虚構と欺瞞の世界に生きる

全ての道はイエズス会に通ず All Roads Lead to the Jesuits

2015 ISIS”人質””斬首”事件 湯川遥菜の正体

 
復習:
 
 
引用:
イスラム国」を名乗る集団から殺害が警告されている湯川遥菜さんと後藤健二さんに対し、ネットでは「自己責任論」が噴出している。<中略>
被害者弁護団だった神原元弁護士は「あのとき、政府関係者が『自己責任論』を唱え、日本社会は被害者家族へのバッシングに覆われた。あれは狂気だった。狂気にとりつかれるな。被害者とその家族をサポートせよ!」という。
 
 
 
すべての偽旗事件またはHOAX(やらせ)の実行犯、真のテロリストは、イスラエルのMOSSAD&アメリカCIAであることを述べた。無論、911の犯人もそれである。つまりイルミナティである。
 
それから、クライシスアクターは、「我が子が死んだ」後すぐに出てきて(本当に死んでいたら出てこれない)、泣いたふりをするが、涙が出ないことも述べた。後藤の母親も、このとおり涙が出ていない。

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後藤の事件が起きたのは、安倍総理がネタネヤフと会った後だった。
この年5月ごろ、SEALDSが大々的に報道されるようになり、安保法制が可決された。
 
この後藤の斬首やらせ事件は、日本が軍国化することに対する賛同を取り付けるための自作自演だったとすれば、SEALDSの「センソーハンタイ♬」は芝居で、本当に反対していた人を鎮圧する役割をしていたのではないか? 
 
ハーメルンの笛吹のように乳出し踊りで気を散らし、泣いたふりなど芝居をして、自分たちが映画を作っていた。その後、スラッパーは外国での豪遊生活を投稿していた。その資金は税金ではないのかと疑問を持って追及した私をスラップした。
 
もう一度、パヨクの仲間である後藤健二のHOAXについてYouTube動画を探したが、最近YouTubeの検閲がひどいせいか(私がこのブログで過去に紹介した動画のほとんどがご丁寧に削除されている)、「Japanese hostages, hoax」で検索してもほとんど見つからなかった。が、1ついいのがあった。
 
今日は後藤ではなく、湯川に焦点を当てた動画のナレーションをわたしが自分流に要約した。
 

The I.S.I.S. Japanese-Hostage Crisis Hoax

 
専門家、日本のポリテクカレッジの森山ツヨシ准教授は、次のように指摘した。 
2人の男に差している影が、2人の首の反対側にある。
後藤健二の影は彼の首の右側にあり、湯川はるなの影は、彼の首の左側にある。
自然の太陽光の下で撮ったものとすれば不自然である。
また、2人のオレンジのジャンプスーツが、風にパタパタ揺れている方法が異なっている。また、英語を話す男が自分の後ろでナイフを振り回して威嚇しているのに、
2人の男性は、まっすぐ前を向いて表情を変えていない。
普通、人間は自分が脅かされているときには、何らかの反応をするものだ。
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湯川の頭が背後から浮いていて非常にフェイクである。切って貼っているのが丸見えである。これは緑のスクリーンのスタジオで撮ったものだ。
 
こんなことをして人を騙すなどとは、非常に胸をむかつかせる話である。
 
なかでも、このデイリメールの記事が最高だ。

「妻がガンで死んだ後紛争地帯に向かった自称 ”軍事コンサルタント” と、戦争の恐ろしさを暴露することに献身を捧げたジャーナリスト。ISISに捕獲された2人の日本人の人質。」

 

この題はいかにも、な筋書きだよな。すごいよな。今までの中で最高だよ(棒)。
これは題(キャプション)ではない。1つの段落になってるけど。
 

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どこかの空港からご到着か。
そしていかにも戦闘地域にいるかのように見せる。AK47を持ってる。
後ろの建物の焼けているのは、爆弾でなく火事だと思うけど。
 
そして、どこかに連れて行かれてトレーニングする。
この30秒のビデオクリップを見て、私は彼が軍事コンサルタントでないことを確信した。彼は誰にもコンサルティングしていないよ。自分の帽子にすらコンサルティングすることができていない。
 
だから私はこのハルナ・ユカワについてもっと調べてみることにした。
 
キタ――(゚∀゚)――!!
 
動画作者は指摘していなかったが、プロフィール写真で片目が隠されてゲゲゲの鬼太郎のように片目になっている。
 
片目のイルミナティシンボリズムである。犯行声明キタ――(゚∀゚)――!! 
詐欺師(FRAUD)決定!! 

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この動画で、右でハルナ・ユカワをトレーニングしているイスラエル人は、おそらく、MOSSADのエージェントだ。その後ろでうろちょろしているのは、ハルナ・ユカワを車で連れてきたタクシー運転手でもなければ、フィクサーだろう。
 
ハルナ・ユカワは、といえば、帽子をつけたり手袋をはめたり、ただ芝居をしているだけだ。ただの俳優(アクター)に過ぎない。
 
野原に連れてきて、2、3発打たせる練習をさせる。写真を数枚撮らせるために。
自然に見せるためだよ、演技してるんだ。 
 

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あなたがこの男を見て軍事コンサルタントだと思うなら、あなたは地上で最も愚鈍な野郎の1人だ(one of the dumbest motherfuckers on earth)。Jeff C(この界隈で名の知れたジャーナリスト)もそう言ってたように。 
 

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見てごらん。この右側のイスラエル人の方が、ハルナ・ユカワにコンサルティングしているんだ。  
 
でも、ハルナ・ユカワが撃ち始めたら、ずらかっただろ?彼が銃の扱い方を全く知らないのがわかったからだ。危なっかしいから、湯川の後ろには立てないのだ。
 
そして、彼の方が湯川に指導しにやってきた。 

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たった今AK47の撃ち方を教えてもらったハルナ・ユカワは、軍事コンサルタントではないし、今後も未来永劫なることはないだろう。 
 
ハルナ・ユカワっていうのもエイリアス通名)だと思う。
 

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なぜなら、彼の誕生日が2014年7月30日になっている。 

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まさにISISが活発に出てきた頃と一致している。
その頃FBページを作ったんだろう。
 
それから彼のTLにイスラエルモサドエージェントがいること。 
 

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他の写真も全部、お膳立てされた(ステージされた)写真のようだ。

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 後藤健二のFBページが作成されたのも、2014年9月17日だった。
 

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これは全部怪しいと思うね。