2019年1月22日
”Emperor"などのドラマ出演で知られる俳優Jussie Smollettは,MAGA帽子をかぶった白人に、「ここはMAGA(※トランプのmake America great again)の国なんだぞ！」と言われて漂白剤をかけられ、首を絞められて、ぶちのめされたと主張し、警察に届けた。
Jussie Smollettはなぜ偽のヘイトクライムを自作自演するために、8,000ドルも持っていたのだろう？
そして何よりもまず、なぜ彼はフェイク犯罪を自演しようと思ったのだろう？
俳優としてのキャリアのために注目されるためだろうか？
なぜスモレットは警察が来るまで45分間も、首の周りにロープを巻きつけられたままにし続けていたのだろう？(笑)
そして誰が「黒人のホモ」という気持ち悪い手紙を彼の自宅に送り付けたのだろう？(笑)
※げんこつポーズはソロス人工芝運動のマーク。
ハリス議員は2018年12月にはさらに、この法案に、gender, sexual orientation, gender identity（ジェンダー（性別）、セクシュアルオリエンテーション（性指向）、ジェンダーアイデンティティ（自認する性別）を盛り込むよう修正条項を導入した。
このバカバカしい法案は可決しなかった。その直後に起きたのがこの自作自演事件である。
ジャシー・スモレット事件の後すぐ、カマラ・ハリス議員は、自身が弁護士であるにもかかわらず事件の真相を確かめもせず（※日本で伊藤詩織のレイプ自作自演を擁護したパヨク弁護士太田啓子や、その他共産党や立憲民主党議員のようですね）に、「これは現代版リンチである」と糾弾した。
「ジャシー・スモレットは私が知っている中で最も穏やかで優しい人間の1人です。私は彼の早い回復を祈っています。これは現代のリンチ未遂です。誰も自分の肌の色やセクシュアリティのせいで命を脅かされるべきではない。私たちはこのヘイトに立ち向かわねばなりません。」
同じく民主党議員であるコリー・ブッカーもすぐにこの機会に飛びつき、「現代版リンチ」という全く同じ言葉を使いながらツイートした。
このバカバカしい法案を人々がもっと深刻に受け止めるように促すためである。また、自分たちが大統領候補になるための宣伝でもある。
ジャシー・スモレットは、自分を守るために、大金を払って大物の弁護士を付けた。
なぜ自分がトランプ支持者のナイジェリア移民の2人の兄弟（ボディビルダー）に、「「ニグロのカマ野郎」(n**** faggot)って呼ばれたーん」などという芝居をしたのかを暴露されないようにするためだろう。
このナイジェリア人の兄弟は、スモレットから事前に3500ドル支払われ、戻ってきたら500ドル支払うと約束されたという。
2019年2月14日、反リンチ法が上院を可決する。
これで、このスモレットの自作自演が、この法案への票を集めるための芝居だったことは自明である。
ハリス議員は、自分のスモレットに関するツイートについて聞かれた時、気まずそうに、「どのツイートの話？あーあーわかんない」と知らないふりをしてごまかした。
ソース：
#jussiehoax #fakehatecrime #operationcraftybeaver
Jussie Smollett COLLUDED with Kamala Harris?
2019年3月27日
検察が、自分自身に対するヘイトクライムをステージングした（やらせで演じた）ジャシー・スモレットに対する嫌疑をすべて取り下げたというショッキングなニュースは、実はショッキングではない。ラディカル左翼のビリオネア、ジョージ・ソロスは、イリノイ州検事、キム・フォックス(State attorney Kim Foxx)を支援するとして、2016年のSuper PAC(political action committee; 政治行動委員会）に莫大な寄付をしていたからだ。
同じ検事は、スモレットに対する16の重罪(felony charges)をすべて、突如として取り下げた。
「不思議もない。彼女はソロスに400Kドル（4,000万円）もらってそこに配置されたのだから。」と保守論客アン・コウルターはコメントした。
ソロスは全米の地区検事長の選挙に何万ドルという投資をしている。
ソース：
Prosecutor who dropped Smollett charges was Given $400K by George Soros
Published on Feb 18, 2019
FOXはフリーメーソンのNWOプロパガンダテレビであり、タッカー・カールソンは911陰謀「論」を否定した、売り渡した政府の御用工作員ではあるが、この事件に関してはどうしても彼の言葉が琴線に触れたので、工作員を引用することは信条に反することだが、例外として一部だけ訳すことにする。
ABCニュースで、スモレット：
「私がもし、私を襲撃したのがイスラム人、メキシコ人、黒人だったと言ってたら、私を疑ってる人は、私をもっとサポートしてくれただろう。それは今この国がどんな状態に来ているかをよく表していると思う。恐怖を煽って利用する人がいる。その人たちは、我々を分断しようとしている。」
FOXタッカー・カールソン：
これは真実のほぼ完ぺきな真逆である。
near perfect inversion of the truth
誰が恐怖を煽っているのか？誰が我々を分断しているのか？
誰がこの一連の事件で被害者なのか？
スモレットは自分が被害者だと主張する。
彼は自分がこの国で最も軽蔑された、流行遅れの人々(most despised, unfashionable group of people)の代表者だという。
その自称「不人気な」人に対し、事件から数時間後に、全く証拠を聴く前から、2人の大統領候補者が擁護のために駆け付けた。「これは現代版リンチだ」とツイートすることによって。この2人は彼が真実を話しているに違いないと完全に信頼したふりを装った。
彼らは、スモレットを疑う人をすべて中傷し、スモレットをヒーローと呼んだ。
これが、社会から取り残された人が受ける処遇だろうか？
Is this the treatment that marginalized people receive?
いいえ、全くそんなことはない。
No. hardly.
スモレットは無力ではない。それとは程遠い。
彼の力は、自分が無力であるふりをするところに存在する。
実際、ジャシー・スモレットと彼を推進する人々は、このストーリーの中では「攻撃者」「加害者」側である。
Smollett isn't powerless, far from it, his power lies in pretending he has no power. In fact Jussie Smollett and his promoters are aggressors in the story.
彼らは、自分たちよりもはるかに富の少ない、文化的影響を持たない集団全員に対して、計算された自演による中傷を行ったのだ。
この事件で「バイアス」（偏見）による犯罪があったのだとしたら、彼らこそがそれを犯したのである。
彼らはこの犯罪に対して責任を取らされるだろうか？
will they be held accountable for this?
それは疑わしいね。
Don't bet on it.
あなたの周りにどのくらい暴力的なレイシストがいるか？
めったに見ることはないだろう。アメリカ人は優しい人たちだ。
だから左翼は「レイシスト」をでっちあげなければいけない。
The left have to invent them.
ヘイト犯罪のでっちあげは、異なる民族の間で互いに不信間を持たせる。
そんなことをするのは、日増しに人種的多様性を増すこの国において危険なことだ。
将来のジャシー・スモレットのような人の再来を防ぐための唯一の方法は、この嘘を促進した人々が自分たちの行ったことを認めて、そんなことをしたことについて謝罪することである。そして人種的なステレオタイプで人を判断することを止めることである。我々はこの事件を解決する必要がある。まるで何もなかったかのように前に進むことはできないよ － 民主党はそうする計画だが。
ジャシー・スモレットは、Good Morning Americaで次のように語った。
「私はまだこのように信じたい。まだ正義というものが存在すると。」
私たちの願いは共通しているようだね（呆れながら、皮肉っぽく）。
「正義と呼ばれるもの」ー 我々は皆、それを信じたい。
Something called justice. We all wanna believe in that.
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今度は、スモレットが無罪放免になった後のタッカー・カールソン
スモレット：
「でも間違えないでください。私はこれからも常に、至る所にいる、社会から取り残された人々の正義、平等、向上のために戦い続けます。」
タッカー・カールソン：
このスモレットが語る「ムーブメント」って何のことを言っているのでしょうか？
彼は他のフェイク犯罪の自演犯罪者たちと連絡を取っているんでしょうか?
ユニオンを結成したり、コンベンションを催しているんでしょうか？
人数は十分に多いからできるよね？
私が覚えている限り、スモレットはハリウッド俳優であるが、その彼がどうやって、社会的弱者の正義、平等、向上のために戦っているというのでしょう？
自分自身に漂白剤をかけることもその戦いの一部なのですか？
スモレットは、彼の言っていることが嘘だと知りつつも結託した、同情的なABCアンカーの前で泣きながらインタビューに答え、自分はシステム的レイシズムの被害者だと訴えた。
彼は刑務所に入るのか？
いえ、彼はそんなバカじゃない。
彼は自分は絶対に罰せられないことを知っていた。
彼はオバマ夫妻の友人である。
ジェシー・ジャクソンの知り合いである。
CNNのドン・レモンは、ジャシーといつも携帯でチャットしていると自慢していた。
ジャシー・スモレットは、社会から取り残された人々の正義と平等のために戦うと主張するが、彼はその1人ではない。
彼は社会の中で最も優遇され、特権のある、高い地位の集団の1人である。
彼は法を超越している。この国にはそんな人がかなり多くいる。
彼らは目立っており、多くの人から認識されている。
なぜなら彼らは、あなたたちに常に、いかにアメリカが偏見的で不公平な国であるかをレクチャーしている側の人間だからだ。
彼らがわかってないのは、彼らこそその点（いかにアメリカが偏見的で不公平な国であるか）を証明しているということだ。
＜終わり＞
以上、翻訳終わり、日本でこの事件がどのように報道されているかを調べてみた。
SEALDSを礼賛したユダヤパヨク新聞、Wall Street Journalは、スモレットがあきらかにやらせとばれたためか、「釈然としない」といっている。
パヨクメディア人、北村雄二氏もジャシー・スモレットの不起訴に「変な話」と他人事のように。
クライシスアクターSEALDSをさんざん礼賛していたお仲間が、同類の不利な報道がなされたら他人のふりですか？
「（なんで？）」って、じゃあなぜあなたは、SEALDSは資金法違反しても起訴されずに今も工作を堂々としていることには「なんで」と言わないのですか？
ちなみに奥田愛基脅迫事件、私はでっちあげ（それこそヘイトクライムの自演）だと思ってます。
案の定、北村雄二さんはISによる虚偽告発の一味でした。
ジャシー・スモレットはオバマ関係者ゆえに不起訴になった。
自作自演をやれば金をくれるとか甘い取引で命じられ、たとえばれて捕まっても起訴されないようにすると保障されていたのだろう。ISも同じだろう。
世の中に他人に暴行を受けた人は山ほどいるのに、なぜ「軽傷」だった（そもそもやらせだった）スモレットはなぜ注目され、政治家が擁護してくれるのか？
よろしくない法の可決のプロモーションのためのクライシスアクターだからだ。
世の中にレイプされた人はいるのになぜ、レイプされてもない、自分からベッドに入って行ったISがこれほど注目されるか？も同じだろう。
彼らは本場アメリカからリアルにソロスマネーを受け取っている。
日本の司法にもソロス金で汚職が蔓延しているのではないか？
システム側のISは、「システムを変えたい」「弱者の助けになりたい、そのために勇気を出して声を上げる」といった、現実と真逆のセリフをいう。
実際には、自分は金を受け取り、自分のキャリアのプロモーションをしているだけ。
それもまた、本場アメリカと判で押したように同じ、笑えるほどチンケな芝居パターンである。
