今日はある保守派アメリカ人記者による2017年の記事を見つけたので翻訳して紹介する。これは、南米コロンビアでのソロスとCIAの侵略に関するもので、ソロスとCIAがアメリカ人の税金を使ってコロンビアの司法にクーデターを起こし乗っ取り、現地の利権を貪っていること、CIAとソロスは、子供を兵士にしたりレイプするようなテロリストに資金提供していること、ドラッグカルテルのロンダリングをしていることなどを述べたものである。
本題の翻訳は、本記事の最も下に記載する。
その前に、まずなぜその記事にたどり着いたか説明する。それは2021年9月21日に元TBSのジャーナリスト山口敬之記者が伊藤詩織に反訴した控訴審が結審したので、私は伊藤について検索していた。そして伊藤がコロンビアのNGO、「FARC」について礼賛していた。案の定FARCはソロス資金&CIAの組織で、コロンビアを転覆していたのである。
このアメリカ人の記事を読んでから、私は伊藤氏の裁判がここまで報道されるのも、高裁でこれだけ多数回にわたり審議されるのも、彼らがソロス財団だからだなとすべて納得いくようになった。伊藤詩織の記事(本人が書いたものではなさそう)は、このテロ組織をほんわかメルヘンチックに美化したプロパガンダである。彼女は本当は現地で子供をレイプしているテロリストに賛同している人間ということに留意されたい。
本当はレイプなど何とも思っていない証左である。それもそうだ。
山口氏によれば、彼女は虚偽告訴をしたのだから。
「「犯罪を捏造した」伊藤詩織さんへ|山口敬之」
山口敬之記者は、自殺に追い込まれるほど苦しんでいた。私は彼の文章が好きで彼のファンだが、だから伊藤を批判するのではない。彼が無実で、不正義に苦しんでいるから、真実を出したいと思うのみである。
伊藤氏に対する真の性犯罪被害者の声の例はこちら:
ちなみに私は伊藤氏の「シスター」元シールズメンバー福田和香子氏(と、同氏が私の個人情報を違法に漏洩させたために勝手に便乗してきた橋本紅子氏)に、「デモの報酬」「ソロスの傀儡」「Astroturf」(草の根ではないこと)と呼んだことについてスラップ訴訟を起こされており、今年6月1日に判決が報道された。詳しくは以下に述べる。
私の原告は伊藤氏とMETOO運動をしていた。
私の伊藤氏に関する記事:
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日本のソロスとCIAの人脈を見て行こう。
★伊藤詩織と、CIAからお金をもらっているロバートソンさん
★JANICがソロス資金の窓口であることの詳細はこちら:
★詩織sanと一緒に戦うSEALDs
★津田大介さんとSEALDs
★ソロスのwomen's marchをやる私の原告ら。「ソロスのパペット」というと精神的苦痛だから金よこせだそうだ。
★METOOもソロスですよ
★ANTIFAとBLM(Black Lives Matter)もソロスですよ
★ソロス財団と朝日新聞(CIA)のみなさん
★津田大介さんと、私をスラップしている元SEALDs福田和香子(ソロス資金のBlack Lives Matter運動とANTIFAのバナーを背後に示している)、ソロス資金のSPRINGのみたらしさん
★SEALDsの後ろ盾を言いたくない津田大介さん
★SEALDsの資金源はカンパです!(キリッの津田大介さん
★SEALDsメンバー福田氏のスラップ訴訟代理人(津田大介さんによる竹田恒泰さんへのスラップ代理人でもある。「バカチン」裁判は表向きな口実で、竹田さんが愛知トリアンナーレの補助金に触れたことと関係あったりしないのか)は、ある弁護士に「子供を売春させればいい」を売春を奨励する発言をしていた
★SEALDsスラップ代理人と、CIAからお金をもらっているロバートソンさん
★ソロス財団土井香苗とソロスのMETOO運動をする伊藤詩織
★朝日新聞編集長浜田敬子氏も参加したソロス財団ヒューマンライツナウでのイベントで、伊藤和子(スラップ代理人)、私をスラップしている元シールズ福田和香子、伊藤詩織、バズフィード古田記者、上智大学ヒューマンライツナウ三浦まり、ヒューマンライツナウ後藤弘子千葉大教授など
★上と同じイベントでの朝日新聞編集長浜田敬子氏。CIAとソロスはいつもおセットだからです。
★9月21日、元TBSワシントン支局長の山口敬之記者が伊藤詩織氏に対して反訴した名誉毀損訴訟が東京高裁で結審した
★伊藤詩織氏は、不起訴になったとはいえ、昨年秋から冬までの短い間、刑事で虚偽告訴と名誉毀損の容疑者であった。山口敬之記者によれば、彼女は「犯罪に手を染めた」。
★なぜ、レイプされていない女性のことが一斉に全国ニュースで報じられるか知っていましたか?なぜなら、この国がソロス財団に乗っ取られてしまったからです。
★フォロワーもブログアクセスもほとんどない私が、全国ニュースで刑事犯のように報じられたのも、国が真っ赤に染まり、狂ってしまったからなのです。それはソロスの資金がなければ不可能なことでした。
★はじめから福田財務次官を失脚させるつもりで盗聴器を持ってトラップにはめたMETOO運動の仕掛人はソロス財団か?ソロス資金を含むハフポに記事を書く。私の個人情報を違法に受け取り、SEALDs橋本紅子に違法に私に対するスラップ訴訟に参加させた違法行為を働いた「弁護士」
★「あたしは福田和香子がプロバイダ訴訟でゲットした被告の個人情報を違法にゲットしました。さらに橋本紅子にも違法に原告に加わるようにあたしが指示して、被告は反訴しましたが、見事こちらの違法行為が勝訴して橋本も33万ゲットしました」とは書いてない。
★「抗っていく勇気?」ふざけるな。勇気を持って抗った私を権力を盾に弾圧したじゃないか。訴訟で何をした?尋問で堂々嘘をつき、準備書面は弁護士に誤字脱字間違いだらけで書かせただけじゃないか。不合理な言いがかりで人の時間と弁護士費用を浪費させて嫌がらせをして加虐してただけじゃないか。
反対尋問の彼女のbullshitはこちら
★真実を述べただけの杉田水脈議員を攻撃する弁護士武井由起子。伊藤詩織を「嘘」と呼ぶことも中傷と言っている。イイネ訴訟の背後もこの人たちっぽい。こんな弁護士に住所氏名を知られてる私の苦悩よ。裁判所は弁護士とグルで国民虐め。
★他人のことを「可哀想な女性」とか。笑 思慮が浅い。
世の中や人間のことを何もわかっていない証拠ではないか。
世の中や人間のことを何もわかっていない証拠ではないか。
★弁護士ドットコムでゴリ押しされていた「明日の自由を守る若手弁護士の会」には、私の個人情報を違法に漏洩させたうえに、橋本紅子に違法に訴えさせた弁護士2人が含まれていた。まっ赤っ赤。
★明日の自由をぶっ潰す若くない弁護士: 武井由起子
★私の個人情報を違法に取得し、橋本紅子に違法に訴訟を提起するよう勧めた弁護士足立悠、その下は、伊藤詩織のキャンペーンを推進していた弁護士太田啓子
★太田啓子と伊藤詩織
★太田啓子はヘイトスピーチ法も推進。この辺とオーバーラップします。NEDはCIAのフロントなので。
★太田啓子とソロス財団土井香苗の夫
私が彼らにやられた訴訟をスラップだと的確に表現したら違法判決をGETするが、自分達権力者が訴えられるとスラップという。なんとも論理的である。
2021/12/20追加
SEALDsの弁護人2人と関係者香山リカ。右は伊藤詩織の弁護士
★この動画の中で、モリス女史が伊藤詩織氏がコロンビアのFARCなる団体に取材したことを述べていた。
★その名も「革命」!!こりゃもうソロスしかないだろ(-_-;)。と私は確信した。案の定だった...
★私は今、前述の元シールズの女らによって起こされたスラップ訴訟を控訴されて苦しんでいる。公益性があるものにしては高すぎる不当な判決が出たのに、「賠償金が足りねえんだお」と嫌がらせのために控訴までされてしまったからである。弁護士費用が莫大になってしまった。なぜ、本当のことを言えない国に生まれてしまったんだ?なぜ日本人が日本語を正しく使うことを他国人に規制されなきゃならないんだ?
★私はシールズメンバーによって個人情報を漏洩されて原告を勝手に追加されて2人にされ、大勢弁護士らに個人情報をばらまかれる違法行為をされたのに地裁によりそれが合法化され、被害を叫ぶことも許されない、人権のない、何度も何度もひたすら虐待、侵害されるだけの被侵略国家の被差別民族日本人だった。
参考:漏洩に加担した弁護士らの詳細..
★でも、私は自分だけじゃない。世界のどこかに、私と全く同じ苦しみを味わっている人が絶対いるとわかっていた。アメリカで不正選挙に反対するデモに行って、憲法守れと言ってテロリスト扱いされて「自殺」させられたアメリカ人の愛国者たちがいるのも知っている。でも、できて当たり前の言論(ソロスデモで報酬をもらっている、ソロスのパペットである、嘘つき、ステマしてた、等)を違法とされ、報道までされ、不合理な嫌がらせに答弁させられて虐待され、貧乏なのに莫大な金を失い、本当に辛い。プライバシーもなく、住所も銀行口座も知られてしまい、辛いし怖い。
★今日、伊藤詩織氏が美化してロンダリングしたFARCというテロ組織にハイジャックされたコロンビアの記事を読んで、日本という国にもソロスによって全く恐ろしいことが現実になっていることを知った。これは2017年の記事であるから、今はもっと酷い世界になっている。コロンビアでは少なくとも、ソロスの傀儡は周知されているだろう。でも日本はそれがない。一般人の99%がソロスに侵略されているから国がこんなになっていることを知らない。せいぜい中国共産党だけだと思っている。
★やはり、ソロスとCIAによって司法がやられるのだ。東京地裁鈴木昭洋裁判官の伊藤詩織に330万もの勝訴をさせる不当判決、東京地裁藤澤裕介裁判官による私に対する酷い弾圧の判決(スラップをスラップと呼ぶことすら違法認定して「被告の主観にすぎない」とまで言った)、小川榮太郎記者に朝日新聞に200万円賠償させる(五十嵐章裕裁判長)、デモの日当の真実を報じたニュース女子が辛淑玉氏(代理人はソロス財団土井香苗の夫)に550万も賠償させられる(東京地裁大嶋洋志裁判官)。司法が北朝鮮の工作機関のようになっているのだ。<疑った事実です。立証できません>
★私は証拠を出しても「真実性はない!キリッ」と言われるのに、特権貴族様は「友達に相談していた」と自己申告だけで易々とレイポを認められていいですね。山口氏証言では彼女が自分から性交を仕掛けたのに。
★私はこの2017年の記事を読んで、ソロス財団のコロンビア人(売国奴)は、選挙で選ばれてもいないのに議会に席を獲得し、犯罪をしても刑事免責される立場にあること、逆に、ソロス財団と闘った人は、やってもいない罪で牢屋に入れられることを知り、私のスラップも同じであることを知り愕然とした。これが私に起きていることなんだと思った。
★下記の記事にもあるように、CIA(USAIDはCIAのフロントである)と共にコロンビアの司法を腐敗させた最も大きいNGOはヒューマンライツウォッチである。私の原告の代理人は、そのヒューマンライツウォッチ土井香苗の夫である。ソロス財団のくせに、「ソロスが誰だか知りません」「ソロスのパペットと言ったから社会的評価を低下させた」と不合理な嫌がらせ訴訟をされて、控訴までされて、貧乏なのにバカみたいに金が飛んでいき、破産してしまったことが情けなかった。
★判決が出た時は、あまりにひどい弾圧的な判決文だったので悔しくて仕方なく、どうやって立ち直ったかというと、弁護士に控訴理由書を書いてもらったことと、あとは裁判官らが交通事故で死ぬところを想像したことによってだった。
★コロンビアではドラッグカルテルロンダリングをしているCIAとソロス財団。日本ではどんな悪事をしているからスラップしまくるのだろう?アイヌ利権、科研費でメシウマ?風呂だけで8畳ある豪邸にお住みの土井香苗さん。
★コロナウィルスを製造したオバマとソロスは一銭も誰にも賠償していないのに、なぜ私はソロス財団の奴らを「ソロスのパペット」「デモで報酬をもらっている」と本当のことを言って百万+も払わなければならないのだろう?私は何も持っていないのに。
参考:
★私は他の同胞日本人にも、なぜ日本がこんな国にされているのか知ってほしいと思う。私は読者がほとんどいないから伝えることもできない。ただ、私はコロンビアに私と同じ立場の人がいることを知って励まされた。私だけじゃないんだと。私はまだ民事で虐待され、弾圧され、莫大な金を恐喝されるだけだが、コロンビアの人たちは冤罪で牢屋に入れられているのだ。ソロスと闘ったからといって。。。。
★そしてソロスは何をしているのか?十分に金があるのに、まだ現地のビジネスを掠奪して金を奪っているのだ........悪魔め。
★★★以下が翻訳です。この記事を書いたアメリカ人のTwitterは凍結されていた。今どういう思いで暮らしているのだろう?このジャーナリストに感謝と敬意を示します。私に大事なことを教えてくれてありがとう。
~~~~~~~~~~~~~~翻訳ここから~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ソロスがいかにアメリカ人の税金を使ってコロンビアで権力基盤を固めたか
2016年11月、コロンビアのフアン・マヌエル・サントス大統領は、マルクス主義の麻薬テロリスト集団 FARCとの「和平協定」を締結した。コロンビア国民はそれより前に国民投票でこの協定を拒否していたが、サントス大統領と、彼の政党が掌握している議会は、抜け道を見つけてこれを批准し、この協定を憲法よりも上に置いた。
その結果、サントスは現在事実上、法令によって支配しており、監視委員会にしか報告義務を負わなくなった― これは、3人のテロリスト、3人のサントスの取り巻き、そして数人の外国人監視者から成る「Junta」(※クーデター後の臨時政府のこと)である。
三権分立が廃止され、国家の裁判所は、「平和のための特別司法権」なる新しい平和裁判所に取って代わられた。コロンビアの憲法を迂回したこの行為は、北欧諸国や、サントスに平和賞を授与したノーベル委員会など、多くの外国の利害関係者によって支持された。その他支援者には、オバマ政権(一部はUSAID経由)とまた、ソロス資金のNGOがある。これらが共同で、世界有数のコカインカルテルのイメージ、残虐行為、財産をロンダリングするのを手伝った。
私は先月、あるUSAIDの役人に対し、USAIDとオープンソサエティ財団がコロンビアで連携しているかどうか質問をした。彼は次のように答えた:「USAIDは直接的にも、あるいは過去または現在の機構を介しても、コロンビアにおけるオープンソサエティとの活動に資金を提供していません。」
しかし、USAIDの活動の表面をなぞるだけで、実情は異なるストーリーであることがわかる。
例えば、オープンソサエティの独立ジャーナリズムに関するプログラムのディレクターであるテレサ・ロンデロス氏が作成したWebベースのポータル「ベルダド・アビエルタ」(※「オープン・トゥルス」の意)は、USAIDからの支援を受けていることをそのWebサイトで自慢している。
この「ベルダド・アビエルタ」は、コロンビアの歴史を書き換え、テロリストを合法的な警察や軍隊と同じレベルに引き上げた。そして、数十年にわたる犯罪暴力団による虐殺、誘拐、子供の兵士、麻薬密輸を、単なる「50年間の武力紛争」というブランド名に書き換えた。
「Fundacion Ideas para la Paz」(「アイディア・フォー・ピース財団」の意)のかつてのリーダーは、和平交渉担当者セルジオ・ハラミヨであったが、彼は現在「Junta」(クーデター後の臨時政府のこと)一員である。同財団は、オープンソサエティ財団から資金調達されており、アメリカ国民の税金20万ドル以上を受け取っている。
左翼ニュースポータル「ラ・シルラ・ヴァキア」もまた別のオープンソサエティのイニシアティブであり、USAIDの助成金受領者であることを自慢している。同サイトのコラムニストであるロドリゴ・アップリムニー氏は、前述の和平交渉の立役者の一人とみなされている。彼のNGO「デジャスティシア」もUSAIDやオープンソサエティのパートナーである。
元民族解放軍戦線(※National Liberation Army:コロンビアのゲリラ。マルクス主義。ELN)のテロリストであるレオン・バレンシア氏は、オープンソサエティの協力者であり、助成金受領者であるが、彼は自分のNGO「コーポレート・ヌエボ・アルコ・アイリス)と「平和と和解財団」、そして彼が共同設立者である左翼のニュースポータル「ラス・ドス・オリアス」(「二つの岸辺」の意)を通じて、少なくとも100万ドルのUSAID資金を受け取っている。
リストはこのように延々と続く。ソロス資金のNGOとアメリカ国務省が連携し、特にヒューマンライツウォッチの取り組みを介して、コロンビアの制度を弱体化させるために協力してきた長い歴史については、私は別の記事に執筆している。
テロリストらが、選挙で選ばれたわけではない議会の席と刑事免責という報いを得る一方で、彼らと戦った者は犯してもいない罪を告白するか、刑務所に入る。
これは、ソロスの最高の功績につながる。すなわち、新しい「平和裁判所」の判事を選任するために選ばれた5人の委員のうち、3人がソロスのネットワークのキーパーソンなのである。
これは、ソロスの最高の功績につながる。すなわち、新しい「平和裁判所」の判事を選任するために選ばれた5人の委員のうち、3人がソロスのネットワークのキーパーソンなのである。
ディエゴ・ガルシア・サヤンはオープンソサエティの世界麻薬政策プログラムの会長である。フアン・E・メンデスはソロス資金のヒューマンライツウォッチの15年のベテランである。アルバロ・ギル・ロブレスは、ロマの権利問題でオープンソサエティと協力し、最終的にはオープンソサエティ財団と欧州評議会(Council of Europe)の共同イニシアチブである欧州ロマ研究所(European Roma Institute)の設立につながった。
私はもう一度、上記のすべてに関して、USAIDに再度連絡し、フォローアップのための質問をした。報道担当官は、上記のどの1つの項目についても答えることを拒否した。しかし、代弁者が当初の陳述を修正した:「USAIDは、コロンビアにおいて、オープンソサエティを通じていかなる活動にも資金を提供していません。」
USAIDとオープンソサエティの連携活動の全容を理解するには、政府による調査が必要である。USAIDの最大規模の契約には、必ずしも透明ではない組織との契約が含まれている。
例えば「ケモニクス」。このUSAIDの請負業者は、2015年だけで2000万ドル以上を受け取っている。その一部は ―USAIDはその額を明らかにしていない― アンティオキア州セゴビアの違法採掘者と採掘免許を持つグラン・コロンビア・ゴールド社との関係を正式なものにするために使われた。
このプロジェクトの持続可能性や環境への利点は不明だが(セゴビアの無法地帯化は激化している)、同社は確実に、訓練された労働力が金塊を盗まないことによる恩恵を受けた ― それは、一時的とはいえ、米国の納税者の税金によって提供されたことであるが。
グラン・コロンビア・ゴールド社の主要株主の1人は偶然にも、フランク・ジュストラ氏である。氏は、ソロス自身と共に、ソロス資金の国際危機グループ(ICC:International Crisis Group)の評議員を務めている。
冒頭に述べたアメリカ議会の6人の上院議員が、USAIDプログラムの完全な説明を求めたのは正しいことである。まずはコロンビアから始めよ。コロンビアでのアメリカの支援は、「プラン・コロンビア」から得られた利益を維持・強化する目的のために行われるべきである。
あなたはあまりにも長い間沈黙させられてきました。声を上げる時が来ました。急進的極左は、私たちの国をアメリカだと認識できないものにしてしまいました。ご存じのとおり、保守派は、アメリカ国民が直面している多くの困難な問題を解決するための政策を常に持っています。
私たちは、左派の社会主義的なアジェンダを阻止するために力を貸し、誓ってくれる1,000人の勇敢な保守派を探しています。あなたも今日、その1,000人のうちの1人になって、誓約書に署名していただけますか?
~~~~~~~~~~~翻訳ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
PS: コロンビアではないが、ベネズエラの反対派人工芝にCIAが出資している証拠。
USAID(米開発庁)が公開していた。USAIDはCIAのフロントと言われる。
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2022/1/4追加
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sdgs/entakukaigi_dai4/siryou3.pdf