虚構と欺瞞の世界に生きる

全ての道はイエズス会に通ず All Roads Lead to the Jesuits

2020.11.17の記事「ドミニオン・ヴォーティング、極左のジョージ・ソロス関連グループと事務所を共有」の訳 Dominion Voting shares office with far-left George Soros linked group (Japanese translation)

 

アメリカ大統領選の正当性をめぐる論争の中心となっている票集計会社ドミニオン・ヴォーティングは、タイズ財団と同じフロアを共有している。最近「メイク・ウェイ」と改名したタイズは、ジョージ・ソロスから提供された現金を、ソロスのグローバリストアジェンダを推進するために、さらに小さい団体や組織へと流している、極左エコ・ラディカルな慈善団体である。ドミニオンのマシンは、ミシガン州の1つの郡で6,000の票の切り替えを発生させた。同じマシンとソフトウェアは、ジョージア州のすべての郡と、他のいくつかの激戦州で使用され、選挙人の票をジョー・バイデン向けに送信した。

怪しいオフィスのフロア共有に加え、タイズ財団と密接につながるヒラリー・クリントンの個人の財団に2500050000ドル(約250万円~500万円)を寄付していた文書が浮上したとき、ドミニオンの正体が見えた。ジョージ・ソロスは実際、ヒラリー・クリントンの選挙キャンペーンに9.5Mドル(約95000万円)超を寄付した

ドミニオンは、クリントンが運用する慈善事業に何万ドルも寄付していたが、これを否定した。ドミニオンはまた、「不正選挙の陰謀があったとの主張は100%虚偽だ」と主張している。

Dominion Voting shares office with far-left George Soros linked group