本記事では、福田和香子と橋本紅子による私に対するスラップ訴訟の訴訟代理人、ソロス財団ヒューマンライツナウ伊藤和子、ソロス財団ヒューマンライツウォッチ土井香苗の夫、および小倉秀夫以外の弁護士について述べる。
元SEALDsの福田和香子が、プロバイダ訴訟で得た私の住所氏名を元SEALDs橋本紅子に漏洩させ、訴えさせたことに対して、この訴えそのものが違法であるとして、私が反訴したところ、原告はついに、どのような経緯で橋本紅子をこの訴訟に加えたのかを明かした。
2016年初旬当時、福田和香子によるプロバイダ訴訟の代理人は、ソロス財団ヒューマンライツウォッチ土井香苗の夫と小倉秀夫だけであった。小倉秀夫は、ソロス財団ヒューマンライツナウ伊藤和子からの指示で、福田による開示請求に着手することとなった。
2018年1月、裁判所命令で私のプロバイダによって私の個人情報が土井香苗の夫に開示されるやいなや、私の個人情報はすぐさま、土井香苗の夫によって、小倉秀夫や伊藤和子だけでなく、私の知らない弁護士足立悠、太田伊早子、武井由起子にも同時にばらまかれていた。(もちろん違法である。)
そして、私と福田との間の示談交渉が決裂した後、福田が訴訟を提起することとしたが、それに橋本も加われ、と足立悠、太田伊早子、武井由起子がけしかけた。
(もちろん違法である。)
それだけでなく、私の個人情報は、早稲田リーガルコモンズの弁護士にもダダ洩れされていた。SEALDsは明らかに政治資金規正法に違反していたのに、「私が領収書等すべて管理していた」という陳述書を書いてきた弁護士がいた。
早稲田リーガルコモンズの弁護士 竹内彰志氏は、SEALDsの後継組織の1つであるシンクタンク「ReDemos」の弁護士でもあった。(そんな弁護士を擁している時点で、SEALDsは「人工芝」である、「人工芝」という表現を名誉毀損だというとんでもないスラップ訴訟である。)
画像説明:香港NED(CIA)にスポンサーされる雨傘運動のアグネス・チョウさんと竹内さんと元SEALDs設立者奥田愛基さん
SEALDsは当時、会計を管理していた弁護士がいるとは一言も言わずに、資金を尋ねた人をひたすら黙ってブロックしていた。
2012年2月9日、福田和香子に対する人証尋問のために、私は次のような質問事項を事前に原告に渡していた:
原告側の「準備書面(4)」2頁に、「登録政治資金監査人の資格も有する弁護士が政治資金の管理を監督していた」とあるが、それが真実であれば、被告を含め他の数多くの人々からもSEALDsの資金源について尋ねられた際に、そのような弁護士の存在に言及すれば良いのに、一切言及しなかった事実。
尋問の際、私はまず「『登録政治資金監査人の資格も有する弁護士が政治資金の管理を監督していた』とありますが、これは竹内さんですか?」と聞いてからこの質問をしようと思ったところ、福田はなんと、竹内弁護士を知らないという酷い嘘をついたので、私はあっけに取られてそれ以降の質問をすることができなかった。
後で見ると、登録政治資金監査人の資格も有する弁護士(甲7)と準備書面に書いてあったので、竹内氏のことだった。竹内氏はその陳述書に、「お二人は被告のせいで傷ついています」と書いていたので、福田が竹内氏を知らないはずはない。なぜ嘘をつくのか?資金がそれほどにやましいのである。
また、「設立者なのにスポンサーを知らないのはありえないのではないですか」と聞いたところ、後ろから弁護士伊藤和子が「設立メンバー!」と言った。私は「奥田さんと福田さんが設立メンバーですよね」と公知の事実を言ったところ、なんと福田は「設立メンバーではありません」と嘘をついた!
それまで複数の「福田はシールズの設立者」という書証を出していたのに、その書証の番号がわからなかったため、裁判長は「その質問は却下します」という始末。
後から考えれば、落ち着いて探せばその書証は見つけることができたはずだったので、すぐに諦めてしまったことが悔やまれた。まあ、これ一つで判決が変わるというわけではないが。
話を戻して、竹内彰志さんの陳述書は次のようなものであった。
(米印は私のコメント)
*「SEALDsの活動資金が*純粋な一般市民からの任意の寄付金*によって成り立っていた」ー 証拠なしで言うのは自由である。
*「科研費を流用することはありえない」 そうですか(鼻ホジ じゃあなぜ福田和香子は竹内さんを知らないと門前払いの嘘をついたんですかね?
*「あたしは会計に関わってないから知りません」なら、一般人を訴えて私に立証を求めるなよ。
*資金源を疑われると福田和香子と橋本紅子が精神的苦痛を受けるから、しっかりと被告から賠償金を恐喝して、2度と資金を追及させないように威嚇する必要がある。
これが日本の弁護士なのでありました。
私はこれに対し、11月の段階で自分の陳述書で以下のように反論して裁判所に提出していた。
竹内氏の陳述内容 |
被告の反論 |
2 (P1)たまたま、その際の教え子がSEALDsの・・・のが出会いのきっかけであった |
竹内氏は2014年、民主党青年委員会と意見交換していた弁護団に所属しており、リデモスで玉木雄一郎議員やSEALDsとイベントをやっていました(乙286号P5)。このような米ネオコンのシンクタンクの弁護士を擁するSEALDsは計画的に結成されたものと思われ、「偶然の出会い」ではないと思います。 |
2 (P2) 基本的に領収書と引き換えに現金を渡すよう会計の明確化に努めるべきことなどを助言し、実際そのように管理されることを確認した |
領収書を公開しない限りどんな嘘でもつけると思います。SEALDsの政治資金規正法違反問題が騒がれていた頃、メディアでは箝口令が敷かれており、誰もコメントしませんでした。竹内氏はなぜそのときに公にコメントしなかったのか聞きたいです。 |
2 (P2) その他の政治団体として登録するに至った |
被告「準備書面3」のP23「ウ」のとおり、 (イ)前身団体SAPSLの口座で寄付金を受領していたことは政治資金規正法違反8条違反です。 (ウ)SEALDsは5千万円を超え活動していたとみられるので同法違反です。 |
3 (P2) SEALDsの活動資金が純粋な一般市民からの任意の寄付金によって成り立っていたことを活動全期間においては把握している |
朝日新聞広告、電通の映画製作費用等も考えると1億円以上の資金が動いた可能性があり、収入の合計が約866万円(乙73号証(2))ということ自体に信憑性がありません。2017年に私が見た総務省のSEALDsの収支報告は消えています。わずかに私が残しておいたスクリーンショット(乙74号)では、寄付しているのは関係者とみられる弁護士や坂本龍一氏などであり「純粋な一般市民」ではありません。SEALDsがすべての寄付者を明かさない理由は、政治資金規正法で禁じられている外国人・外国法人からの寄付金(乙283号)があるからなのかもしれません。 |
3 (P2)寄付金の使途は、各地での社会運動の展開や備品の購入等に充てられ、これらは全て政治資金収支報告書に公開されているとおりである |
前述のとおり、総務省の「SEALDs収支報告書」のページは既に削除されており、見ることができません。 |
3 (P2)寄付を各メンバーが自身の収入とするようなことは一切なく、あくまで社会運動の費用実費としてのみ使われていた |
領収書を添えてカンパの使途報告書を公開しない限り信じられません。しばき隊はSEALDsメンバー奥田に「カンパで一番いいスーツ買え」と言っており(乙282号)、私的流用が当たり前のように見えます。 |
3 (P3) 科研費はペナルティ、刑罰が科されるため、共に抗議する学者らが科研費を手渡すことはありえないし、実際そんな寄附行為はなかった |
杉田水脈議員は科研費がSEALDsの資金に使われていることを明言しています(乙188号)。ブロガーCATNAによれば、上智大学三浦まり教授が科研費の審査員であり、SEALDsの活動家張本人であり、審査になっていません(乙287号)。私は<>から「科研費は領収書など適当でよく、何とでもできるらしい。ザルらしい。」と聞いています。私が「SEALDsメンバーの欧州の家が科研費ではないのかと追及していたら訴えられた」というと「そこまで行っちゃいましたかー(苦笑)。科研費に触れたらダメなんだよね。杉田水脈さんも…。前川氏が文部次官になってるとか、そこからもう浸透されちゃってるんだよね。あなたは本物のテロリストと闘ってるんですね」と言われました。科研費が闇であることは暗黙の了解です。原告ら関係者である大阪大学牟田和恵教授は、問題提起した杉田水脈議員に「誹謗中傷」として(乙189号P1、P17)、追及を回避するために訴訟を起こしています。 |
3 (P3) 「健全な民主主義社会において同一の意見を持つ団体が連帯するのは通常のことで、短絡的に金銭のやりとりがあると考えるのは一般社会通念から著しくかけ離れている」 |
「一般社会通念」からすれば、世の中は金で回っており、弁護士が無償で時間を費やすことは考えられないことから、竹内氏がシンクタンクでSEALDsとの仕事を無償でやっていたことはありえず、その報酬は誰が出したかということになります。また、竹内氏のツイート(乙289号を見ると、「ネトウヨとかウヨウヨ湧いてくるから退治がてら通報しまくろっと」などと言論の自由を尊重せず、「なめるな」と一般人を威嚇しており、一般社会通念をわかる人に見えないです。杉田水脈議員に辞職を求めているところからしても、竹内氏は科研費やLGBTなどの利害関係者であり、原告らを擁護するのは当然であるから信憑性がありません。 |
3 (P3) 大前提として普通の学生の自主的な集まりであり |
竹内氏のようなネオコンのシンクタンクの弁護士を擁している時点で、大前提としてSEALDsは権力者によって人工的に作られた権力団体であるから、大前提からして詐欺です。 |
3 (P3) 抗議活動外でどのような活動を営んでいるかは介入される謂れがない |
公共の場で活動し影響力を持つ政治団体の構成員が自分たちのスポンサーを隠して国民を欺きカンパを公募した以上は、彼らが自らSNSで公開する内容も国民の関心の対象となります。外国資金のNGOは外務省など政府とともに活動して国政に関与するため、税金の流用も懸念されます(乙190号)。寄付金の使途報告を拒む団体のメンバーが外国で派手に散財しているような生活を送っているのを公開していて、疑念を持つのは健全な感覚です。たとえ原告が全部自費で活動していたのであっても、欧州に長期滞在できるほど裕福な学生が一般人から寄付を募るべきではないと思います。 |
3 (P4) 第三者がことさら推測して面白おかしく発信することは名誉感情を傷つけ社会的名誉も低下させる |
SEALDsが初めからスポンサーと会計報告と活動目的をすべてオープンにしたうえで活動していれば誰も推測しません。最初から正直に言えない理由はなぜかと思いますし、彼らのような権力組織が一般人を装い国民を誤誘導したことを「許せない」と考えます。納税者が適正に税金が使われているかを気に掛け監視することは「健全な民主主義」のためにむしろ必要なことです。「面白おかしく」資金追及したとの表現は、真剣に追及していた私に対する侮辱だと感じます。 |
4 (P4) お二人は斬新なスピーチによって悪質な嫌がらせの対象となった |
2人はSNSで人を侮辱し(乙57号ないし乙59号、乙62号、乙291号)、反撃されれば弁護団を盾に一般人を威嚇しました(乙45号)。多くの人はそれに対して反応したり、意見を述べたり、批評したに過ぎません。集団として社会的に活動する政治団体ならば世の人々の自由な批判や批評の対象になります。竹内氏の評価とは違う評価もあって然るべきです。批判と反批判の応酬こそが言論の自由を核とする自由社会の核心であり、「誹謗中傷」とか「嫌がらせ」と決めつけて抑圧したのでは「自由」も「民主主義」もあり得ないでしょう。 |
4 (P4) 被告が事実無根の情報を公にしたことによりSEALDsへの嫌がらせに拍車がかかり |
SEALDsを特に嫌っていたのは、SEALDsのスポンサーが主に中国共産党だと信じる保守・右翼・改憲派であり、私は他人の言論を左右するほどの影響力を持っていません。ある特定の人の言動を、第三者が発した言論に帰するのは、危険な言論弾圧の手法だと思います。 |
竹内さんのツイート例:
竹内氏は「科研費の流用はありえない」と陳述書に書いていたが、杉田議員への執拗な攻撃は、杉田議員が科研費にメスを入れたからではないのか?
明らかに政治資金規正法に違反したソロス人工芝SEALDsのために陳述書を書いてきた弁護士が、「登録政治資金監査人」。これってアメリカの人身売買対策の法務担当がヒラリーのピザゲート仲間であるのと同じニオイがする。
現在、竹内さんは、元SEALDsの牛田を引用しながら、情報の検閲を呼びかけている。
民主主義や自由を語りながら、実際には日本人の言論の自由を抑圧しているのである。
これでは、在日はどんな不正や腐敗をしても追及されずにやり放題になり、追及した日本人が罰せられるという弾圧がさらに強化していく。私に対するスラップ訴訟はまさにそれである。
2021/12/12追加 竹内彰志さんは、コニタンの一般人に対するスラップの弁護人でもある。
<NEW> 2022.01.15追加 さらに衝撃の真実が明らかに?!
竹内彰志のペーパーカンパニー「ブルージャパン」は元SEALDs 8人で構成され、その会社に立憲民主党から9億円の税金が流されていた!
つまり、日本でソロス財団が行っている社会運動と言う名の茶番劇・日本破壊工作に、莫大な税金が使われていた。まあ、予想通りである。アイヌ利権でも既にソロス財団に何十億も抜かれまくっている。
共産主義は民主主義の名の下にやってくる。
では、次に、明らかに違法行為を行った3人の弁護士について。
足立悠
活動家弁護士。
弁護士資格を持つテロリスト。
「官邸前見守り弁護士の役目は表現の自由を守ること」などと宣う。弁護士のくせに法を破り、私の表現の自由を蹂躙したお前に表現の自由を語る資格はない。
足立悠に関して、私は次のような書証を提出した。
証拠説明:
=>ソロス |
2018.04.27 |
|
弁護士足立悠は、乙119号P2にあるような原告福田の発信者開示請求の代理人ではなかった。にもかかわらず、令和3年2月2日付原告側準備書面のとおり、被告の個人情報を受け取ったり、原告橋本に裁判に参加することを勧めるという違法行為を行っている。 |
足立悠は、2018年、福田次官を辞任に追い込むのに貢献した「人工芝」運動
#METOO の活動家弁護士である。そして朝日新聞のマガジンで宣伝されている。
角田由紀子、太田啓子とも活動する足立悠
足立悠はYMCAで活動。
YMCAにはもちろんソロスのオープンソサエティ財団から資金を受け取るJANICが関係している。
https://janic.org/janic/member/
角田由紀子、太田啓子、足立悠
武井由起子
証拠説明:
弁護士武井由紀子とOVERESEASとVFPとハフィントンポスト =>ソロス |
2017 2018 |
IWJ, ハフィントンポスト |
弁護士武井由起子は、乙119号P2にあるような原告福田の発信者開示請求の代理人ではなかった。にもかかわらず、令和3年2月2日付原告側準備書面のとおり、被告の個人情報を受け取ったり、原告橋本に裁判に参加することを勧めるという違法行為を行っている。 乙第353号証P4に述べるとおり、ベテラン・フォー・ピースはPEACEBOATの関連組織であるICAN(いずれもソロス資金)の |
弁護士 武井由紀子は、アメリカのジョージ・ソロスのNGO、
ベテラン・フォー・ピース日本(VFPJ)の事務局の発起人である。
ベテラン・フォー・ピース(VFP: Veterans for Peace)については、乙第353号証
「OVERSEAS」のP2~P7を参照。乙353号のP7の一番上の写真の一番右が
武井由紀子さんのようだ。
- 被告コメント:ハフィントンポストに寄稿する立場にある武井由紀子氏。
この人もまた福田次官を辞任に追い込むことに貢献した。
つまりグローバルでメディアが立ち上げたソロスの人工芝運動 #METOO 運動をやっている弁護士である。 - 被告コメント:ハフィントンポストにソロスのオープンソサエティ財団のコーナーがあり、「ソロス陰謀論」などと書いてソロスを擁護している。
被告の説明:
「The Abominations of the Obama-Nation」(オバマ国家の嫌悪すべきこと)という書籍に、ハフィントンポストがソロス資金を受けていることが書かれている。
拡大☟:
訳: 2011年4月2日の「ヒューマンイベント」の記事によると、ソロスが貢献した |
抜粋:
被告の説明:
WikipediaのVFPのサイトに、コードピンクがある。
コードピンクはVFPの姉妹組織である。
実際、乙353号のP5に示すとおり、日本でもVFPとコードピンク大阪が共同している。
そしてその次のページP6に示すとおり、コードピンクの資金源はジョージ・ソロス財団の1つであるタイズ財団である。
- ちなみにここに「コードピンク大阪」とあるが、
- CODE PINKとは
https://www.influencewatch.org/non-profit/codepink/
ソロスが直接VFPに寄付した証拠として、ソースウォッチなどのサイトには記載が見つからなかったが、以下のようなブログが見つかった。
以下、「VFPよさらば」という元VFPの人の個人のブログ記事の一部を抜粋する
https://pulsemedia.org/2016/05/22/a-farewell-to-veterans-for-peace/
訳: 前書き ベテラン・フォー・ピース(VFP)の長年のメンバーとして、私は過去数年間、VFPのオンラインディスカッショングループにしばしば貢献してきた。 |
訳: (自分の記事はVFPの掲示板でさんざん批判されたが)最後にVFPの掲示板グループが私に堪忍袋を切らして私を掲示板サイトから禁止したのは、私のジョージ・ソロスに関する投稿だった。賢くて寛大な慈善家であるソロスさんは、VFPのサイトで繰り返し攻撃されてきた。ソロスさんは最近VFPに200,000ドル(約2千万円)提供した、オープンソサエティ財団の設立者・議長であることに言及した私の投稿は、私が書き込みを許可された最後の投稿となった。私の投稿は恥ずかしい暴露だったのだろう。その直後、私はブロックされ、VFPのディスカッションに参加する権利を拒否された。そして、実質的にこの組織から追放された。 |
被告の結論:
武井由紀子は、ソロス資金のVFPの日本支部の設立者であり、ソロスの運動である #METOO 活動をし、財務省次官を辞任に追い込むほどの力を持っている。
それについて、ソロス資金のメディアであるハフィントンポストに記事を寄稿できるほどの権力を持っている。
2021.4.2追加
前川元文部次官と親しいってことは、科研費でメシウマだったんじゃないかな。
太田伊早子
弁護士太田伊早子とCOOPとユニセフ =>ソロス |
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生協、Politics Elections |
弁護士太田伊早子は、乙119号P2にあるような原告福田の発信者開示請求の代理人ではなかった。にもかかわらず、令和3年2月2日付原告側準備書面のとおり、被告の個人情報を受け取ったり、原告橋本に裁判に参加することを勧めるという違法行為を行っている。 生協はユニセフのパートナーであり、ユニセフはソロスの資金を受け取っている。 本件訴訟が被告がソロス資金に触れたゆえの報復と威嚇であると被告が信じる根拠として。 そして、このような弁護士を擁している時点で、原告らは資金源のある権力組織であり、「人工芝」である。 |
被告の説明:弁護士 太田伊早子は生活協同組合(COOP)の講師である。
パルシステム(生協)で憲法カフェで講師をしている太田伊早子☟
生協とユニセフはパートナーである。
ユニセフがソロスから資金を受け取っていること記事を以下に示す。
https://politicselections.com/mary-jones-launches-radio-ad-tying-scott-taylor-to-george-soros/
赤で囲んだ該当部分の訳: グローバルシチズンへの資金提供者リストにあるさまざまな組織は実際、ジョージ・ソロスとそのオープンソサエティ財団グループから、合計で何億ドルも受け取っている。グローバルシチズンのもっと有名な財政後援者であるユニセフと国連財団は、両方ともソロスから資金を受け取っている。ユニセフに関しては、ソロスから500万ドル(約5億円)の寄付金を受け取っている。 |
以下、ソロス関係の書証の「早見表」を作って提出した。
明らかにソロス財団がネットワークを作って工作をしているのに、「人工芝」だ「ソロス仕込み」だの真実に訴えてきて、弱者の個人のプライバシーを侵害して集団リンチするなど、ふざけるなという話である。日本はこのように、邪悪な人達によって支配されており、司法はそちらの味方をする腐った国である。
そのことを知って欲しくて、この記事を書きました。
<団体>
タイズ財団(ソロス財団)
55 |
「Progressive Distopia」抜粋
2Open Society Foundation |
ベン&ジェリーはジョージ・ソロスのタイズ財団に資金提供している。
|
56 |
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193 |
原告ら関連組織であるピースボートはIPBのメンバー団体である。IPBのスポンサーには、ソロスのタイズ財団(Tides Foundation)も含まれていた。 |
|
374 |
その他 国連、ソロスのオープンソサエティ財団
168 |
原告福田は台湾でフランスの国際人権連盟(FIDH)のイベントに出ていたが、これは欧州委員会(EC)、国連、ジョージ・ソロスのオープンソサエティ財団の支援を受けている。 |
||
194 |
ドイツのエーベルト財団はソロスのオープンソサエティ財団の関連組織であり、SEALDs勢力はそれによって資金提供された韓国のデモをレポートしていた。 |
||
124 |
日本に本部を置く国連NGO
|
原告らの勢力(ピースボートやアジア女性資料センター)が国連NGOであること。 2HRNが国連NGOであること。 |
|
221 |
記事「市民による市民のための政策提案 ソロス氏も後押し」 |
OSFの日本のパートナーは西早稲田にあるJANICであり、これが日本での窓口を務める。 |
|
223 |
JANICの報道資料 |
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225 |
SJFとNPO法人「まちぽっと」 |
乙56号に示す、ジョージ・ソロスのタイズ財団から資金を得ている「まちぽっと」は、ソロスのオープンソサエティ財団からも資金を受けており、原告らの関連組織「ピースボート」とも関連している。 |
<運動>
ウィメンズマーチ Women’s March(日、米、その他グローバルのイベント)
26 |
米国のニュース記事
|
ウィメンズマーチのパートナー100組織が、ジョージ・ソロスの資金提供を受けている |
27 |
ブログ抜粋 |
原告福田が「ウィメンズマーチ」イベントの呼びかけを、イベントの2ヵ月前に行っていた証拠。 |
143 |
ツイートスクリーンショット |
アメリカのWomen’s Marchと日本の主催者、アジア女性資料センター(国連NGO)と直接連携している証拠。 |
143 |
記事「国際女性デーに東京で300人のデモ者が行進した」 |
このイベントがアジア女性資料センター(国連NGO)主催である証拠。 |
143 |
「『草の根』社会運動」 |
濱田すみれ氏は「ウィメンズ・マーチ」「#MeToo」運動について紹介しており、ソロスについて示唆している。 |
143 |
「ウィメンズ・マーチ東京」呼びかけ
|
濱田すみれ氏はNPO法人アジア女性資料センターが主催した2017年のウィメンズ・マーチ東京、2018年のウィメンズ・マーチ東京は同じイベントである。 |
144 -3 |
日米Womens’ Marchとヒューマンライツナウと福田 |
アメリカのウィメンズマーチ、バズフィード、ウィメンズマーチ東京は世界的なイベントである。 |
144 |
アムネスティ国際ニュース |
ソロスの財団の1つであるアムネスティが、日本での「#METOO」、ウィメンズマーチについて報じていたのは2018年、原告福田が「Women’s March東京」に参加したのと同じ年である。 |
ANTIFA (アンティファ)& BLM(ブラックライブスマター)
(資金源は、タイズ財団やオープンソサエティ財団)
144 |
||
144 |
オープンソサエティ財団の記事 |
#METOOがソロス財団の支援する運動である証拠。 |
191 |
韓国慰安婦団体 |
大河原雅子議員はSEALDsと活動していた。原告福田とその代理人HRNナウ伊藤和子は「希望のたね基金」とつながっている。原告福田が#METOO広告塔の伊藤詩織、希望のたね顧問の角田由紀子、理事の太田啓子、監事の打越さく良等の弁護団と活動している又はつながっていることを証拠。 |
222 |
JANICの助成先にヒューマンライツナウ、アジア女性資料センター等 |
原告福田と活動する乙143号のアジア女性資料センターの濱田すみれ氏がMETOOやWomen’s Marchを主催していた資金(少なくとも指令)はジョージ・ソロスであるのは真実である。 |
224 |
「#METOOからの新たな挑戦」 |
ソロス資金のHRNと、ソロスのオペレーション#METOOと国連が関連している証拠。 |
226 |
ソロス財団SPRING, HRNと「希望の種」と#METOO |
|
227 |
乙222号P2にあるJANIC(日本のオープンソサエティ財団の窓口)助成先の1つに「明日少女隊」あり。 |
|
227 |
ソロス資金の「明日少女隊」と原告福田 |
原告福田がソロス資金の団体と#METOOをやっていた証拠。 |
293 |
イベント告知 |
|
294 |
#METOOオペレーション |
2017年5月29日。原告福田が当初より、#METOOオペレーションに参加していた証拠。 |
296 |
「#わたしは伊藤詩織氏を支持します」 |
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310 |
※ネットワーク・フォー・沖縄には、被告の個人情報を違法に取得し、原告橋本紅子に被告を訴えるように勧めた弁護士武井由紀子のVFP(ベテラン・フォー・ピース)も含まれる。
<関係者>
72 |
雑誌の対談で、原告福田の欧州のポールダンススタジオの資金に疑念を抱いた被告のことを「すごい妄想力」と揶揄して原告福田を擁護した学者。 |
|
192 |
原告福田と活動する上野千鶴子氏は乙188号、乙199号の牟田和恵教授とウィメンズアクションネットワーク(WAN)という組織で一緒に活動する。 |
|
370 |
2013年事業報告書 公益財団法人 国際文化会館 |
i-Houseこと国際文化会館の(主たるスポンサーは外務省) P8:「リソース・セミナー」の項に名前がある。
|
<メディア>
ロイター
258 |
ロイター記事「SEALDs設立メンバーの福田和香子」 |
原告福田はロイターに載っているSEALDsの設立メンバー。 |
373 |
「クリントン財団への資金提供者に、数十ものメディア組織、および個人が含まれる」 |
ロイターはクリントンに資金を提供している。 |