虚構と欺瞞の世界に生きる

全ての道はイエズス会に通ず All Roads Lead to the Jesuits

2016ニーステロやらせを暴く&2015後藤健二HOAXを振り返る&後藤弁護団はソロス財団

コンテンツはこちら:

https://archive.is/iGrlh

2016年7月14日のニーステロはやらせだった。
居合わせたのはドイツ人CNN記者、妻はイスラエルモサド諜報員。
さらに居合わせたもう1人は、ルモンドの記者。
ソロス財団ヒューマンライツナウ伊藤和子さんのツイート。

ニーステロの1ヵ月後フランスにしばらく滞在。多くの子供が亡くなったのがウソと知っての工作と思われる。とするとこの方は詐欺師ですね。
このように政府の自作自演テロには必ずメインストリームメディアの「記者」(CIA&MOSSAD工作員)が「偶然居合わせて」写真を撮ることになっている。
ニース自作テロに加担したルモンドが伊藤詩織を報じた。
グローバリスト&ロスチャイルドメディアの結託。レイプが嘘であり、自作自演であることを示唆している。
後藤健二のことを「知らせてきた」のは、リータ・キャッツ(Rita Katz)。
 
イスラエル二重国籍アメリカ人。ワシントンのSITE IntelligenceというイスラエルMOSSADのフロントである。
2015年、伊藤和子さん、安田純平後藤健二のイベント。みなさんForbes(編集長はソロス財団ヒューマンライツウォッチ)で宣伝してもらえる特権民族様。
 ニーステロをMossadが自演。目的のアジェンダをソロスのヒューマンライツウォッチが発表。
f:id:Naomi-sayonara:20190611094756p:plain
ヒューマンライツウォッチ EUディレクターとある
それをJew York Times(New York Times)が報道して、ソロス財団ANTIFAしばき隊ぱよぱよちーん久保田直己さんがアジェンダをみなさんにお知らせ。
「排外主義ガー」=>おまえらが自作自演したんだろうが(シオニズムユダヤ至上主義。)
言うまでもなく、New York Timesは詩織詐欺を報道した、日本のソロス財団CIA工作員の仲間たちと結託する仲である。
次に、ニーステロやらせを暴く動画を翻訳する。

Re-Up Nice Hoax TMR Stop Internet Censorship Of The Truth

 
最近またフランスのニースで、トラックによる攻撃があった。もちろん、トラックが道路を走っている動画を我々は見せられている。その道路に面するバルコニーから録画されたものだ。
もちろん、メディアは、これを偶然そこで傍観していた目撃者による録画だと報じている。しかし、ランダムであることは決してない。But it's never random.
 
そしてもちろん、この録画動画は、リチャード・グッジャーという名のドイツのジャーナリストが撮ったものであった。
この個人は、もちろん、それほどランダムではない。
彼は、1999年、ワシントンのCNNの訓練生だった。完全なるメディアの工作員だ。
 
He was also a trainee for CNN in Washington in 1999, complete media plant.
 
ニュースで見るすべての捏造された自作自演の事件では - というよりもまず第一に、ニュースで見るすべてのテロ攻撃は、すべてやらせである。指揮・編成され、捏造されている。
 
In every fabricated staged event we see on the news, Every terror attack we see on the news first of all is staged. It's orchestrated, it's fabricated. 
 
しかし、これらのイベントの1つ1つにおいて、ジャーナリストの工作員が、「映像をカメラに収める」ために配置されている。目撃者として、あるいは、被害者としての役目を果たすために。
 
But every single one of these events, a journalist plant is set up to quote-unquote "capture footage." Act as witnesses even victims. 
 
バタクランのいわゆるパリの「テロ」では、かの有名なバタクラン現場撮影動画は、ルモンド紙のフランス人のメディアジャーナリスト、ダニエル・セニに他ならぬ人物によって撮影されたものだった。
彼は、普通ではありえないような偶然で―もちろんー、バタクランの緊急出口を見下ろすアパートの住人だったのだ。単純に笑えるシナリオだ。
 
who in an extraordinary coincidence of course just so happens to live in an apartment that overlooked the Bataclan emergency exit ― a simply laughable scenario.
 
よって、このドイツ人のジャーナリスト、リチャード・グッジャーが「バルコニーから事件を記録していた」ことによって、諜報機関のスパイ工作員の利用が、ニースでもまたリサイクルされたわけだ。
 
So the use of intelligence asset plants continues in full circle in Nice France as this CNN trained German journalist Richard Gothe quote-unquote "documents event from balcony"
 
話はもっとおもしろくなっていくよ。リチャードの妻は、なんと偶然にもイスラエルの元大物政治家、元諜報機関のスパイ、元モサドエージェント! 驚いた?
 
 and it gets even better. Richard's wife just so happens to be a big time Israel former politician, former intelligence asset and ex MOSSAD agent. Are you surprised?
彼女はIDF(イスラエル国防軍)で、信号諜報と復号化(暗号解読)の大尉であった。そして、彼女は自分のことを「シオニストであり、無神論者だ」と述べる。(訳者注:サタニスト)
 
She served as a lieutenant, with the IDF in signals intelligence and decryption. And she describes herself as a Zionist and atheist. 
 
今回もまた、これはイスラムのテロとは何も関係ない。ISISと何の関係もない。世界を、そして大衆を恐怖に陥れるためであることがすべてだ。そして、偽のテロリストに対する恐怖を植え付け、マインドコントロールしている。その間、メディアを所有する真のテロリストは、無傷で、影の中で守られている。
 
Once again, this has nothing to do with Islamic terror, nothing to do with ISIS, and everything to do with terrorizing the world, terrorizing the population, and instilling fear and mind control over fake terrorists while the real terrorists who own the media are unscathed, protected in the shadows. 
 
真の犯人を知りたければ、イスラエルシオニスト支配者、メディアを所有するシオニスト組織以外は探さなくてよい。これらが、ニュースで見るすべての自作自演テロ事件の犯人である。
 
Look no further than Israel and Zionist control and the Zionist apparatus who own the media for your real culprits. These are the culprits of every single staged terror event you see on the news.
 
見出し:フランス当局、ニーステロのCCTVを破壊するよう命令イメージ 18 
そして、このやらせのテロ事件とのイスラエルモサドとのつながりの仕上げに、2016年7月20日、フランスの対テロ当局、対テロ副理事会は、ニース市に対し、「テロ攻撃」のCCTV(閉回路TV)録画をすべて破棄するよう要請した。理由は「被害者の尊厳を守るため。ジハーディスト(”聖戦”戦士)にプロパガンダ目的で利用されないようにするために」- それが彼らの言い訳だ。
 
So to cap off the Israeli Mossad connection to this staged terror event, on Wednesday July 20, French anti-terror authorities anti terrorism sub directorate demanded the city of Nice to destroy all the CCTV footage of the quote-unquote terror attack, to quote "preserve the dignity of the victims so it could not be used by Jihadists for propaganda purposes" end quote - that's their excuse. 
「当市が証拠を破棄するように頼まれたのはこれが初めてです」とニースの都市監視センターは述べた。
Quote "This is the first time we are asked to destroy the evidence" end quote,Nice urban supervision center stated.
見出し:ニース攻撃:ニース市、CCTV画像を削除せよとの警察の命令を拒むイメージ 21
建前では、ニース市はこの要請を拒んでいるかのように報じられているが、これはすべて、ただの騙しのための策略であり、見え透いた芝居である。
最終的には、我々はこの事件に関するCCTV録画を見ることはない。なぜなら、それを見れば何が起きたか - あるいは何が起きなかったか - が暴露されるからである。
 
The city of Nice is supposedly refusing this demand or request but this is all just a ruse and charade. Ultimately we will not have any CCTV footage of this event because then it would expose what really happened or didn't happen.
 
偶然にも、ニース市のすべての監視カメラを担当している会社の本社はどこにあるかというと - ご明察のとおり。イスラエルのテルアビーブでした。
Coincidentally, the company in charge of all the CCTV cameras in the city of Nice called Nice Systems is headquartered in - you guessed it - Tel Aviv, Isreal.
 
<おわり>
 
ニュース報道:「見ての通り、この録画映像は 、目撃者からのものです」
 
「動画は画像粒子のキメの荒い、低画質のものです」- 爆笑
 
「ドイツ人の観光客ガ」(もちろん素人ではありません)
すべてのテロの背後にイスラエルモサドあり。
すべてのテロの背後にイスラエルモサドあり。
 
アッ!!
で、思い出した!

後藤健二の斬首やらせ事件
(ISIS beheading HOAX)

 
2015年2月(SEALDSが出てきたのはこの夏6月頃)。
 
メインストリームがご丁寧に、後藤と湯川の自作自演の理由のナラティブを、我々愚民のためにご提供してくださっている:
 
イスラム国事件】なぜ、2人は殺されなければならなかったか? アメリカを意識しすぎた日本の誤算
「ISがここに来て2人を"登場"させた直接の原因は、安倍首相の中東歴訪、特にイスラエルでのネタニヤフ首相との会談と『イスラム国』周辺国への資金援助表明です。安倍首相は、ISにとって不倶戴天の敵(※本当はイスラエル=IS)であるイスラエルで『六芒星旗』を背にして会見を行い、ヨルダンでは『イスラム国と戦う周辺国に、総額で2億ドル程度支援する』と発言しました。
 確かに、ISは映像の中で「イスラム国に対する戦いに2億ドルを支払うという愚かな選択をした」と、日本を強く批判している。「ISの目的ははなから身代金ではなかったんですよ。身代金2億ドルというのは日本政府が"イスラム国と戦う周辺国"に支出すると表明した額と同額です。つまり、あくまで日本への当て付けだったんですよ。その証拠に、今はヨルダンに拘束中の死刑囚の釈放を求めてますよね
イスラエルを支援したから、ISIS(=モサドとCIA)が怒った、そしてCIAとモサドのパペット(後藤)を殺したそうだ(=自演をして、大衆にトラウマを植え付け、心理操作した)。本当のアジェンダは、日本に安保法制を可決させるために大衆の同意を得るためか、イスラエルに税金を貢ぐことへの同意を取り付けたのか。政府が本当にISと闘っているというポーズを取ることだろうか。こういう事件のアジェンダは複数あるのが普通なので、1つに特定する必要ないだろう。
 
動画作者TMFさんによると、斬首の自作自演の目的は:
 
NWOはISISに資金を調達している。ISISが現在の権力のステータスを後押しするので、政府はISISを止めない。政府はISISを使ってアサド政権を打倒しようとする。シリアがNWOの傀儡になることを拒否するからだ。斬首やらせは、政府がISISを止めようとしているように見せかけるための芝居である
なるほどf:id:Naomi-sayonara:20190611101610p:plainf:id:Naomi-sayonara:20190611101527p:plainf:id:Naomi-sayonara:20190611101636p:plain
 
ISIS曰く、後藤さんはこう言いました:「安倍、おまえが湯川を殺した」
今振り返れば、子供騙しのようなひどい脚本だこと!
 
後藤健二在日韓国人。妻は緒方貞子のJICAでの元秘書。私はJICAはCIAじゃないかと思っている。現にUSAID(CIAフロント)と共同しているし。(Wikileaks
 
緒方貞子の義理の父は朝日新聞主筆、専務、緒方竹虎、CIAコード名はPOCAPON。
義理の父のみならず、本人も三極委員会(666)や国際連合難民高等弁務官事務所(United Nations High Commissioner for Refugees (UNHCR))、ローマクラブなどであることから、イルミナティであること間違いなし。
 
さいころから緒方貞子はすごい偉大な人と教わったのは、悪魔教による洗脳だった。単なる貴族(売国奴、名誉ユダヤ人)という意味だ。
 
 
クライシスアクターには、泣き顔に涙がないという特徴あり。後藤健二の母の場合:
 
そしてこちらのクライシスアクターも:「えーん」お上手!お上手!
(銀行に振り込まれる報酬を思うと本当は笑いが止まらないはず)
 

”真の犯人を知りたければ、イスラエルシオニスト支配者、メディアを所有するシオニスト組織以外は探さなくてよい。これらが、ニュースで見るすべての自作自演テロ事件の犯人である。”

”メディアを所有する真のテロリストは、無傷で、影の中で守られている。”

後藤さんに話を戻せば、SEALDS橋本紅子さんがスピーチの中で後藤さんのことを話題に上げ、「戦場に安全なんて存在しません。安全だと言うのなら、安倍さん、あなたが行って証明してください」と台本を読んだ。
後藤健二さんは、ハフポで専用ページまで設けてもらえるほどのようで:
 
 
真ん中のマララももちろんCIAですが、その左の子は、きれいな顔の工作員が選ばれているのですね。実際の後藤さんはこんな人。安定の特権民族クオリティ。
週刊文春後藤健二こと(城後健二)の「売春デリヘル店経営!」「500万横領!」「前妻と中3の子あり」報道に、日本国民驚がく!真っ黒過ぎる!田母神閣下「後藤親子の素性をマスコミは調べて!」 - 涼のブログ - Yahoo!ブログ http://t.co/0ZRkOhypkc
— ねこロンドン (@nekorondene) January 30, 2015
 
 引用:
そのジムのオーナーはこう振り返る。
……
オーナーの信頼を得た後藤さんだったが、金銭トラブルを起こしてしまう。
「1年くらい経った頃、会員の入会金と月謝、合わせて500万円もの額が、帳簿と会わないことが判明したのです。本来お店に入っているはずのお金がなく、1日で30万円も勘定が違うこともありました。彼を問い詰めましたが、無言を貫くばかり。結局、それが原因でジムを辞めてしまうことになりました」
(同前)

後藤さんはジムの傍らで、意外なビジネスにも手を出していたという。
「彼は風俗店をやっていたのです。家賃二十数万円の南麻布の高級マンションを借りていて、近隣住民から不動産屋に苦情がきたと聞きました。彼の周囲に聞いてみると、うちのジムでも女性をスカウトしていたんです」
(同前)

当時のジムの同僚が語る。
「確かに後藤さんは羽振りが良かった。2万円もするランチを食べたり、プジョーを乗り回していました。…」
 
市民調査者らにより、後藤と湯川のこの動画が緑のスクリーンの前で作られた合成であることが早々にバレたため、メインストリームメディアのFOXが火消し(damage control)を出すはめに。「ISISにはメディアプロダクション部門がある」などと言い訳。

この動画はどこか別の場所で撮られた偽物だが、人質事件は本物だから信じろと言っているのだ!爆笑
我々はメインストリームメディアを暴いてはいけないうえに、彼らの言っていることをどんなにおかしくても信じないといけないらしい。
 
 
ISISはマケインなどアメリカとモサドが作ったブギーマンイスラエルによる侵略戦争の口実のためのスケープゴートに使われることだろう。
シオニストのパペット、トランプがエルサレムに大使館を建てることで、すでに「ISISが怒っている」というニュースが流れたのを見た。
 
自分たちが仕掛けておいて、津田大介は、日本人が後藤と湯川のクソコラグランプリをやったことを非難し、外国に発信して日本人へのヘイトを煽った。
 
 
詐欺をしておいて、「日本ガ悪い」で一石二鳥という卑劣さ。
詐欺やったのみならず、必ず「日本ガ悪い!日本は遅れてる!日本には多様性がない!日本はこうあるべき!」とNWOに誘導する。自分たちのヘイトな侵略に逆らう者を逆にヘイト呼ばわり。自分たちのレイシズムユダヤ至上主義)に従わない者を「多様性がない」「排外主義」と逆に呼ぶ。
 
きわめつけは、後藤健二の弁護士は、ソロス財団土井香苗さんの配偶者、神原元さんだった。
 
 
 
神原氏は、後藤と湯川の代理人そのものだった。
 
 
CIAのHOAXに偽の被害者の代理人として参加して、政府にいちゃもんをつけ(るふりをし?)ていた。
 
繧、繝。繝シ繧ク 1
神原元氏:「政府は自己責任論を唱え、被害者はバッシングされたぁ。狂気だ。被害者をサポートしろ」
 
詩織氏も自分が「被害者」と強調していたが、後藤さんも彼女と同様に、被害者ではなく、国民を騙した加害者側であり、早い話が国家反逆者である。
もしかしてこの恫喝弁護士は、CIAの偽旗事件/HOAX/心理作戦の詐欺を守る係なのではないか? 指摘されると私にやったように身元を特定して金を出せと恫喝することによって黙らせる。
 
神原元は:
  • 慰安婦捏造 植村弁護団で、批判した人間の「IPアドレスを特定して片っ端から訴えんぞゴラ」と脅した。のちに弁護士ドットコムで、植村批判は「フェイクニュースだ」と記事が報道された。

  • SEALDS奥田愛基の殺害予告事件(捏造ですよね?)のとき、「立ち上がった人間の言論を弾圧するなんて民主主義に対する挑戦だ」(爆笑)と20人程度と大勢で声明を出していた。

  • SEALDS福田和香子さんのパリのポールダンススタジオとドイツのダイヤモンド代とパリの買い物代が、「本当にとめる」詐欺に対する報酬ではないかと追及し続けた私を特定するために、私のプロバイダに裁判を起こしたスラップ弁護士の1人。(もう1人は小倉秀夫氏)

  • 「詩織さん」の件で山口さんをレイピストと決めつけて名誉を毀損し、検察局を囲もうと扇動していた。

  • 2015年後藤さん自作自演の弁護団

  • のりこえねっとの弁護士。沖縄侵略に加担。日当報道はデマダデマダと嘘をつく係。
  • 辛淑玉氏「若い人には死んでもらう。爺さんばあさん嫌がらせして捕まって」の動画を、のりこえねっとが「著作権侵害」と脅迫して消させた。これは著作権と関係なく、検閲(憲法違反)、脅迫(犯罪)である。


  • 日当に触れたら訴える「裁判女子」、香山リカ氏の代理人

  • 辛淑玉の沖縄占領宣言などを非難した記者石井孝明さんに対してスラップ訴訟を起こし(2018年5月)勝訴した(2018年12月)。
 
ソロスに資金を受けている妻と一緒に、その資金で恫喝訴訟をして、日本を転覆させるための工作をしている工作員だろう。日本の司法機関にソロス金をばらまいて「言う事聞かせ」てるのかもしれない。でないとなぜこんな憲法を無視した日本人を不当に弾圧する判決ばかり出るのか?日本人のまともな言論に対してスラップを濫訴しまくり、言論弾圧に成功すればソロスから報酬でも出るのだろうか?
 
これはまともな世の中なら国家反逆罪で死刑になってよいと思う。
外国人の侵略者が弁護士資格を得て、日本人の憲法の下の自由や人権を弾圧するとか、これほどの大罪があるだろうか?
 
しかし、世の中すべてが真逆なのである。