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全ての道はイエズス会に通ず All Roads Lead to the Jesuits

アメリカの名門大学の左翼汚染の様子:「言論の自由は生得権」

メインストリームのしかもFOXを訳すのは偽善的かもしれません。しかし勉強になるので訳しました。

www.youtube.com

Tucker: There's no value more American than free speech

言論の自由ほどアメリカ的な価値はない

<翻訳>

言論の自由ほどアメリカ的な理想を思いつくことは困難です。我々の兵士たちが、我々の価値観のために闘い、そのために死ぬ - とアメリカ人が語る時、それは「国民が自分が真実だと信じていることを発言できる自由」を意味します。それは私たちの生得権です。それは私たちが持っている、そしてかつて持っていた最も大切な権利です。
何世代にもわたり、これについては両党の同意がありました。

事実、リベラルは、米国憲法修正第1項(「言論の自由」条項)の最も熱烈な擁護者でした。それは彼らにとって良いことでした。

それが今、左翼がこの国の制度の主導権を得ました。
リベラルは、かつて自分たちがかつて反対していたエスタブリッシュメントになりました。
すると突然、言論の自由が、この非常に儲かる、彼らを大金持ちにしている既存の序列にとってチャレンジとなったのです。
よって、学校は子どもたちに「言論の自由は脅威である」と教え始めました。
言論の自由は不道徳である」とさえも。
もちろん、時間が経てば、子供たちはそれを信じるようになりました。
現時点で若者の60%近くが、自分たちの気に入らない言論を禁じるために、修正第一条を変えるべきたと信じています。
修正条項を変えることは困難です。このような変更には、議会の2/3が賛成しなければなりません。
しかし、大学では、多くの学生たちは議会が行動を起こすまで待っているわけではありません。
学生たちは今すぐに検閲を課すことを決めたのです。
例えば、名声高いノースウェスタン大学の学生たちが、ジェフ・セッションズ(元司法長官)が大きな声で話をするのを禁止しようとしているのをご覧ください。

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「正義がなければ平和はない。ICEを撤廃せよ!」

「正義がなければ平和はない。ICEを撤廃せよ!」

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チャントする群衆


ええ、あれがノースウェスタンです。

ノースウェスタンは「中西部のハーバード」と呼ばれ、親たちにとって「うちの子はノースウェスタンに行ってるのよ」というのが自慢になるような大学でした。それはかなり感心されることでした。でも今は全く違います。哀れです。

ちなみにノースウェスタンは一流のジャーナリズムを生み出した学校を誇っていたのですが、その大学の学生新聞が今、ジェフ・セッションのイベントを記事にしたことを謝罪したのです。

学生新聞の記者は次のように説明しました。
「我らが仲間の学生たちが安全を感じていられるように保障することほど重要なことはありません。」

まるでジェフ・セッションズのイベントが、学生の安全にとって脅威であるかのような言い方です。

他方では、地上で最も過大評価される人々の結集であるハーバード大学は、同校の学生新聞が、あるストーリーに関してICE(THE FEDERAL IMMIGRATION AND CUSTOMS ENFORCEMENT AGENCY; アメリカ合衆国移民・関税執行局)に「敢えてコメントを求めた」ことを非難する嘆願書に署名しました。

学生新聞はICEを推薦したわけではありません。誰かが当局に電話して、「ねえ、ちょっとコメントいただけますか」と言っただけです。

また、ICEは返答せず、コメントを返しませんでした。でも関係ありません。

ハーバード大学の650人以上が - ハーバードですよ - 同校の学生新聞がICEに連絡を取ったことを非難する陳情をすることを決定したのです。

ハーバードの若き民主党支持者たちは、学生新聞が「わざと学生たちを危険な状況に置くことを選んだ」と声明を出しました。

ハーバード大のある活動家団体は、この新聞をボイコットするように呼び掛けています。 なぜなら、ICEに電話することが、それほどまでに怖い事だったのです。

これは結構可笑しいですよね。

他方で、非常に不吉でもあります。なぜなら我々のメリトクラシー(秀才教育制度)は基本的に詐欺的であり、我々のシステムは完全に少数の利益のために不正操作されています。

私たちが今夜物笑いの種にしているこれらの浅薄で神経過敏なナルシストたちの多くが、最終的にはこの国を動かすようになります。

自分たちが脅かされているとフロアの上で身もだえするこの人々が、この国を牛耳るようになるのです。

彼らはそうなるべきではありません。でもシステムが不正であるために、そうなるのです。

彼らがあなたの人生、そしてあなたの子供と孫たちの人生に影響する決定を下すようになります。この人たちは憲法修正第1項(言論の自由)など - いえ、どの修正条項も - どうでもいいと思っている人たちです。実際、どんな形であれ彼らの権力を制限するどんな文書も意に介しません。

彼らは自分を神だと思っています。

そしてあなたたちに黙って自分に従ってほしいのです。従わなければ暴力に訴えます。では、この人たちに乗っ取られたら、アメリカはどんな場所になるでしょう?

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訳者あとがき

 

「誰に向いて口きいてるかわかってる?」というSEALDS福田和香子。私のスラップ訴訟の加害者。

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自分に関する事実を指摘されることは許さず訴訟さえ脅すが、自分はメディアの権力を悪用して、無実の男性をレイピストだと糾弾するオペレーションを行った弁護士

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伊藤は今容疑者だが、自分は責任を取るのか?太田啓子

 

 

ソロスのMETOO人工芝運動をするスラッパー福田和香子と虚偽告発の容疑者だった詩織

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孤独死した人を自分の餌にする自称ジャーナリストのプロパガンディスト

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私の原告の代理人の1人でソロス財団土井香苗の夫のナルシストぶり。

 

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批判者に恫喝訴訟をする人工芝運動

 

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ものすごい自信があり自分が好きすぎるパヨゴシ太田啓子

 そして彼らは自分たちを富裕層にしているシステムを守るために言論弾圧したい、はこれによく表れているだろう。

ソロス財団土井香苗の豪邸

https://archive.is/ncUvA

元から親が財産を持っている可能性もあるが、どうやったらこんな豪邸を建てられる金を得られるのか。「差別は金になる」

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