知られたくない原告に協力したとしか考えられません。
いくら裁判官が私を処罰したところで、シールズが政治資金規正法に違反していた真実は消えません。いくらメディアが隠蔽しようが、ブルージャパンが９億円税金を盗んでいた真実は消えません。福田氏と橋本氏がブルージャパンの社員だったかはわかりません。２人は私に関する番組をやりながらも、それには答えていません。
声を上げられない社会にしながら「声を上げられる社会」とはオーウェルのダブルスピークです。「ソロス財団のパペット」を違法認定してもらった直後に早速ソロス財団と番組をやるのは人をバカにしているとしか思えません。
司法という国家権力に権力を濫用され暴力を振るわれた私は、答えを求めてあるアメリカ人のジャーナリストの動画を聞いていました。そのジャーナリストは、「真実を知ってそれを伝えないことは犯罪と思える。自分の動画は検閲されるが、真実は死なない」と言っていました。
私はいくら私が違法と弾圧されても、政治資金規正法に違反した団体について見て見ぬふりをして黙ることはやっぱりできないと思いました。裁判所は私が良心を持っていることすら処罰しました。本来民主主義国家で、最高法規の憲法で言論の自由が保障されている国なのだから、私は処罰されるべきとは思いません。私をスラップした原告と、違法な裁判所こそが罰せられるべきだと信じています。
福田氏と橋本氏がブルージャパン社員かはわかりませんが、ブルージャパン竹内彰志弁護士が彼らを擁護する「会計は私がすべて管理していました」という虚偽の陳述書を出したことは大きいと思います。そのブルージャパンが９億円の税金を元シールズメンバーに流していたのは真実なのです。９億円盗んでいる集団に、ほとんど金を持っていない私が250万も理由もなしで奪われるならそれは独裁国家の嗜虐政治以外の何物でもないでしょう。
今の私は弾圧に苦しんでいるのは私だけではないと思うことしか、この試練に耐えることができません。この私の苦しみこそが本物の「人権侵害」です。
次に、カナダの報道で、何も悪いことをしていない牧師が警察に何度も逮捕されているニュースを見ました。私はなぜ高裁が私に対してここまでの暴虐を働いたのか謎が解けませんが、以下と同じだと思うと納得がいきます。彼らは自分達の腐敗を暴き声高に非難した私に復讐したくなり、処罰したのではないか。そして、裁判所は腐敗している。日本はアメリカの植民地であり、国連が政府であり、政治家や国連・ソロスNGOは税金で嗜虐政治をして、税金を貪っている。その腐敗に盾突いた私は、激しく弾圧されてしまったのだなと思いました。政府は嘘をつき、自作自演でもなんでもやるものですが、政府が出すナラティブ以外は出してはいけないというのが高裁のお代官様の決定でした。これでは朝鮮中央放送と変わりがありません。裁判官が憲法違反です。
以下の人たちは、ブルーカラーと呼ばれる人たちかもしれない一般人ですが、ものすごく知的に考えています。私は福田氏が朝日新聞から出した弾圧成功を祝う記事に、「特殊な考え方をする人」「ネットで暴れる人」と中傷されていましたが、それは彼らが全体主義だからです。福田は私が彼女に考え方を押し付けたまで言っていましたが、私は権力批判を堂々と述べたまでで、押し付けてはいません。押し付けたのは自由言論に対して多額の慰謝料を求めて私をいじめた福田氏の方です。今後自分に言及したら１ツイートにつき100万円即振り込めと脅した福田氏の方です。「私の書いたことは全て妄想であり何の根拠もありません」という謝罪文を私の実名を公開して半年掲載しろと言った福田氏の方です。ちなみに裁判官はそれを「恐喝」と言った私の方を処罰しました。
人は誰しも自由に考える権利があり、人と違った考え方をして、自分の考え方を表現する権利を持っていました。少なくとも、現憲法の下ではそうであるはずです。それを今の嗜虐的な司法が、勝手に無効化にしてしまったのです。
以下は私の心に残ったので自分のために書き出し、訳しました。
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(パンデミック中に教会を開きホームレスに食べさせていたことで父親が逮捕されたことについて)
牧師の息子：
「言葉が見つかりません。パンデミックが発表されてからこれで5回目の逮捕です。今回が15回目の逮捕です。すべて父が牧師としての仕事をしたことが罪状です ー 貧しい人々に食事を提供したこと、聖書を読んだこと、教会を開いたこと、平和的集会に参加したこと、人々に希望を与えたこと。今回で5回目の逮捕となり、私はただただ言葉を失っています。彼らは彼を追いかけ続けているのです。これは復讐であり、法律とは何の関係もありません。どんな弁護士でもわかるし、どんな判事でもわかることです。しかし判事らはインチキで、彼らはやり通さない。だから彼をここに閉じ込め保釈を拒否しているのです。そうやって彼を傷つけたいのです。彼は世界規模で彼らに恥をかかせました 彼らの腐敗を暴露したのです。人々は目覚めつつあります、彼は力強い声を持っており、彼らはその声を恐れているのです、だから罰として彼を刑務所に閉じ込めたいのです、これは処罰なのです。推定無罪の法則は一体どうなったのですか？なぜ父は裁判を受けてないことに対して刑罰を受けるのでしょう？」
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
「彼らの筋書きは崩れつつあると思います。だから感情で動いてるんです。彼らは怖がってるし、怒っています。だからこれは復讐なのです。彼らはよく考え抜かなかったようです。これをやるたびに火に油を注ぐだけなのに。父の知名度は高まるばかりです。父は絶対に一歩も引きません。だから警察はいっそのこと父を監禁して鍵を捨てるか、銃弾をぶち込んでしまった方がいいでしょう。父は絶対に引かないから。父はカルガリー警察にも自分は絶対に譲歩しないと言いました。
こんなことをしてもますます炎上するだけだし、彼らが本当は何のためにこれをやってるのかが暴露されます。これは安全のためではありません。父は見たこともないほど汚い、10年間掃除されていないような不潔な独房に入れられたと言っていました。父は”検疫”されたんですよね？これがどうすれば健康や安全のためになるんでしょうか？
連中の本当の目的が暴露されました。これは支配のためです。政府に屈服させたいのです。これは嗜虐政治です。安全や公衆衛生、法律とは関係がありません。父は封鎖の集会のオーガナイザーではありません。物理的に封鎖させてもいません。父は牧師として人に希望を与え、食べ物を与え、やる気を出させていただけです。牧師としての仕事をしていただけです。しかし政府は父が封鎖のを起こしたのだと責めるのです。警察は彼をスケープゴートにしているだけです。そして、父を収監して彼の声を封じ込めるための口実を見つけたのです。」
インタビュアー： 「これが5回目の逮捕で、3回目の長期の拘留になります。多くの人が「ああ、アーサー牧師がまた逮捕された」という風に無感覚になってしまうのではと心配しています。この州で起きていることがいかに緊急であり、重大なのかを説明してもらえませんか。最初に牧師が逮捕されたと聞いたとき、人々はいきり立ちました。今ではそれがほぼ普通のことになってしまいました。それはどのくらい不安にさせることでしょうか？」
牧師の弟：
「鉄のカーテンの背後の人生を思い出すから不安になりますよ。この国はもう民主主義国家ではありません。カナダ国民は悟るべきです。我々は全体主義国家に住んでいるのだと。彼らがまだ白い手袋をしていることだけが違いです。私たちは警告してきました。兄ももう長年警告してきました。警察は、私たちが法律を破っていないのに我々を捕まえに来ました。私たちは法を破ったことはありません。私たちはカナダの法律を擁護しています。彼らは我々家族を追いかけてきました....次はあなたのところに来るでしょう。あなたはこのことを理解する必要があります。この種の人たちは、法廷に立たされるまで止めません。腐敗した裁判所ではなく、本物の裁判所です。政治的な動機を持つ、腐敗した裁判官の前ではなく、本物の裁判官の前で。中立的な裁判官の前で ー 本来裁判官がそうであるべきように。しかし判事は中立ではありません。腐敗しているのです。」
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私の考察
トルドーは政治的に異なる意見の平和的な抗議を暴力的に鎮圧し、憲法の権利を勝手に奪いました。彼はBLMというパフォーマンスの人工芝は応援しました。これは圧政をしている側のエリートによる自作自演だからで、今起きているような本物の労働者階級の結束した政府に対するデモをやってほしくないからだというのがよくわかります。
私の原告がやっていたのもこれ（人工芝運動）です。東京高裁はその真実を述べた私を違法不当に弾圧しました。原告が批判を中傷として会見をして今度は”誹謗中傷”=権力に都合の悪い言論を取り締まるための寄附を募っていました。私が彼らの寄付金詐欺を批判したのをスラップしたのは一体どうなったのでしょうか。
言論を取り締まって得をするのは支配者階級しかいません。取り締まる側は素直にそういうと反発されるので、「民主主義」という笑止千万な言葉を騙っているにすぎません。
See also:
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動画とトランスクリプトは以下に
Artur Pawlowski's family speaks to Rebel News as hundreds gather to support jailed pastor
i'm at a loss for words this is the fifth arrest since the pandemic was announced. This is his 15th arrest all for charges related to doing his job as a pastor for feeding the poor for reading the bible for keeping his church open for attending peaceful assemblies for giving people hope. This is his fifth arrest and i i just yeah i'm at a loss for words. They they keep coming after him. This is a vendetta this has nothing to do with law. Everyone can see any lawyer can see, any judge can see that these judges are bogus and they will not stick. So that's why they're trying to keep him in here denying him bail because that's that's how they want to hurt him. He embarrassed them on a global scale he's exposed their corruption. People are waking up he has a powerful voice they're scared of that voice so they want to keep him in prison now as punishment. This is punishment. What happened to innocent until proven guilty? Why is he being punished already for something he hasn't stood trial for?
Well I think their narrative is falling apart so they're acting on emotion. They're scared, they're angry, so this is vendetta. I don't think they thought through it very well because every time they do this they're just feeding the flame. My father will grow in his notoriety.
He will never back down so they might as well just lock him up and throw away the keys or put a bullet in him because he's never going to back down and he told that to the Calgary police he will never back down.
This is only going to feed the flame and expose what this is all really about.
This isn't about safety, he's been placed in a filthy cell that he described as the most disgusting thing he's ever seen that it looks like it hasn't been cleaned in 10 years.
So how is this for he's in quarantine right this is for health and safety and they're doing this
This is exposing what it's all really about. It's about control. It's about bowing to the government. It's about tyranny. It's nothing to do with safety or public health or the law
They're just using him as a scapegoat. And they found their excuse to put him away lock him up and silence his voice.
Well it is troubling because this reminds me again the life behind iron curtain. This is not a democratic country anymore and Canadians need to realize this we are in totalitarian state.
The difference is they're still wearing white gloves. But I'm telling you we've been warning my brother has been warning as well for many years.
They came for us for not breaking the law we never break the law we stand on the law of Canada. They came for us they came for our families. They will come for you.
You have to understand this. These kind of people will not stop until they stand before courts. Real courts, not the corrupt courts. Not in front of politically motivated corrupt judges but before real judges. Judges that are that are neutral like the way that's supposed to be. They're not. They're corrupt.
