言論の自由を否定する”記者”
私のことを「ネットで暴れる人の正体」といういかがわしい表現で揶揄した朝日新聞記者の名を藤えりかという。今日は、この記者による私の判決報道、そしてこの記者/朝日新聞が安倍晋三元首相暗殺事件についてどのように報道したかにスポットを当てる。
政治言論の自由を無視・否定した極めて危険な判決を肯定する
この記事の有料部分には、元SEALDs福田氏が私のことを「かなり特殊な考え方をする人で、自分に考え方を押し付けてくる人」(うろ覚え)と表現していたそうだ。
人は誰しも意見を持っており、それを表現する権利があるが、福田氏はそれを否定している。私は彼女に批判をしただけで考え方を押し付けていない。自分の考え方を押し付けたのは、ご丁寧に私の住所を特定したうえに漏洩させて原告を増やし、言いがかりをつけ裁判で抑圧した元SEALDsである。彼女は私が「押し付けてきた」と主張することで自身の考えを私に「押し付け」た。押し付けているのは福田氏側である。
元SEALDsや朝日新聞は故・安倍氏や山口敬之氏に対しておびただしい数の誹謗中傷を書いていたが、彼らは故・安倍氏や山口氏に1円でも払ったのだろうか?彼らが支払う必要がないなら、当然私も福田氏に払う必要はない。私だけ払うのは憲法の法の下の平等に反する。
誹謗中傷とは事実に基づかずに他人を貶める言論を指すのであるから、私のやっていたのは憲法21条で保障されている言論の自由(資金追及を中心とした政治批判言論)であり、これを誹謗中傷と呼ぶのは憲法の表現の自由の侵害に他ならない。
朝日新聞は、民主主義で最も大事な人権である匿名言論の自由を否定する”言論”機関である。
匿名言論の自由を否定する”記者”
藤”記者”様もこのように自身に対する批判を許さず法的に報復すると威嚇するような人物である:
福田氏も藤氏のように、「顔出しで実名で活動しているからといって匿名の卑怯者に中傷される筋合いはない」のように権威主義的な文章を準備書面で書いてきた。これは全くの誤りで、彼らのような権力が一般庶民の政治言論を不当に弾圧してくるからこそ、匿名言論の自由が保障されるべきなのだ。
ブルージャパンはスルー
以下は、私のTwitterフレンズが藤氏に書いてくれたリプライである:
批判は「あたしの命の危険」だが...?
福田氏は上記のブログで、私が言ってもいないことを言ったかのように誤誘導し、私を中傷したが、それで煽りを受けた人によって私が「命を落とし」たらどうしてくれるのだろう。
腐敗権力は、腐敗を追及されたり暴露されると「命を落とす」と脅す。実際にはその裏で、権力の横暴に怯えている私のような弱者がいる。福田氏は私のような弱者を虐めつつ、私に糾弾されると「若者を黙らせるために中傷されたん」と年齢を引き合いに出して被害者を主張する。他方で、彼女らは安倍氏のように「間違った考え方」の人は殺されて当然かのように振る舞い、命を軽視する(前回「国葬反対デモ」関連記事参照):
元首相が選挙運動中の演説中に街頭で殺害されたことが民主主義に対する挑戦であることには触れないで、国葬税金モッタイナイと洗脳していく。自分たちブルージャパンは黙っていれば誰も報じないと安心していられる。そして故安倍氏は事実に基づかない報道で本物の中傷をされていただろう。
自分たちがやることは、中傷だろうが、選挙演説妨害だろうが、「表現の自由」だが、自分が批判されると「誹謗中傷だ1千万よこせ」と言って強制執行から財産開示手続までするのが福田氏である。
ソロス資金のBLMを推進していた朝日新聞・藤えりか氏
藤えりか氏の略歴は以下のとおりである:
藤えりか氏は、福田氏と同じくアメリカ発の人工芝運動「BLM:Black Lives Matter」を礼賛、推進していた。
BLM推進者朝日新聞・藤氏が、BLM推進者福田氏に対して「ソロスの傀儡」とした私の言論を単なる「中傷」として悪であるかのように、お仲間インタビューして報じたのである、これ以上の偏向報道があろうか?
ソロス資金と周知されたくなくてSLAPPか?
ソロス資金のメディアは「極右の陰謀論」などと「ファクトチェック」で否定するが、BLMはソロス資金というのは周知の事実である:
2021.02.08の東京地方裁判所での私の訴訟の反対尋問で、BLMについて私が聞いた時の福田氏は、逃げるようなものだった:
お仲間がお仲間をインタビューして、封殺したい言論を「中傷」と矮小化して弾圧したのだ。これが現代の報道機関がやっていることだ。カネに物を言わせてプロパガンダを推進して、対抗言論は中傷としてまたカネに物を言わせて裁判で思い通りの判決を出してもらい、不当に「被告」にされてしまった人からカネを取り、報道リンチまでして痛めつけることで弾圧するという。
BLMは詐欺・マネーロンダリングスキームだった
安倍晋三元首相暗殺事件に関する藤えりか氏の報道
ソロスのBLMを推進し、日本のANTIFA/BLMアクティビスト(陳述書はブル―ジャパン社長竹内彰志弁護士)に100%肩入れしたインタビュー記事を出した藤えりか氏だが、当然、安倍晋三元首相暗殺事件についても闇に葬るだけで報道機関の体をなしていない。
erika_asahiと安倍元首相で検索して出てきたツイートは以下のとおりである:
「居合わせた」「動じない」お仲間記者の「プロ」さを礼賛。「言うか言うまいか逡巡した」が、この人たちはそれを抑えることができないのである。一国の元首相が選挙運動の演説中に暗殺されるという大事件が起きたのに捜査・検証ジャーナリズムを展開するでなく、大衆の目を逸らし、自分たちを礼賛するという異常な自己愛である。
偶然「居合わせ」「落ち着いて」シャッターを押したが、山上を映して安倍氏の映像は出さない上田真美”記者”
藤氏が「居合わせた」と述べていた朝日新聞奈良総局の上田真美氏はこちら:
そしてこれが上田真美氏の報道(動画)である。案の定、安倍氏が撃たれる瞬間は映っていないので意味がない。銃弾見えたら犯人捜しになる。
ただし、直前にどこから弾が飛んでくるのか知っていて見ているかのような自民党奈良県連議員の目線のみを見ることができる:
上田氏が所属する朝日新聞奈良総局の安倍氏関連ツイートを検索したところ:
①2015年 安保法案反対デモ「戦争させない」
②2022年 安倍元総理暗殺事件の報道では、幹部ら処分(説明なしで口を塞いで葬る)
③鬼塚:安全な奈良に向けて(いきなり捜査なしで葬る
④跡地案に反対(朝日新聞の大好きなテロリスト礼賛の記念碑建てたくないのは、自分たち以外、特に安倍氏に被害者の勲章を与えたくないからかもしれない。あるいは、忘れ去らせる必要がある?)
私は上田氏があらかじめ何が起こるか事前知識があって配置されていたのではないかと思う。なぜなら以下のように、いかに「たまたま」そこにいたのかを強調しているからである。
「銃声2発」と嘘を報じて単独犯にでっち上げてしまう朝日新聞
目撃者情報と動画では銃声3,4発だが報じない
単独犯説に徹して闇に葬るのが”報道機関”朝日新聞様のお仕事だ:
それ以外にも襟が動いた瞬間に聞こえる銃声がある(山上ではない)☝️
朝日新聞は、山上以外の音声を検証しないで、全く無意味な記事を紹介している:
空砲の山上の銃の音など検証しても意味がない。上記の記事で、その後はまた山上にフォーカスして、捜査からの焦点ずらしで国民を誤誘導。
本物の音声検証をしてほしくないのだろう:
朝日新聞がお届けします「深流」
事件の真相が全く解明されていないのに、山上単独説に決まってるじゃないかという前提に立ち。
自分達権力が言うことは、嘘でも真実になる。
対抗言論を出すな。
「深流」とはよく名付けたものだ。
あるのはただの「深い闇」とテロリストによる恐怖政治だ。
真実を伝えないで山上単独犯説を流したり、政治言論をヒボーチューショーに矮小化してBLMを礼賛して暴力を正当化する朝日新聞。
「ジャーナリスト」はいつしか「自己愛が強く自画像を流す政治プロパガンディスト」に定義変更されていた。
終わり
パート2 安倍晋三元首相暗殺
安倍さんは即死ではなかった。
オレンジの男がガードレールをまたいで渡り、安倍氏を抱きかかえて起こした後に、荻田が手を近づける。その時にBang!と鳴った
もう一度大きな画像で
トドメはないとする説:中田健二工学修士の資料
「救急班」の「救急措置」
佐藤啓を庇う毎日新聞
毎日新聞佐藤啓が「泣き崩れた」とお涙頂戴美談にしているが、彼は救急車に安倍氏を乗せる時にカメラマンにオラついていたし、その後何もなかったかのように全く他人事のような冷淡で無責任な態度だ。決して泣き崩れてなどいないと思う
サンワシティビルテナントの医者の「証言」を朝日新聞AERAが報じるわけ
中岡医師が「傷を見なかった」と主張する理由?
「救急班」でも首の傷に触れているのに?
戦争屋グローバリストが嫌がる、日本にしては際どい発言をしていた安倍氏
インタビュアー「過去の発言の中にもNATOが約束を守ってないじゃないかというのもあったのでしょうか」
「暗殺の配置」
予備知識
視線
立体駐車場という推理(仮説の1つ)
前々項「暗殺の配置」(動いて場所を空けたカメラマンの位置(点))と安倍さん(点)を結んだ線の先が射撃源...という仮説(高田博士)
エクアドルのアンテナ3がなぜ?
安倍氏がどのように撃たれたかを解像度を落として動画を公開したのがエクアドルの放送局「アンテナ3」だそうだ。
とりあえず私の知ってるソロスの人工芝運動METOOとBLMでアンテナ3を検索すると出てきた。英語翻訳表示で読んだ限り、同ラジオ局はソロスのナラティブを肯定的に伝えていた。
朝日新聞の捏造を検証した動画☝