「マルクス主義」BLM設立者、少なくとも4つの邸宅で百万ドル物件の帝国を獲得
BLMは昨年だけでも9000万ドル(90億円相当)の資金を集め、富豪の贈与者からの献金については明かしていない。当該の設立者はBLMから120万円相当しか受け取ってないと公表。寄付金流用が疑われるなど、透明性のなさが批判された。
ちなみにリーダーのディレイ・マッケセンはソロス財団の邸宅におそらく家賃を払わずに暮らしている過去記事はこちら:
「過激派はとても儲かるのね」
「昨今は詐欺にキャッチ―な名前をつけるだけでいい」
「詐欺師」
「詐欺師っつったら詐欺師っつったら詐欺師」
「マルクス主義はこの頃よく儲かるんだね。被害者でいればたくさんの金と権力を得られる。」
「まあ、4つの家に3億円費やしたか。なんとも彼女は人生でずっと苦しんで抑圧されてきたんだね。BLMに寄付する人たちはバカな集団だ。騙されてる。」
「あなたはBLMに寄付したの?詐取されたんだよ。ざまあみろ。」
「犯罪は金にならないなんて誰が言ったんだ」
「BLMは警察や白人に対する人種差別組織だ。彼らはデモ者に略奪や放火や破壊を命じたことで訴えられるべきだ。納税者がそのツケを払うべきじゃない。」
この暴露の翌日、BLM公式アカウントが声明を出す。
タイトル:「誤った危険な報道に対するBLMGNFの声明」
パトリース・カラーズはBlack Lives Matter Global Network Foundation (BLMGNF:ブラックライブスマターグローバルネットワーク基金)の事務局長です。彼女はこの職務にボランティアで勤務しており、給料や金銭的利益を受け取っていません。明白にしておきますが、BLMGNFは登録済みの501c3(連邦所得税を免除された非営利財団)として、団体の資金を、いかなる従業員またはボランティアの個人的な所有物のためにも充てることはありません。これに反する趣旨の仄めかしや断定は、断固として誤りです。パトリースに関して拡散されているナラティブは、他のどの組織よりも大きなムーブメントへの支援や影響を減らそうとする右翼勢力によって生み出されたものです。この右翼の攻撃はパトリースだけでなく、彼女の子供や配偶者を危険な目に遭わせます。また、白人至上主義者による黒人の活動家に対するテロの伝統を継続するものです。黒人の活動家らは皆、これらの悪意に満ちた深刻な行為が植え付けようとしているものを知っています。ただ不当なシステムに対して声を上げたことに対して沈黙させられる恐怖、ターゲットにされるトラウマ、自分の家族が危険に晒される拷問。私たちは何度もこのテロの戦術を見てきましたが、私たちのムーブメントは沈黙させられることはありません。
The official @Blklivesmatter account says the reporting about one of its co-founders having four homes in the US worth millions is fueled by a "tradition of terror by white supremacists." #BLM https://t.co/DXHfRGjKYB
— Andy Ngô (@MrAndyNgo) April 13, 2021
記事の訳
カラーズは最近、彼女が購入した家が高価なだけでなく、その数億円の邸宅はカリフォルニアのトパンガ渓谷にある圧倒的に白人の多い地区にあることで批判されました。InfluenceWatchによると、BLMGNFは2020年約90億円集め、うち運用経費として8億4000万円、助成金として21億7000万円の支出をしました。さらに投票アドボカシープログラムでさらに2億円費したため、残り60億円は2021年のこの国際的非営利団体の帳簿に回ります。
2020年の収入は、同グループが2.62億円集めた2018年、3.35億円集めた2019年と比べ、飛躍的な増加でした。InfluenceWatchは、これらの基金の83.3%は「2017年から2019年までの3年間の人件費、コンサルタント、旅費に充てられたといいます。それに対し、うちたったの6%が、外部(各地域のBLM支部を含む)への助成金でした。」
BLMGNFへの資金提供者には以下の団体が含まれます:
NoVo財団 (1.52億円)、W.K. ケロッグ財団(9億円)、ボレリアス・フィランソロピー(3億4300万円)。フォード財団は「Black-Led Movement Fund」(直訳:黒人率いる運動基金)の設立と資金提供のため、ボレリアスに参加したと報道されており、2016年には100億円の基金集めの目標を引き受けました。
基金の83%以上が人件費と旅費ということは、慈善事業と称して寄付金の私的流用に他ならないのではないでしょうか?
では、上記に列挙されていた財団とソロスとの関係について調べました。
1. NoVo財団
Novoはソロスのタイズ財団に資金を提供しているほか、
LGBTと黒人の移民プロジェクトに関してはソロスのオープンソサエティ財団とソロス・ジャスティス・フェローシップから援助を受けている。
2. W.K.ケロッグ財団
ケロッグ財団はソロスのタイズ財団、オープンソサエティ財団に助成金を提供している。
3. ボレアレス・フィランソロピー
Borealis Philanthropyは、ジョージ・ソロスのオープンソサエティ財団からの多額の贈与を募るため、2015年にBlack-led Movement Fundを設立
https://jacobinmag.com/2018/11/black-lives-matter-ford-foundation-black-power-mcgeorge-bundy
4. フォード財団
フォード財団は2015年から「不平等」に取り組み、2016年にはMovement for Black Livesの6カ年計画を発表。Movement for Black Lives は、BLM(Black Lives Matter)ムーブメントに関与するグループのために助成金を受け取るために作られた組織である。
フォード財団の提携者はジョージ・ソロス、NoVo財団、ヒル-スノウデン基金である。
Movement for Black LivesもBlack Lives Matterも同じものであり、ソロスと関連している組織だと言える。
Judicial Watchにも、ソロスがブラックライブスマターに融資していると書いてあった。(2018.10)
日本におけるBLMについては:
発端となったフロイドの事件の真相:
日本におけるオープンソサエティ財団の窓口、JANICとその助成先(福田和香子の弁護士の1人、伊藤和子のヒューマンライツナウを含む)
日本でのBLM活動にもソロスの資金が入っているのだろうか。ソロス財団ヒューマンライツウォッチの土井香苗の夫は、なぜか以下のように必死。
なぜ隠すのだろうか?
「土井もやっている」ではないか。
https://www.hrw.org/node/375529/printable/print
そして二言目には「在日コリアンの差別ガー」だ。
そして福田和香子のもう1人の弁護士伊藤和子も以下のとおり宣伝している。
反対尋問の際、伊藤和子が、福田のやっているブラックライブスマターと、土井香苗のブラックライブスマターは「同じものではない!」と言っているのが聞こえた。
土井も伊藤も福田も全員「ジョージ・フロイド」の事件が発端がなったことを指定しながら言っておいて、別の運動であるわけがない。なぜそこまでして隠すのか?
なぜソロスの資金で日本で活動していると言われるのがそこまで嫌なのか?
やましいことがないのなら、訴訟を起こして弱い者いじめをする必要はない。
アメリカのBLMの設立者の邸宅についてBLM公式が出した上記の声明(白人至上主義ガーテロがー)に関しては、ツイッターユーザーの反応には次のようなものがあった。
何てジョークだろうか。彼らはもらった金を黒人コミュニティに費やさない。彼らは自分自身と自分の家に費やす。彼らがどうやってテロに脅かされているというのだろう?彼らが他人をお金のためにテロで脅かしているのだ。ビョーキな奴らめ。
=>まさに日本のBLM/ANTIFA福田和香子は私から賠償金を取るという手段により、わたしと私の家族をテロ(スラップ訴訟)で脅かしている。
社会正義の闘志を名乗るなら、資金提供してくれる人から詐取しないことだね。理解できる?君にはわからないだろう。
BLM公式ページは、4つの邸宅の資金がどこから来てるのか質問しないのかな?
彼女は暴露された。そして、自分の詐欺行為が自分がやったことでないかのように見せようとしている。それは彼女が自分の羊の群れからの金の流れを維持するための唯一の方法なんだ。
それ(白人至上主義者ガー)が彼らの唯一の防御なの?
笑。この人たちの全くのバカバカしさ、不正直さ、義憤、そして会計報告責任の欠如は永遠に終わらない。
しかし次の疑問はまだ残されたままである。この#詐欺師女王は何の金をどうやって使うことで、白人地域のこれらすべての邸宅を買えたのか?#BLMは嘘だらけ #BLM詐欺
しかしそれでもBLMのパペットたちは、自分達が他人の汚い仕事をやるために利用されたり、虐待されてることに気づかない。盲信するのはやめて、神に与えられた脳みそを使えよ!