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イルミナティのマインドコントロールの暴露(2017/10の記事)

Published on Oct 8, 2017
Video creator: Titus Frost @imperatortruth
マインドコントロールには2つの異なる種類がある。ハードマインドコントロールとソフトマインドコントロールだ。
 
 
まずソフトマインドコントロールから説明する。
 
ネットで検索して出てくる最初のマインドコントロールのバージョンは、情報コントロール(information control)だ。
 
情報コントロールという種類のマインドコントロールの例として、「マインドコントロール」で検索すると、「洗脳」(brainwashing)という言葉に誘導されるという単なる事実がある。
 
情報コントロールは、最も広く使われるマインドコントロールのバージョンである。
そしてこれは、New World Orderを結実させるためにアメリカ国民に対して使われるマインドコントロールのバージョンでもある。
and is the version of mind control employed against the American populace in order to bring forth the New World Order.
 
情報コントロールは極めて危険であり、そして、権力者(powers that be)が、自分たちのやりたいことをそのとおりに実行するために、大衆をソーシャライズ(社会的に順応させる)ために使われることがある。
and can be used to socialize people in order to do exactly the power that shouldn't be want.
 
権力者は知っている。大衆が受け取る情報をコントロールできれば、大衆が何をどのように考えるかをコントロールできることを。
そして、もし大衆が何をどのように考えるかをコントロールできれば、そのコントロールを使って、自分たちが何千年も推進しているアジェンダを実現することができることを。
 
The power shouldn't be know that if they can control the information you receive, they can control what you think, how you think, and if they can control what you think and how you think, then they can use the control to bring forth the agenda they've been trying to push for thousands of centuries. 
 
情報コントロールの例その1。911はFalse Flagだった。
 
米政府は情報コントロールを通して911を多くの目的に使うことができた。大衆を脅かして、戦争に賛成させただけでなく、世界のその他の国の政府に対して、自分たちが戦争をする決意を見せつけることができた。戦争でさらに何百万人も殺すために、何千人もの自国民を消えさせるのだと。
この事件をめぐる情報コントロールは、彼らの目的を達成するために、完璧にコーディネートされていた。
もう1つの情報コントロールの例は、サンディフックである。
サンディフックは明らかにHoaxだった。この画像☝のような映画「We need to talk about Sandy Hook」(私たちはサンディフックについて話さなければいけない)は、メインストリームの大衆が見なかった情報を調査している。
大衆は一度もこのような情報を見ていないので、権力者は、この事件を、他の事件と同様、自分たちのアジェンダを推進するために利用することができた。
 
そしてもちろん、最新の(2017/10の時点で)マインドコントロールオペレーション、アメリカの大衆に対する心理操作は、「ラスベガス 高インシデントプロジェクト」だった。
 
これもまた背後にいる時の権力者の連携によって、彼らの隠されたアジェンダを促進するために、情報コントロール利用された、きわめて新しいケースである(2017/10の時点で)。 
 
この種の情報心理作戦プロジェクトを止める唯一の方法は、これらを暴露することで、これらのオペレーションが何であるか、そして、メインストリームメディアのナラティブを通してコントロールされて出てくる情報が何であるかについての認識を広めることである。 
イメージ 4
2番目のタイプのマインドコントロールは、さらに邪悪なタイプのマインドコントロールであり、これをハードマインドコントロールと呼ぶ。 
これは、dissociative identity disorder(解離性同一性障害◆【略】DID)、多重人格(multiple personalities)、分身(alters)を作ることである。
これは、モナーク・マインドコントロール・プログラミングなどで行われていることである。
その前身は、MKウルトラ・
マインドコントロール・プログラミングであった。
 
MKウルトラは、すでに機密扱いを解除されており、閲覧することができる。
プロジェクトMKウルトラは、拷問やドラッグなどあらゆる手段を使って、人に解離性同一性障害を起こさせることによって、マインドコントロールすることである。
 
私の意見では、これは現在モナーク・マインドコントロール・プログラミングとして行われており、サタニック・リチュアル・アビュース(SAS;Satanic Ritual Abuse 悪魔儀式虐待)を通して行われている。3歳の子供から開始されていると思われる。
 
しかし、国家安全保障、情報管理のためにモナークプロジェクトについては非公開である。しかし、MKウルトラについては、閲覧することができる。
 
アメリカ政府が自分の言葉で、このようなマインドコントロールをやっていることを明かしているのだから、憶測でも陰謀論でも何でもない。陰謀「論」(セオリー)ではなく、陰謀事実(ファクト)である。この陰謀論という言葉は、CIAがジョージ・ブッシュJFKを殺した後に、大衆に疑問を抱かせないようにするために造語した言葉であった。
 
 
Sex Kitten(セックス猫)プログラミング
 
モナークプログラミングには蝶がよく使われる。
セレブが片目をふさいでいたり。また、口を塞いでいる場合、そのセレブが「沈黙させられている」ことを示している。大衆に丸見えにされている。