ILLUMINATI SYMBOLS EXPOSED: AS ABOVE SO BELOW!
イルミナティのシンボル暴露:「上なる如く、下もまた然り」
今日お話しするのは、イルミナティのもう1つのあからさまなシンボルだ。これは、これらの狂人たちが崇拝し、深々とおじぎをするバフォメット(Baphomet)という、乳とペニスを持つヤギのハンドジェスチャーだ。
片手(右手)は上を指し、もう片手(左手)は下を指す。これは、As above, So below(上の如く、下も然り。上なるものは下なるものと等しい」として知られている。これは一般的にありとあらゆる場所で見られる。あなたたちはこれを見つけなければ、彼らが何をやっているのか気づかないかもしれない。
訳者メモ:The Emerald Tablet(エメラルド・タブレット)
第一質料(Prima Materia)、(錬金術の)変成(transmutation)などの秘儀を含むと評判の、ヘルメス文書(The Hermetica)の暗号の碑文
エメラルド・タブレットは、サタニストや魔女たちが大いに崇める魔法の書であり、西洋のオカルティズム(神秘主義)の一部である。
エメラルド・タブレットの冒頭の行には、こう書かれている:
「1つのものの奇跡を起こすために、上にあるものは、下にあるものと同じであり、下にあるものは上にあるものと同じであるのは、虚偽なしで真実であり、最も真である。すべてのものが、1つの瞑想によって、この1つのものからできたものであるように、すべてのものが、適合によって、この1つのものから誕生する。太陽はその父であり、月はその母である。風はその腹の中にそれを含み、その乳母が地球である。これはすべての完璧さの父であり、全世界の成就である。その力は、土に変えられれば、統合しつつある。」
よって、私たちは、有名人がこれをやっているのを目にする。
レディガガもこれをやっている。
必ずしも常に、1本の指が上で、1本の指が下である必要はない。
マドンナはアルバムノカバーで、666を上に、666を下に、をやっている。
クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)は、悪魔の角(デビルホーン)を上に、デビルホーンを下に、をやっている。
「上の如く、下も然り」のメンタリティは、他の多くのシンボルにも見ることができる。例えば、陰陽(Yingyang)シンボルなど。
「上の如く、下も然り」のシンボリズムは、水の上の反射にも見ることができる。
どうやるかというと、彼らはモニュメント(記念碑)を建てる。これらのモニュメントは全部、本当はサタニックであり、ディーモニック(悪魔的)である。
ワシントン記念塔(※初代大統領ジョージ・ワシントンを記念したオベリスク。高さが約170mあり、世界で最も高い石造建造物)もそれである。
よく聞いてください。
これは高さ555フィート、つまり、6660インチです!!
幅は55.5フィート、つまり、666インチです!!
訳者コメント:東京タワーは333Mだが、メーソンでは、333は666と同じことである。
これらをググって、俺に「555じゃないか!嘘つき!なんででっちあげるんだ?」と言ってくる人たちがいるけど、インチ単位に変換してくれ。
これはわざとやられているんだよ、シャフトも然り。
下にある水は、モニュメントを映すように意図されたものである。
ワンワールド・トレードセンターのタワーも同様。
みんな、ここで何が起きたか、誰が背後にいたかわかってるよね。
彼らはサタニックなモニュメントとしてこのタワーを建てた。ピラミッドが中に入っているのが見えるね。まっすぐなピラミッドの部分と、逆さのピラミッドの部分とでできている。
このタワーが、すぐ横にあるプールに反射される。 これは「上の如く、下も然り」のメンタリティだ。
彼らは、いわば、彼らの起こした事件の後、自分の名刺を残していく。
They leave their calling card.
オクラホマシティでも、建物の外にある記念碑のところに、バカでかい湖があり、反対側の建物を反射している。その建物の屋根には巨大なピラミッドがある。
(訳者注:犯人は、オクラホマシティ爆破事件の犯人は、ティモシー・マクベイとされているが、1人でできるわけがなく、FBIが手伝ったことは知られている。)
このようなことは、彼らによって建てられた、あちこちの有名なモニュメントで - アメリカだけではない、世界各国で - 見られる。
国会議事堂には、ジョージ・ワシントンがまさにこのポーズをしている像があった。
この像は撤去された。ジョージ・ワシントンがシャツなしだったから、という理由あが、もしかしたら、あまりにあからさまにしておきたくなかったのかもしれない。
誰かが「なんでワシントンがバフォメットのポーズをしてるんですか」と聞くかもしれない。奴らはこういうことをできる限り隠しておきたいだろうから。
サタニストや魔女たちが使うタロットカードにもこの「上の如く、下も然り」シンボルを見ることができる。マジシャン(魔術師)のタロットカードだ。
俺の別の動画で、インフィニティシンボル(無限大∞記号)が、このマジシャンが儀式をしている時に、彼の頭の上にあることを指摘したことがあるけど。
- 六線星形にも
The Jewish star symbol is actually that of Remphan / Moloch. A satanist symbol. Yet yee Christians hold it up in gods name. Read your bible
- 六線星形は、魔術やカバラなど、あらゆる種類のブラックマジックとサタニズムに使われる。
P.Diddyもレッドカーペットでポーズしていた。P.Diddyがこの地上を歩いているのが信じられない。
また、注意することが重要なのは、このオカルトによって最初に崇拝されたものであるものの1つ、Sumerian(シュメール人)の悪魔、Pazuzu(パズズ)も、その像で、「上なる如く、下もまた然り」をやっていることだ。
As in heaven, so on earth. 天にいる如く、地上もまた然り。
このシンボルは、常に、どこでも行われている。我々にとっては、これを探すことは重要だ。
レッドカーペット上の芸能人だけではない。
世界中の記念碑、特にオベリスクが、大量の淀んだ水(still water)の横に置かれている。
深さ2フィート(61cm)の水だ。動かないで、平らになって、静止したままの水だ。
深さ2フィート(61cm)の水だ。動かないで、平らになって、静止したままの水だ。
みんな、なぜ水があるのか考えてもみなかっただろ?
きれいだな、公園だ、いいね、のように思っていたよね?
意図的にそこに置かれているんだよ!
マーキングしてあるんだ。おそらく、あなたたちに、彼らがそこで起きた事件に関与したことを知らしめるために。
だから、注意して見て。公共の場所や公園に行ったときには。
あなたの住んでいる国の有名な記念碑も。ロンドンにもある。
世界中にある。「上なる如く、下もまた然り」の反射を見せるための水が。
あなたたちは、今まで疑問を持っていなかった。
覚えておいてください。あなたたちは、すべてのことに疑問を持たないといけない。
すべてのことは戦略的に行われているから。
ある建築家が、たまたま、「うーん、このモニュメントの横には巨大なプールがあるのがいいかもね。このモニュメントが完全に映るくらいの長いプール。中で誰も泳げないけど、かっこいいよね。」と思いついたわけじゃないんだ。
人々は考えずに、「へぇ、誰かがこれを設計したんだ。」といいながら、硬貨を投げ入れて願い事をしたりなど。
本当に、すべてに疑問を持たないといけないよ。
特に、莫大な金と努力が費やされているようなモニュメントやアトラクションには。
彼らはこういったことすべての背後にいて、こういったことすべての裏には意味がある。
彼らはランダムに物事をやることはない。戦略的にやっていて、常にバフォメットや、自分たちの信奉するものに対してオマージュを払っているんだ。そして、我々に丸見えになるように晒している。
私たちはそれに疑問を持つように訓練されていない。
「いいね、誰かが建築したんだ、きれいだね」
「誰が建築したの?ハーバード大学卒の建築家?すばらしいね。このにプールがあって映ってる。すごいなあ」
って、しっかりしてよ。
何のためにそこにあるんだと思う?
そこにあるのは、彼らが戦略的に計画し、彼らが背後にいるからだ。
「上なる如く、下もまた然り」ー これが彼らが信じているものだ。
そしてわたしたちの全世界が、彼らのシンボルで囲まれているんだ。
オカルトや魔術のシンボルが、至る所にあるんだ。
奴らは、我々がなぜ気づかないのか、疑問を持たないのか笑ってるぞ。
我々はそこまで愚民化されてしまった。
ワクチンの接種をしろといえればちゃんと接種する。もしかしたら、それがガンの原因になるかもしれない。インフルエンザの注射をしろといえば、毎年注射する。
孔子(Confucius)は、「サインやシンボルが世界を支配している。言葉や法律ではない。」と言った。我々は、全くその通りの世界に住んでいる。
だから、シンボルを探して。二重性(duality)にも気づいて。
奴らがやってることであり、信奉していることだから。