以下は、私が元SEALDs福田和香子氏と橋本紅子氏によって、ソロス財団ヒューマンライツウォッチ土井香苗の夫、小倉秀夫、ソロス財団ヒューマンライツナウ伊藤和子を代理人として起こされたスラップ訴訟で私が裁判所に出した資料の1つである。このSLAPP訴訟は2021.11に控訴審が結審した。
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証拠説明:
原告ら勢力による民事訴訟を利用した言論弾圧について説明するために、もう1つの人工芝要員、石川優実なる人物を取り上げる。
石川優実とは、グラビアアイドル転じて活動家 のようである。
- 棺桶にパンプス/ハイヒールを入れて裸で葬式のパフォーマンスをする石川氏
- 佐藤さんという葬儀屋を経営している方が、石川に意見を述べたことで訴訟を起こされた(このツイートが原因なのかは不明)。佐藤さんが引用している石川の引用しているバズフィードの記事は、原告福田と2016年にマニラで会っていた(乙19号、乙144号-5)元SEALDs冨田すみれ子の書いたもの。
活動家石川氏が引用したのは、元SEALDs冨田すみれ子の記事
- 自分たちが作り上げた「#Kutoo(靴が苦痛の意味)」という名の「人工芝運動」を、伊藤詩織の(現実の男性を犠牲にしての)#METOO人工芝と並行して推進し、批判を浴びると「誹謗中傷」としてネット言論の弾圧に持ち込み、伊藤に関しては刑法改正を推進した。
- 冨田すみれ子は伊藤詩織の民事訴訟の勝訴判決を肩を持って報じた。
- 東京地裁の鈴木裁判官は、伊藤の数々のあからさまな嘘を無視し、山口さんを恫喝しているメールもすべて見ていながら、完全に伊藤の肩を持った判決を出した。
中国から出資を受ける日本学術会議で、ソロス資金のヒューマンライツナウの後藤弘子が「同意のない性交を刑罰に」と刑法改正を推進する。伊藤はそのための広告塔。
- 中国資金の団体にソロスNGOが関与しており、日本の刑法を変えさせようとする、と言う事態になっているようだ。
- ソロスNGOが日本の刑法を変える?
- 原告ら代理人HRN伊藤和子の1年前の記事:
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- ソロスNGOが日本の刑法を変える?
人工芝METOO要員と人工芝KUTOO要員の対談 ☟
- 物議を醸す、あるいは批判されるような活動をしてメディアで報じられ、自ら率先して売名しておいて、批判されると「誹謗中傷」だと主張して訴訟を起こし、一般人の言論の自由を奪おうとする。
(※伊藤は本件訴訟原告ら代理人HRN伊藤和子が世界に広めた;
※石川の弁護人は本件訴訟原告ら代理人神原元)
ソース:朝日新聞
被告コメント:
- 「レイプを告発」=>レイプされてない
- 「METOOの先駆けとなった」=>自分たちが勝手にメディアを使って流布しているだけ
- 批判されると性差別だと主張 => 性を日本人の言論の自由を奪うための口実に利用
- 人工芝運動をやって話題作りをしておいて、一般人が意見を述べると訴訟に持ち込む神原。まるで一般人の言論弾圧そのものが目的のようかである。
- 石川さんは寄付を募り、そのサイトを黙って削除していたようである。それについても批判されたようだ。
- 「誹謗中傷」に関する記事で石川さんのコメントを載せる朝日新聞
以下、朝日新聞記事の抜粋
https://www.asahi.com/articles/DA3S14581129.html」
- 同じ記事内の石川優実のパート
- 「人が死ぬまで中傷を放置するな」といいながら、実は原告ら勢力は、伊藤詩織の虚偽告訴を世界中に広め、山口さんを自殺に追い込もうとしている側である。山口氏は多数の殺害予告などの脅迫を受けてきた。
- 同じ記事に、ソロス財団アムネスティインターナショナルや国連の引用が出て来る。☟
- 伊藤詩織の支援団体の寄付金内訳報告
伊藤の支援団体は1800万近くもの寄付金があったと、使い道を以下のように報告した。寄付者が誰かは不明。
- そもそもレイプそのものが嘘なのだから、寄附を募る自体が詐欺である。
- そしてここでも「誹謗中傷」訴訟費用が書かれている。実際にはネット言論の検閲(憲法違反)ではないのか?
- 「誹謗中傷」=本当は伊藤がレイプ被害者ではないという真実を指摘されること。
- 山口さんを強姦魔に仕立てて世界に報道して人権を踏み躙る側がここまで熱心に「誹謗中傷に対して個人を特定しやすいように総務省の法律を変えてくれ」と要求しているのは、匿名言論(特に政治批判)の自由をなくしたいからだろう。
なぜイベントで金を取る?
- 活動で金を取って、自分たちは国民の言論を封殺
- 伊藤詩織に訴えられた漫画家はすみとしこさんの風刺画の1枚。☟
伊藤の一審勝訴判決が出された翌日ころにTwitter上のはすみさんのアカウントから投稿された。うろ覚えだが、鈴木裁判官はBBCの伊藤のドキュメンタリーを見て信じたという話を聞いた気がする。それは本件訴訟代理人HRN伊藤和子が作らせたものである。
- 表現の自由を蹂躙して、本人と同定できないイラストに対して法的措置をとり、国民が風刺画を描く自由すら奪う。(メディア権力は虚偽を報じて無実の男性を強姦犯に仕立て上げ、国民に不正義や不公正に対して疑問を持つことすら弾圧してくる)
- はすみさんは病気で働けないので実家に住んでおり、財産がないと言っている。また自宅にいやがらせをされて家族もろとも生命の危険に晒されている。
報道が判決に影響した可能性について、山口氏は:
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201912180000583.html
ソース:日刊スポーツ伊藤詩織さん裁判敗訴の山口敬之氏「一方的」控訴へ [2019年12月18日]
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201912180000583.html
ソース:日刊スポーツ伊藤詩織さん裁判敗訴の山口敬之氏「一方的」控訴へ [2019年12月18日]
判決当時の一般人のツイートの例:
- 自分が被害者だと主張する伊藤。(伊藤が自分や家族を脅されたりしている証拠はない。)
伊藤は自分の支持者によって、自分が訴訟を仕掛けた相手に嫌がらせや脅迫が行っても「やめろ」と呼びかけない。むしろ嫌がらせが向くように故意に煽る(営業妨害含む)ための訴訟かもしれない。
加害者なのに被害者のポジションを必ず取る(この界隈の特徴)
- 一方的に「中傷イラスト」と報じてはすみさんを中傷するメディア
- 「風刺」が「中傷イラスト」とはじめから中立性のないレッテル貼り報道をされており、民事訴訟なのに大きく取り上げられ、かたや伊藤が東京地検に書類送検されたことには一切触れない。まるで社会主義国のような情報統制である。
ソロスNGOがメディアをコントロールしているからではないですか?
さらに、はすみさんに対する裁判について意見を言っただけでも訴えられた人☟
- 原告福田ももちろん、「誹謗中傷」キャンペーンにTweetで参加していた。
「息が苦しい」=> あたかも嫌がらせでもされたかのように同情を誘い、自分が被害者であり一切悪くないと主張。なぜ名を出して政治活動をして批判が誹謗中傷になるのか不明。
自衛隊の人を侮辱するなどして一般人に抗議されても謝るのを見たことがない。
- 人の真面目な意見を茶化す。賛同か礼賛しか求めていないのか。