虚構と欺瞞の世界に生きる

全ての道はイエズス会に通ず All Roads Lead to the Jesuits

エプスティーンがAIに出資していることで考えた(自分の日記)

 

6月でルシファーテクノロジーをクビになり(AIに置き換えられ)、今度はAIを作る側の翻訳者となった私。

 

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毎日通勤しながら笑みがこぼれてくるほど幸せなこの1ヵ月だった。しかし残念ながら元々短期の契約なので、もうじき転職または無職の運命が待っているかもしれない。

しかし、昔訳したこのNXIVMの記事を読み返し、子供のレイピスト&密輸カルトが、Neuro-Linguistic Programming: NLP神経言語プログラミング)の研究者であったことを思い出す。今訳しているのがまさにそれで。。

 

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 さらに今回、ジェフリー・エプスティーンが大学も出ていないのにダルトン・スクールの数学教師であったこと:

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そしてこのおぞましいレイピストが、ハーバード大学などに、数学の研究に投資をしていたことがわかった。

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まさに今私が訳している、第四次産業革命は、このレイピストたちが画策し推進しているものなのだ。

 

2017年に恵まれていた仕事を失って収入が激減して以来(その頃はLTEであって5Gではなかった。また、googleの独占化や検閲がされる前の、まだ自由な時代だった)、私は毎日、お金がほしいお金が欲しい、お金の心配をしなくて済む快適な生活がしたいと思いながら生きている。

新しい仕事の初めての給与明細を見て、稼いだ金からものすごい税金と保険を引かれて、幸せだったのが嘘のようにやる気を失った。

まともな生活のできる給料ではないのに、こんな少女少年レイピストたちの望む世界に貢献していいのだろうか?

今回新たに知った若いイケメンジャーナリスト、デリクさんのビデオを見ていてインスパイアされ、考えさせられた。

人生は短い、残りの人生は短いのに、メインストリームの価値観で(お金があれば幸せ)生きて、収入を税金と保険と家賃でぶんどられる奴隷で、まともに稼げないのに、NWOに貢献しながら生きていいのだろうか?

もう働くことを止めてしまおうか?

 

私は20年通信とITの翻訳ばかりしてきたから、それしか売り物がないという理由でその分野の翻訳にしがみついてきた。それが今AI翻訳によって失われようとしている。過渡期の終わりの間際に見つけた仕事も短期であり、AIを作る側の翻訳である。翻訳のAI化は反対だが、ロボット化できればいい分野もあると信じてやっている。

しかしこれは、子供をトラフィッキングして、大勢で大勢の子供をレイプして喜ぶような狂気の人たちの望む世界のためのものだった。悪い人たちに出資されたものである。

日々、危険を冒しながら彼らの批判や糾弾をしながら生きていて、彼らのためになることを生業にしていいんだろうか?

私はまだ死にたくないし仕事をしていたい。でも私は働ける残り僅かな人生を、こんな悪事の翻訳のために費やしていいのだろうか?

奴隷として生きるのが嫌なのは1つだが、その奴隷としての仕事が、悪と破壊のために貢献する仕事だとすると、自分の良心に響く。それでは何のために生まれてきたのかわからないではないか?自分を裏切っていると知りながら、そんな人生を続けていいんだろうか?

契約終了されたらもう無職になってしまおうかな、と考える。