日本でソロスとCIAの侵略について声を上げているジャーナリストが、1日読者わずか50人程度の私しかいないことに気が付いた。私が殺されたら、それはNED/ソロス人工芝SEALDsの福田和香子が伊藤和子、小倉秀夫、神原元を使って私の身元を特定したせいです。
まさか、影響力皆無の私が殺されることはないとは思うが、死んだら親が可哀想なので、福田に対する私の恨みは相当のものだ。
そこで、他国でソロスを暴いていて殺されたジャーナリストに敬意を表して、彼らについて書くことにした。今後少し、2017年12月に殺された、スウェーデンのべシール・ラバニさんについて特集しようと思う。彼はレイプされるスウェーデン女性のために闘っていた。以下は、私が2017年12月に書いていた記事である。英語の記事は限られていることから、私には検証できないことだらけだ。だから情報が真実かどうかは全く証拠がないと初めに言っておこう。
スウェーデンでソロスNGOを暴いていた独立ジャーナリスト、殺される
2017/12/23
スウェーデンでソロス資金のNGOを調査していた、パキスタン系の移民の独立ジャーナリスト殺されたらしい。彼の名は、Bechir Rabaniさん。スウェーデン語の記事は機械翻訳でしか見れないので、投稿が正しい情報なのかもわからないが、とりあえず訳してみた。
Rabaniは、その大胆な暴露から、非常に人気のあるジャーナリストだった。
彼はジョージ・ソロスを暴露すると約束した後、間もなく殺された。
彼は極左過激派ジャーナリストとソロスのつながりを調査していた。
ソロスはEXPOなどの過激派に資金提供している。
EXPOは、スウェーデンのADL(Anti Defamation League: ユダヤ反名誉毀損同盟)である。
殺される直前、Rabaniは、ジョージ・ソロスと、EXPOのメンバーであるロバート・アシュバーグを関連付ける大規模な腐敗を暴くと明かしていた。
「速報:彼はヒラリーの資金提供者を暴露して殺された。狂ってる!」
FEATURED
BREAKING: He Exposed Hillarys CASH MAN And Was Just Found DEAD – This Is INSANE!
「どうやら彼はロバート・アシュバーグに関して、何か非常にダメージになるような情報を持っていたらしい。一部の人は、小児性虐待関連だと言っている。」
- 最近のドキュメンタリーで、スウェーデンの女性が苦しんでいるレイプ問題について語っていた
- ソロス金ジャーナリストの児童レイプを暴こうとしていた可能性(証拠はない)
ピザゲートやラスベガス乱射偽旗事件からの目逸らし、法治国家の破壊や言論弾圧が目的だからです。
人種が違っても、表情とか、その顔の人工的(シンセティック)なところがそっくりですね。
ベシール・ラバニ、ジョージ・ソロスを調査していたジャーナリストの死
ジョージ・ソロスの爪跡が至るところにある。
不可解な死を遂げた勇敢なスウェーデン人の捜査ジャーナリスト、べシール・ラバニ。彼はアンチファを自称する極左のストリートのテロリストに潜伏捜査をしていた。彼はこの極左のジャーナリスト、ロバート・アシュバーグがソロスのために働いていた実態、そして、ヨーロッパを不安定化させるためのアシュバーグの当座の計画が何であったかを暴露すると発表したばかりだった。
ロバート・アシュバーグは、スペインのRisto Mejideのスウェーデン版といったところだ。ソロスのために働く芸人。彼はべシール・ラバニによって調査されていた。
人気があり、TV放映される ロバート・アシュバーグは(べシール・ラバニは、死んだ当時、アシュバーグがソロスのためにしていた仕事を調査していた)、1917年にボルシェビックに資金調達したユダヤ人の銀行家、オルフ・アシュバーグの孫である。オルフ・アシュバーグは、自らその国際銀行ソビエトRuskombankの取締役になった。
脱毛症の「プログレッシブ」(急進派)、キャビアなど洗練された味覚の持ち主、若い頃は毛沢東主義でもあったロバート・アシュバーグは、「トロル・ハンター」なる新しいTV番組を立ち上げた。これは、インターネットで移民に反対意見を書いたスウェーデン人の家にアシュバーグが自ら訪問するという番組であった。彼がその個人を見つけたら、その個人は、なぜそのように振る舞ったのか、アシュバーグに対面して説明しなければならなかった。「おまえがヘイトを巻き散らす時代は終わった。狩猟は始まったんだぞ!」民衆煽動家(デマゴーギー)アシュバーグは言った。スペインのRisto Mejideのスウェーデン版だ。
いかなる法治国家でも、誰かがソーシャルネットワークでイスラム移民に反対する意見を述べたからといって、その人の家に野球のバットで武装し、カメラを手に持って訪問し、その人の家の前で「イスラム恐怖症に対する平和的な活動家」と名乗る大勢の集団を引き連れて、匿名の「市民デモ」を結成することはできないはずだ。しかし、ソロスのせいで、穏やかで田園的なスウェーデンは警察国家になった。
べシール・ラバニはまだ33歳だった。彼は服従しない独立ジャーナリズムを行った。ジャーナリストがあまりにも容易に売春婦になる世界の中で、最もパワフルで稀な人だった。スペインは、売春婦メディアという職業の最たる例かもしれない。
メインストリームのスペインのコミュニケーター(新聞ディレクター、ラジオ番組ホスト、レギュラ―メンバー、雑誌コラムニスト)の90%以上が、真実を歪め、世論を操作することに対する彼らの罪悪感のなさに対して非常に多額の金を払う、大規模な金融グループの利権のために仕えている。
警察によると、勇敢なべシール・ラバニは、彼の自宅で「不審な状況」で死んでいるのが見つかった。もちろん、すべてバルビツール酸塩の過剰摂取だろうよ。自殺か、自然死だろう。しかし、ラバニがあのシオニストのビリオネア - ヨーロッパの政治アジェンダ、特にスペインの政治アジェンダの運命を決めているジョージ・ソロス - の影でやっていた仕事を暴露すると約束していたことを知っていた私たちは、彼の死が忘れ去られること、そして彼の捜査が彼とともに死ぬことを許さない。
La Tribuna de Espanaは、ジョージ・ソロスの悪魔の野望がいかに遠くまで到達する力があるかを知りつつも、このユダヤ人のビリオネアのグローバリストアジェンダを公然と非難し続ける。彼は我々のサンチェス大統領とモンクロア(マドリードのビル)で会い、政府として踏むべき最初のステップを命令した。
本紙は、スペインで誰がソロスの腰巾着であるかを非常によく知っている。それは、殺し屋ジャウマ・ロウレス(ラセスタのオーナー)を通して、カタロニア独立運動の真のパトロンや、その他、イグナシオ・エスコラールなどの有名メディアジャーナリストたちだ。
べシール・ラバニの死は無駄にはならない。
La Tribuna de Espanaは、どのジャーナリストがソロスのために働いているのか、その苗字と名前を公表するつもりだ。そして皆さんは、誰をも、何物をも恐れないこの新聞で読むことができる。なぜなら本紙のディレクター、Josele Sánchez (脅迫されており、隠れて暮らしており、多くを知っている)は、神の御前にのみひざまずくからだ。
<記事の翻訳終わり>
「独立運動」と聞いたら、ソロスとCIAによる侵略&転覆運動と見て間違いない。
日本の沖縄も、ソロス財団の工作によってこのザマである。
来年の今日。沖縄独立。
— 辛淑玉 (@shinsugok) September 16, 2016
Bechir Rabani, the death of the journalist who was investigating George Soros
The claws of George Soros reach everywhere. The ambition and the wickedness of the Jewish billionaire know no limits.
The strange death of the brave Swedish investigative journalist, Bechir Rabani, who was infiltrated into the extreme left street terrorist groups calling themselves "Antifas" and had just announced that he was going to reveal how the ultraleft journalist Robert Aschberg worked under Soros and what were his immediate plans to destabilize in Europe.
Robert Aschberg, the Swedish version of Risto Mejide: a showman in the service of Soros who had been investigated by Bechir Rabani
The popular and televised Robert Aschberg (of which Bechir Rabani was investigating his work for George Soros at the time of his death) is the grandson of Olof Aschberg, a Jewish banker who financed the Bolsheviks in 1917, who in gratitude named him director of the international bank Soviet Ruskombank. This alopecic "progre" fond of caviar and refined tastes, Maoist in his youth, launched a new television program called "Troll Hunters", where he personally visits his home to Swedes who write on the Internet against immigration. "When Aschberg finds them they must face him to explain why they behave as they do and to render an account", "The time when you were free to spread hatred has passed. Hunting has begun! "Says demagogue Robert Aschberg, Swedish version of the Spanish Risto Mejide.
In any Rule of Law you can not go to someone's home, camera in hand, armed with a baseball bat and accompanied by a large group of "peaceful activists against Islamophobia", and assemble an anonymous citizen a demonstration in front of his residence only for having shown his opinion against Islamic immigration in social networks ... but at the dictation of Soros and with an excellently paid job by the Jewish billionaire, Aschberg has managed to make calm and idyllic Sweden now much of being a State of Law.
Bechir Rabani was only 33 years old and practiced an independent and insubordinate journalism with the most powerful, an example and a rara avis in a world in which journalists prostitute with extraordinary ease: Spain, perhaps, is the best example of a profession sold . More than 90 percent of the main Spanish communicators (newspaper directors, television and radio program hosts, regular members and press columnists) are at the service of the interests of large financial groups that pay very well for their lack of scruples to distort the truth and manipulate public opinion.
According to the police, the brave journalist Bechir Rabani was found dead at his home in "suspicious circumstances". Surely everything will be in an overdose of barbiturates, a suicide or a death from natural causes. But those of us who know that Rabani had promised to unveil the work in the shadow of the Zionist billionaire that marks the European political agenda and especially the Spanish one, will not allow his death to remain in oblivion or that his investigations have died with him.
In The Tribune of Spain, despite knowing how far the devilish ambition of George Soros is able to reach, we will continue to denounce the globalist agenda of the Jewish billionaire who meets at La Moncloa with President Sánchez to order him the first steps he should take your government.
We know very well who are the henchmen in Spain of a Soros who has been the true patron of the Catalan independence movement through his hit man Jaume Roures (owner of La Sexta) and other well-known media and alleged journalists like eldiario.es and Nacho Escolar.
The death of Bechir Rabani will not be in vain.
The Tribune of Spain intends to inform with names and surnames of which journalists work in the service of Soros. And you are going to be able to read it in this newspaper that does not fear anything or anyone and that, as our director, Josele Sánchez (who is threatened and has to live in hiding and knows a lot), only kneels before God.