虚構と欺瞞の世界に生きる

全ての道はイエズス会に通ず All Roads Lead to the Jesuits

ピザゲート: オバマに殺されたアンドリュー・ブライトバートを偲ぶ

ピザゲート調査団には何も新しいことじゃない。DCの行方不明の少女たちを調べてるみなさん、ご注目。7年前のペドゲート!
FOXアンカー:「相手もいないのにピンポン(卓球)をプレイするのって難しいですよね。あなたに向かってツイートをする人はいない。辱められるから」
 
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ブライトバート:「なんで君はスポーツのピンポンに話題を変えたんだ?」
※コメットピンポンのことを言っているのか
 
アンカー:「アハハ!!わかんない」
 
ブライトバート:「君は知ってるんだろ、そうだね?」
 
アンカー:「ああはい、実は。」
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ブライトバート
「君は僕の本を読んでない。メディアマターズが君に読んで聞かせたんだろう。」
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ブライトバート:「君の言ってるすべての論点は、ジョージ・ソロスが資金を提供し、ジョン・ポデスタが率いるメディアマターズからそのまま引用したものじゃないか。君はジョン・ポデスタと、メディアマターズのエリック・ボラートに騙されたふりをする役を演じてる。」
 “Every point that you offered is straight out of George Soros’ funded and John Podesta痴 led Media Matters. You are playing the rule of being duped by John Podesta and Eric Boehlert and Media Matters
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マーティン・バシア:「ヒヒ..」
 
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「16歳以下の売春組織ネットワーク。14歳の少女にエスコートさせてるんだぞ!それを性奴隷って言うんだ。そういうことをする奴を、”リベラル”で、物事(shit)を気にかけてるとでも言うのか?
and you're supposed to be liberal, and care about that shit?!」
 
You don't care!! 
気にしてなんかいないだろう!
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You don't care!!!
どうでもいいに決まってる!!
 
インタビュアー:「アハハ..想像上の性奴隷と現実は違いますからね」
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「あとどれくらいで奴らは俺を殺すかな。心臓発作、自動車事故?犯罪のでっちあげ?読める間は僕の記事を読んでね。」
--アンドリュー・ブライトバート
 

「保守派コメンテーター、アンドリュー・ブライトバート
43歳で死亡」

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「何たる偶然!ブライトバートの検死官が、ヒ素の被毒で死亡?」

 

「これでブライトバートの死の目撃者が消えた」

 
火に向かって歩け
奴らがあなたをどう呼ぼうと気にするな。
あなたに対して言われることはすべて、
奴らがあなたの道を塞ぎたいからだ。
でもあなたが前進し続けていれば
あなたを応援している人たちに
あなたに賛成している人たちに
メッセージを送っていることになる
彼らもできるというメッセージを。

 

 

なぜアンドリュー・ブライトバート、マイケル・ヘースティグス、トム・クランシーは殺されたか

Why Andrew Breitbart, Michael Hastings and Tom Clancy were Murdered.

 
インタビュアー:
諜報機関の間では、バラク・オバマアメリカ人ではなく、本当は外国のエージェント(スパイ)であるというのは、共通の認識なんですか?」
 
インタビュイー:
「はい。そうです。」
 
インタビュアー:「他の諜報機関は、彼が誰のために働いているか知っているのですか?」
 
インタビュイー:「はい。知ってます。」
 
インタビュアー:「あなたはそれをサウジアラビアだと思ってるですね?」
 
インタビュイー:「というか、私はそれが真実だと知っています。だから、ブライトバート、マイケル・ヘースティグス、トム・クランシーは死んだのです。」
 
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インタビュアー:「OK。ブライトバートは、殺された(taken out)ことは疑いもありません。彼は自慢をした....。私はブライトバートが好きだけど、彼のやったことは信じられないくらいバカだった。」
 
インタビュイー:「ほんとに愚かでしたね、はい。Really dumb, yeah.」
 
インタビュアー:「彼は、死ぬ前日に大見栄を切った(He bragged)。翌朝に、オバマのキャンペーンを停止させるようなショッキングな情報を暴露すると。ブライトバートさんは、夜歩いて帰りながら、突然死んだ(dropped dead walking home at night)。彼の死体は、血の赤だった。」
 
インタビュイー:「それより鮮やかな色でしたよ、実際は。でもここで重要なのは、彼はヘースティングスとトム・クランシーの死も引き起こしたということです。だって、彼は、彼らとデータを共有してたので。」
 
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インタビュアー:「ブライトバートと、マイケル・ヘースティグスと、トム・クランシーの死に関係があるのですか?」
 
インタビュイー:「全員ありますよ。トム・クランシーは小説を書いていたのです。その小説は、オバマをサウジのスパイとして暴露するものでした。ホワイトハウスの中の、サウジのプラント(密偵)ですね。彼はオバマが誰であるかを厳密に知っていた。そして、自分の本の中の登場人物として明かすところだった。その登場人物(キャラクター)が、アメリカ大統領だった。それがサウジのスパイだった。つまり、オバマに関する真実の情報が、小説という形で公開されるところだった。」
 
インタビュアー:「もう1度聞きますが、あなたはオバマはサウジのスパイだと思うのですか?」
 
インタビュイー:「それはもう、絶対に確実にそうです。ブライトバートはおしゃべりですからね(Breitbart is a big mouth)。彼がこれらすべての死を引き起こしたのです。
 
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インタビュアー:「(死因は)ヒ素(arsenic)だったと思いますか?」
 
インタビュイー:「いや、全く異なる毒です。だから彼らは5日間、遺骸を送らなかった?(post the bodies? 意味不明)。だから、血液検査をした(took the blood work)男性は、ブライトバートに毒が使用されたことを知っていたのです。だからこの男(※検死官)は殺されたのです。」
 
インタビュアー:「解剖結果が出るはずだった朝に?」
 
インタビュイー:「ご名答 you got it」
 

ブライトバートの死の原因となったCPACでのスピーチ 
Speech that got Breitbart assassinated by Obama 

以下、ブライトバートの翻訳:
 
私は推論を持っている。私たちが何と闘っているかという。それはハードレフト(極左)だ。私が大学を卒業した時、このシルバーのポニーテールたちがアカデミアに入って行って、本気でポスト構造主義のポリティカルコレクトネスのゴミをやるとは思ってなかった。
不幸なことに2004年、過激派左翼(ラディカルレフト)は基本的にそれまで穏健で良識を持っていた民主党にクーデターを起こした。これは、私たちのママの時代の民主党じゃないんだ。
 
さあ、今バラク・オバマに関して、私たちは何を持ってると思う?ところで、私はビデオを入手したよ。この大統領選で、我々は彼を身元調査するからね。This election we're going to vet him. 彼の学生時代のときのビデオから彼の身元を審査するんだ。そのビデオは次のことを示していた。
 
 
 観衆:キャー!
 
ブライトバート: ハハハ..
 
 
このビデオはね、なぜ人種的分断(racial division)と階級闘争(class warfare)が、2008年に「HOPE」(希望)と「CHANGE」(変革)が売られた時に中心的なものにされていたかを示しているんだ。
 
 
これからビデオが出てきて筋書き(ナラティブ)が暴露される。
バラク・オバマは、かつて1980年代に、大勢のシルバーのポニーテールたちと会った。ビル&バーネディーン・ドーン(Bill Ayers and Bernardine Dohrn)みたいな、オバマ自身と同等にラディカル(過激派)な人たちと。そして、こう言った:「いつか、私たちは大統領の座を得るぞ」("one day we're gonna have the presidency")と。
 
彼ら以外のすべての人たちは、眠ってた。
私たちが眠っている間に、彼らは、策を練り、企み..陰謀を計画し....
They plotted, plotted, and plotted.. 
 
アネンバーグ・チャレンジ※の何億ドルもの寄付金を監督した。彼らは本物の金を手にしたんだ。本物の資本家からの。
They got real money! from real capitalists! 
この資本家らは、自分たちの子供に金をやり、その子供はまたその子供に金をやり...共産主義者にならせるために。
※シカゴ公立学校の改革プロジェクト。アネンバーグ財団から寄付を受けた。
The Chicago Annenberg Challenge (CAC) was a Chicago public school reform project from 1995 to 2001 that worked with half of Chicago's public schools and was funded by a $49.2 million, 2-to-1 matching challenge grant over five years from the Annenberg Foundation.
我々はもっともっとこれに取り組まなきゃいけない。
We gotta work on that, we gotta work on that.
 
これは幕間劇ね。that's a parenthesis. 
 
聴衆:笑
 
バラク・オバマはラディカル(過激派)だ。私たちはそれを口に出して言うことを恐れてはならない。いいね?
 
観衆:拍手、歓声
 
バラク・オバマは、ビル&バーネディーンのサロンから立ち上げられた。
私はかつて行ったことがあるよ。ビルとバーネディーン。私が今までの人生で食べたことのないような最高の絶妙な料理を作ってくれた。私は料理部門の世界のトップ1%と食事したんだぞ。魅力的な人だ。テッド・バンディ(連続殺人鬼)もそうだったのと同様に(笑)
 
訳者注:William Ayers:イリノイ大学の教授(引退)、小学校教育論者、過去に反体制文化のリーダー、ベトナム戦争反対アクティビスト。2008年、大統領選挙戦中、オバマと連絡し合っていたことで論争を呼んだ(英語Wikiより)。
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Bernardine Dohrn
過去に、Weather Underground というテロリストグループ(ペンタゴンなどに爆破)のリーダー。元ノースウェスタン法学院で臨床学准教授。
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私には自明のことになった。
この驚異的なシェフがバラク・オバマに多くの料理を作らなかった確率はゼロであることが。
 
ABC, NBC, CBSに、私が証拠を持ってないとか、私がこの理論を断定することはできないなんて、言わせてはいけない。
 
これは、自明の真実だ。Jeremiah Wright(ジェレマイア・ライト)(※「この国と文化は、金持ちの白人にコントロールされている」などとスピーチをしていた黒人牧師。オバマの大統領選を一時危うくした)がオバマと懇親なのも自明だったように。
 
オバマがハーバードにいたとき、教員になるために、彼は最悪の中の最悪なものを提唱していた。ラディカルだ。
 
 
それが今、ホワイトハウスの中にいる人だ。
そして、今、この建物の外であなたたちに、あなたたちにここにいる権利はないと言っている人だ。
そして、君たちの言論の自由を沈黙させようとしている(Squelch your free speech)人だ。
彼らがハーバード、ヷッサー、イェールでも、ウェスリアン大学でも容易に(言論弾圧を)やってきたように。
 
彼らは大勢の全体主義の狂信者どもだ。
They are a bunch of totalitarian freaks!
そしてメインストリームメディアのお友達たちと仲良くつるんでいる。
 
 
私はいつも思ってた。メディアは左に偏っていると。
しかし、彼らがポリティカリーコレクトな大学の総長(provost)みたいに振る舞い、人々に黙れと命令するとき、私は彼らはもう客観的なジャーナリストとは呼べないと思うんだ。彼らはあちら側のためにプレイしているんだ。彼らは善良で礼節のある人々を悪者として吹聴する一味であった。彼らはティーパーティを打倒しようと試みた。それが失敗した時 - 彼らは自分たちに持てないものを欲しがり、作り直そうとするんだ。ー 彼らは自分たちのティーパーティを欲しがっていた。彼らが何を作ったでしょうか?
オキュパイ・ムーブメントを作ったんだ。
オキュパイ運動って何ですかとあなたたちは聞く。
それは、自然なオーガニックな人たちの集団なんですよ(皮肉)
あなたたちがこれまでの人生で見たことのない人たちなんですよ(笑)
あれ?待てよ?この人たちは2008年にGOPの集会であなたたちに抗議してた人たちと全く同じ人たちじゃないか。うち2人は警察官に火炎瓶(Molotov Cocktail)を使おうとした未遂で逮捕された。警察に対する過激派。あなたたちに対する過激派。オキュパイと同じ。全く同じ顔ぶれ。
毎回毎回全く同じメンバーの人たちが、CrawfordのオキュパイCrawfordをやり、いつも全く同じ時刻に高速道路に出向いた。ハリケーン・カトリナが起きた夏の終わりに、オキュパイ・ニューオーリンズをやった。
 
それは、「オバマ上院議員」という言葉があなたのボキャブラリーの一部になって以来、いつもあなたが生活の中で目にしてきた、毎度同じラディカルのメンバーたちだ。
 
彼らはあなたたちと戦争をしている。
They are at war with you.
彼らはあなたたちを攻撃し、あなたたちに卵を投げつける。で、どうだと思う?メディアはあちら側を向いているんだ。
国内のテロリストじゃないか。この人たちが出現したとき、その性癖は、何かのドラマで最悪の人格を持った登場人物の性癖を見せていた。もうそんなドラマなんてないけどね。昔のことになっちゃった。
 
  バーネディーン・ドーンはディナーで反戦争運動のことを語っていた。
これは私の理論だ。
戦争反対運動が、戦争反対のためであったことは、一度もない。
anti-war movement is never about anti-war. 
それは、バラク・オバマと左翼を当選させるために、Saul Alinsky(サウル・アリンスキー)*的コミュニティ・オーガナイズするための道具(ツール)だったんだ。
It was a Saul Alinsky community organizing tool to get Barack Obama and the left elected.
*"Rules for Radicals"「ラディカルのためのルール」の著者。サタニスト。
 
 バーネディーンは、私が皮肉的に「戦争反対運動はどうなったんだっけ」と聞いたら、ぺらぺらしゃべり始めた(let loose)。私が思ってたことを確認してくれた。「いやいや、違う、そんなことない、オキュパイと同じようなものよ」と言ったんだ。全くそのとおりなんだ。彼らは私たちにショックを与え、私たちを指差し、警察に対する暴動を扇動しようとするショック・トゥループ(突撃隊)なのだ。彼らは「非アメリカ的」(unAmerican)という定義そのものだ。
Unityスピーチのとき、候補者は誰でもいい。候補者が自分に何をしてくれるか問うんじゃなくて、自分たちが候補者のために何ができるかを問うんだ。そして候補者のために連中に対決するんだ。じゃなきゃ私たちは負ける。グループは2つしかない。1つはアメリカ。もう1つはオキュパイ!
 
共和党ティーパーティ運動は、ABCやCBSがTVスクリーンに描写しているものとは全く異なると私は気づいていた。
メディアは、あなたたちを可能な限り最悪の視点から描写しようとする。私は候補者には絶対ならない。私は単にロサンゼルス出身のgoofyな奴。髭を剃ろうと思ってたのに、人としゃべっててできなかった。そして今、ちょっと外見はめちゃくちゃになって立ってるけど、ここにいられることにワクワクしているよ。
 
私がCPACを通してティーパーティの、気にかけている(真面目に考えている)メンバーと会うために、アメリカ全土を旅する時。
黒人、白人、同性愛、異性愛。誰であれ、急進派左翼と闘うために、私の横に立つ気のある人がいれば、わたしはそのバンカー*に入りますよ。
あなたがこの候補者に満足しないからといって、そのバンカー*に入らないのなら - 恥を知れどころじゃない。あなたはあちら側の味方だ。
More than shame on you. You're on the other side.
 
*バンカー:Bunker:超保守派の政治家と官僚の連合

 
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聴衆: 拍手喝采
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「この男の栄誉を称えたいって?結構だ。
 彼の刀を持ち上げて、彼と同じように闘え。」
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"I had the honor of meeting him and speaking to him a few times and can say this without compunction: Andrew Breitbart was the conservative media movements man on point. Always at the forefront, always passionate, always in the face of the leftist liberal hypocrites. His death is an incredible loss."
彼は要点をついた保守メディア運動そのものだった。
常に最前線にいた。常に情熱的で、常に、極左リベラルの偽善の敵前にいた。彼の死は、信じられないほどの損失だ。
 
Andrew Breitbart was a tireless warrior. He, along with a few others, have galvanized the conservative movement to become fighters and not wimps. He was indefatigable in the cause of liberty and conservatism and against the lies and evil of the left — and their lapdogs, the ravenous, rabid lying jackals of the mainstream media. To honor his memory we must redouble our efforts and continue his legacy. The fight is not over. It goes on. Thank you, Andrew, for being one of the sentinels.
アンドリュー・ブライトバートはたゆみない努力をする戦士だった。
彼は保守運動を奮起させて闘志にした。弱虫にではなく。
彼は左翼の嘘や悪に対し、そしてその飼い犬、飢えた過激なメインストリームの小間使いたちに対し、自由と保守主義という大義のために不屈だった。
彼を追悼し、思い出を尊重するには、わたしたちの努力を倍加させ、彼のレガシーを続けることだ。戦いは終わってない。これからも続く。
ありがとう、アンドリュー、その歩哨の1人になってくれて。
 
We should all mourn this great warrior for the cause of liberty and conservatism. He was fearless in the face of leftist attacks and lies.

He is, as far as Im concerned, irreplaceable.

わたしたちは皆、自由と保守主義大義のために闘った素晴らしい戦士の死を嘆き悲しむべきだ。彼は、私に関して言えば、代わりのない(掛け替えのない)人だった。
 
Remember this stuff the next time one of these people tries to play the 滴ave you no decency?” card. As I said, even in death Andrew is exposing them.
ローリングスト―ンは、「よかった!やつなんかどうでもいい!奴が死んでこれほどうれしいことはない」と書いた。
次回、これらの人々が、保守派に対して、「節度のない人たちだ」カードを使ったとき、このことを覚えておいて。アンドリューは、死ぬときでさえも、彼ら(※偽善者、悪人の左翼)を暴露する。
 
And then came awesome entrepreneurship, spawning web sites the way guppies spawn babies -- a man born of the Internet and born for it.
No more. Andrew Breitbart dead at 43.
My condolences to his wife and children.
My condolences to the conservative world.
My condolences to America, which has lost one of its truly great patriots. Andrew, more than anything, cared about his country. He worked for it non-stop. And now he has given his life for it.

インターネットから生まれ、インターネットのために生きた男。
保守派の世界にお悔やみを申し上げます。
アメリカに哀悼の意を表します。
アメリカはその真の偉大な愛国者の1人を失った。アンドリューは何よりも、自分の国のことを気にかけていた。そのために不断で働いた。そして今、彼は自分の命さえもそれに捧げた。
 
 
アンドリューは大胆に生きた。私たち臆病者のもっと多くが、恐れることなく、自由に、目いっぱい生きられるようにするために。
そして、脆い自由のために闘えるように。彼は、愛することとはどういうことかを、身をもって示してくれた